「鬼滅の刃」21話感想!炭治郎の無限大な優しさが累と両親を地獄へ導く

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アニメ「鬼滅の刃」観てますか?

 

鬼滅の刃

 

今回は累の過去に涙し、炭治郎の優しさに涙し、両親の優しさに涙するも、天然義勇にくすっと笑えるお話です。

 

楽しいです。

 

 

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累の過去が不可抗力でやるせない

 

 

累の過去の記憶を見てたら、やるせない気持ちでいっぱいになってしまった。

 

鬼舞辻が現れなければ、累は長くは生きられなかったのかもしれない。

 

だけど両親は累のことをとても愛していたし、累もそんな両親に育てられ、とても優しそうな子に見えた。

 

たとえ長くは生きられなくても、累は幸せな人生を全うしていたと思う。

 

累は鬼となり、病気からは解放されたけど、今度は人を喰わなければ生きていけない身体になってしまった…結果、累は人を殺めた。

 

母親は強い体に産んであげられなかったことを悔いていた。

 

父親は息子の罪をともに背負い後を追うつもりだった。

 

累の両親は命を捨ててまで、累とともにあろうとしていたんですね。

 

そして累は失ってからはじめてそのことに気付いた。

 

もう、なんというか…あまりにも不可抗力すぎる。

 

累が家族にこだわっていたのは、この過去が根底にあったからなんですね。

 

そのせいで大勢の人間が犠牲になってしまった。

 

あまりにも理不尽すぎる負のループ…。

 

残虐極まりないと思っていた累にこんな過去があったとは…鬼滅の刃、奥が深い…そして、やるせない。

 

 

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長男の優しさ。もうほとんど無限大

 

 

今まさに滅びようとしている累から、抱えきれないほどの大きな悲しみの匂いを感じ取った炭治郎。

 

目に涙を浮かべながら、累の体にそっと優しく手を置くその姿…泣いた。

 

炭治郎のこの優しさはいったいどこから来るんだろう。

 

その手のぬくもりは、累にお日様のような温かさを思い出させ、両親の記憶と愛情をはっきりと思い出させた。

 

また、累の衣服が義勇に踏みにじられた際は、毅然とした態度でまったく折れることもなかった。

 

強い。

 

竈門家の長男、まじ強い。

 

そして優しい。

 

この長男の優しさ…もうほとんど無限大だと思う。

 

 

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両親とともに地獄へ…

 

 

炭治郎の優しさのおかげで、累は自分の本当の気持ちに気づくことができた。

 

累は謝りたかったんですね、両親に。

 

累は命を懸けた両親の愛情を、自ら拒絶してしまった、殺してしまった…だから謝りたかった。

 

大勢の人を殺め続けた累は間違いなく地獄に落ちる…両親と同じところへは行けない…そう思っていたところへ、この演出。

 

『そんなことはない…一緒に行くよ…地獄でも…累』(父)

『累…どこまでも一緒よ…』(母)

 

なんやねんコレ(涙)

 

『全部…僕が悪かったよ…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…』(累)

 

累も人間の姿に戻り、両親に謝る事ができた。

 

ほんまなんやねんコレ(涙)

 

なんかもう、何も考えられなくなってしまったよ。

 

 

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冨岡義勇は嫌われている?

 

 

鬼の禰豆子を巡り、義勇としのぶ、二人の柱同士の戦いが勃発。

 

禰豆子を殺そうとするしのぶ。

 

禰豆子を守ろうとする義勇。

 

しのぶは禰豆子の引き渡しを要求…しのぶ曰く、義勇は「みんなに嫌われてる」そうです。

 

義勇は黙って禰豆子の引き渡しを拒否…その後放った義勇のセリフが変。

 

『俺は…俺は嫌われてない(義勇)

 

そこ?

 

反応するのそこなの?

 

「禰豆子は渡さない」とか「殺させない」とか言うのかと思ってたら、まさかの「嫌われてない」宣言。

 

義勇の珍回答に炭治郎はともかく、しのぶもショック受けてたよ…。

 

でもしのぶも負けてない。

 

『あ~それ。すみません。嫌われている自覚がなかったんですね…余計なことを言ってしまって申し訳ないです』(しのぶ)

 

義勇ショック…自覚なかったんや…。

 

そんでもって炭治郎もショック。

 

なんだこの攻防は…。

 

というか義勇って鬼殺隊の中で嫌われてるのか…。?

