アニメ「鬼滅の刃」18話感想!獣から鬼殺の剣士へ!伊之助、絆で成長する時

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アニメ「鬼滅の刃」観てますか?

 

鬼滅の刃

 

今回注目の剣士は、嘴平伊之助。

 

絆を知り、獣から鬼殺の剣士へと成長する姿がたまらなく好物でした。

 

 

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ホームラン

 

 

那田蜘蛛山に住まう鬼の一家との戦いも、炭治郎が「母」を、善逸が「兄」を倒したことにより、残すところは「父」「姉」「末っ子」となった。

 

炭治郎の【干天の慈雨】と、善逸の【霹靂一閃・六連】は本当に素晴らしかったなぁ……ホワホワ。

 

善逸はひとり力を使い果たし、呼吸もままならない状態。

 

いっぽう、炭治郎と伊之助は引き続き「父」と戦うんですけど、この「父」がとにかく頑丈で強い。

 

炭治郎の【弐ノ型 水車】や、伊之助の刃も通らず、炭治郎最強の技【拾ノ型】も出鼻をくじかれた結果、ホームラン。

 

それも大ホームラン。

 

びっくりするくらい飛んでた…炭治郎が。

 

 

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それでも兄は猪を心配する

 

 

「父」にかっ飛ばされながらも、伊之助のことを案じ続ける炭治郎の言葉にぐっと来た。

 

炭治郎

伊之助ぇぇ!

俺が戻るまで死ぬなぁ!

そいつは十二鬼月だ!

死ぬなぁ!!

死ぬなぁ!!!

絶対に死ぬなぁ!!!!

 

ほんと、炭治郎って骨の髄まで長男だと思った。

 

伊之助は名前間違ってたけど…「れんたろう」って誰だ。

 

 

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早見さん。善逸はだいじょばないです。

 

 

月明かりに照らされる中、「兄」と壮絶な戦いを繰り広げた善逸は、今や手足は動かず、呼吸もままならず、今にも死にそうな状態。

 

『禰豆子ちゃん…ごめん』(善逸)

 

このセリフ、思わずウルっと来た…善逸も炭治郎に負けないくらい優しい心根持ってますよね。

 

そして意識を失いかける中、善逸の頭の中に響く、じいちゃんの声…。

 

『あきらめるな…あきらめるな…あきらめるな!』(じいちゃん)

 

鳥肌モノでした。

 

じいちゃん好きだ。

 

ここからさらに畳み掛ける演出も素晴らしい。

 

美しい歌声が流れる中、美しい月を背後にひらひらと舞い降りる美しい蝶…胡蝶しのぶが間に合った!

 

『もしもーし、大丈夫ですか?』(しのぶ)

 

だいじょばないです。(代弁)

 

しのぶの性格はひとまず置いといて、とりあえず早見沙織の声聞いたらなんだかひどくホッとした…私が。

 

 

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鬼たちの家族ゲーム。彼らをつなぐのは絆じゃなく傷な

 

 

大ホームランではるばるかっ飛ばされた炭治郎、【弐ノ型 水車】でなんとか不時着に成功…水車、便利すぎる。

 

ホームラン出張の炭治郎は、そこで「姉」にDVする「末っ子」の家族ゲームを目撃するんですね。

 

『何見てるの? 見世物じゃないんだけど』(末っ子)

 

炭治郎も見たくて見てるわけじゃないよばかっ。

 

それにしてもこの「末っ子」、「母」に続き「姉」まで虐待しておきながら、「仲間」よりも強い絆で結ばれた「家族」だと言い切るメンタルはどこから来るんだろう。

 

「姉」の顔、傷だらけになってるし…これが「傷な」なの?

 

確かに他所様の家のことに口出しするのは、個人的にもあまり良くないと思うけど、彼らの「傷な」からは、恐怖と憎しみと嫌悪の匂いしかしない…と炭治郎はおっしゃっている。

 

『こんなものを絆とは言わない…! まがいもの…偽物だ!』(炭治郎)

 

核心をついた炭治郎の言葉は、姉の心に響き、末っ子の痛いところに刺さった…つまり激おこ。

 

空気を読まずに登場した鬼殺の剣士が一瞬でバラバラにされても、炭治郎はくじけず、大切なことは二度言うんです。

 

『お前の絆は偽物だ!』(炭治郎)

 

これはハードな戦いになりそうだ…猪の応援に行けるのかな。

 

 

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獣から剣士へ! 伊之助は絆で強くなる

 

 

今回、私が一番見応えを感じたのは、伊之助と「父」の一対一の戦いです。

 

炭治郎が戦線離脱したあとの伊之助は血を流しすぎたこともあり、珍しく弱気な一面を見せるんですけど、知らず知らずのうちに『俺が戻るまで死ぬなぁ!』という炭治郎の言葉にすがっている自分に気がつくんですね。

 

伊之助もずいぶんお兄ちゃんに懐いたなぁ、とか思ったのもつかの間、負けず嫌いなもんだから、そんな弱味噌思考は速攻で否定してました。

 

平常運転に戻った伊之助は、深く考えることをやめ、勢いのまま「父」の腕をなんとか切断することに成功し、攻守交代、今度は追撃モードへと移行。

 

【漆ノ型 空間識覚】で木の上の「父」を発見し、追い詰めたと思ったら、「父」まさかの脱皮でめちゃくちゃパワーアップしちゃう。

 

これにはさすがの伊之助も戦意喪失。

 

『だ、だめだ…勝てねぇ』(伊之助)

 

なまじ野生の勘が強いだけに、絶対的な力の差を本能的に感じ取ってしまうんでしょうね。

 

『俺は死ぬ…殺される』(伊之助)

 

世界がモノクロになるほど絶望的な状況の中、伊之助の頭に響く彼らの言葉が…。

 

『死ぬな! 俺が戻るまで死ぬな!』(炭治郎)

 

『どのような時でも、誇り高く生きてくださいませ。ご武運を』(家紋の家の老婆)

 

伊之助の胸を熱くする!

 

伊之助

負けねえ…絶対に負けねえ…!

俺は鬼殺隊の嘴平伊之助だ!

かかってきやがれゴミクソがぁ!

 

一度は否定したけれど、本当の絆を知った伊之助は、獣から鬼殺の剣士へと成長した。

 

おお…なんて胸熱な展開なんだ。

 

がんばれ、伊之助!

 

 

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蘇る母の記憶…だけど伊之助にはわからない

 

 

絶望から立ち直った伊之助は反撃に転じるものの、「父」との力の差はいかんともしがたく、刀も折れてしまった。

 

でも気持ちは折れない。

 

頭を潰されそうになりながらも、折れた刃を「父」に突き立て、決してあきらめない。

 

けれど、悔しいかな、それでも「父」には届かないんですね。

 

ほんとうに悔しい。

 

そんな中、まるで走馬灯のように駆け巡る記憶がなんとも切ない。

 

『ごめんね…ごめんね…伊之助』(母)

 

涙ながらに謝る母…

 

心配そうに見つめる炭治郎と善逸…

 

浴衣をすすめる家紋の家の老婆…

 

夕焼けの中、指先に止まるとんぼの姿…

 

『お前だけは生き延びて…伊之助…!』(母)

 

…悲しいかな、幼くして母と生き別れた伊之助には、相手が誰なのかわからないんですよね…。

 

ああ、教えてあげたいよぅ。

 

 

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義勇が来た!

 

 

伊之助がいよいよマジで危ない…!

 

というところで、義勇が来た!

 

伊之助を掴む「父」の腕を鬼・即・斬。

 

静かに佇む背中がとてつもなくカッコいい。

 

「父」が切断された腕を即座に再生させ、背後から襲いかかろうとしたところ…義勇、貫禄の呼吸を見せつけた。

 

『水の呼吸【肆ノ型 打ち潮】』(義勇)

 

一撃。

 

たった一撃で「父」四散。

 

しかも炭治郎と同じ「水の呼吸」で。

 

伊之助ですら、あまりの強さにただただ驚くばかり。

 

『こ、こんなすげえ奴、はじめて、見た…!』

 

思えば、義勇が戦う姿を見たのは1話以来…改めて義勇の強さを実感しましたね。

 

 

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炭治郎が危ない!

 

 

蜘蛛山の刺激臭も薄れ、炭治郎の嗅覚も機能しだすんですけど、いかんせん相手の「末っ子」も強かった。

 

炭治郎は【壱ノ型 水面斬り】を放つも、「末っ子」の糸は炭治郎の日輪刀をいともたやすく切断してしまう。

 

ああっ炭治郎が危ない!

 

というところで次週へ続く…いや、ほんと危ないんですけど。

 

どうなるんだろ。

 

炭治郎が心配です。

 

 

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まとめ

 

アニメ「鬼滅の刃」第18話「偽物の絆」を視聴した感想について書きました。

 

鬼たちの家族ゲームで見せた「偽りの絆」と、伊之助の中に芽生えた「本物の絆」の対比や、伊之助が獣から鬼殺の剣士へと成長する姿がとても印象的でした。

 

また、善逸が気を失いかけた時の「じいちゃんの声」、伊之助が絶望した時「炭治郎の励まし」「母の記憶」「家紋の家の老婆」といった描写は、心揺さぶられるものがありましたね。

 

新たに増援に来た二人の柱、冨岡義勇、胡蝶しのぶの二人もなんとか間に合い、これで一安心かと思いきや、最後の最後で炭治郎が危ないっ! という場面での鬼の引き。

 

思わず「ヤバイッ!」って口に出してた。

 

次週がとても気になります。

 

以上、アニメ「鬼滅の刃」第18話の感想でした!

 

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