 

なんか可哀想になってきた。

 

とりあえず私は義勇好きですよ? とフォローしてみる。

 

 

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カナヲ登場。そして禰豆子は縮んだ

 

 

カナヲが久しぶりに出てきましたね…禰豆子の追跡者としてですが。

 

カナヲは容赦のない踵落としで炭治郎をKOすると、みんなの妹・禰豆子ちゃんを追跡開始。

 

対する禰豆子は追跡者カナヲの一閃を1/2スケールに縮んで躱す…ってなんだコレ、初めて見た。

 

いつも箱のなかでは縮んでるのかな?

 

ミニ禰豆子はその身軽さを活かして、カナヲの攻撃を次々と躱す…ただし反撃はしない。

 

禰豆子にとって人間は家族みたいなもんですからね。

 

カナヲは反撃しない禰豆子を疑問に思うもすぐに思考を放棄していた…ちょっと義勇に似てるかも、とか思ってごめん。

 

 

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天然義勇には隊律違反がわからない

 

 

義勇って天然だったんですね。

 

天然だから、嫌われてる自覚もなければ、隊律違反もわからない。

 

しのぶを変な態勢で取り押さえるのも、きっと天然だからに違いない。

 

そして、しのぶから隊律違反を指摘されても、天然義勇には何を言ってるのかわからない…何故ならば、あきらかに思考放棄してる顔になってたから。

 

理由の説明を求められると、今度は二年前まで遡ってしまう極端さ…しのぶの額に血管が浮き出てきたぞ。

 

なるほど、これが嫌われている理由なのか…。

 

血管浮き気味のしのぶが毒を吐く気持ちも良く分かる。

 

『嫌われていると言ってしまったこと…根に持ってますぅ?』(しのぶ)

 

根に持ってます。

 

…と義勇の顔は語ってた。

 

しのぶさん…天然でも傷つくことはある。

 

だから毒を吐くのもほどほどにしてあげて欲しい。

 

たとえ隊律違反がわからなくとも。

 

 

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ぼろぼろ三兄弟の長い長い夜は明けた

 

 

鎹烏の伝令により、炭治郎と禰豆子は拘束の上、本部へ連れ帰られるということになり、追跡劇はこれにて終了。

 

「隠」部隊により、次々と負傷した隊員達が手当されていく中、炭治郎、伊之助、善逸の鬼殺三兄弟はぼろぼろ三兄弟に成り果てていた。

 

カナヲカカト落としで意識消失中の炭治郎は全身傷だらけで顎の骨も割れた状態。

 

義勇に吊るされた伊之助もまた全身傷だらけ、そして絶賛自身喪失中だった。

 

善逸は全身包帯ぐるぐる巻き状態で完全に白い芋虫になっていた。

 

ちょっと笑えるくらいぼろぼろになってたけど、いや、ほんとよく頑張ったよ、この三兄弟。

 

何か差し入れでもしたいくらい。

 

そして、那田蜘蛛山の長い長い夜は明けた。

 

なんせ7週間ぶりですからね。

 

ほんと長い夜だった。

 

もう明けないのかと思ったくらい。

 

 

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気がつけば柱

 

 

炭治郎が目を覚ますと、そこは柱だった…じゃなくて、柱たちが立っていた。

 

ついに義勇としのぶ以外の柱たちが出てきましたね~。

 

左から、

 

  • 蟲柱(むしばしら)・胡蝶 しのぶ(こちょう しのぶ)
  • 岩柱(いわばしら)・悲鳴嶼 行冥(ひめじま ぎょうめい)
  • 霞柱(かすみばしら)・時透 無一郎(ときとう むいちろう)
  • 炎柱(えんばしら)・煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)
  • 恋柱(こいばしら)・甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)
  • 音柱(おとばしら)・宇髄 天元(うすい てんげん)

 

となっています。

 

こうやって並んで登場すると圧巻ですよね。

 

はやく動いてるところが見たいです。

 

 

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まとめ

 

アニメ「鬼滅の刃」第21話「隊律違反」を視聴した感想について書きました。

 

7週に渡る長い長い那田蜘蛛山の戦いもついに終結しましたね。

 

はじめての十二鬼月との戦いということもあり、義勇やしのぶといった柱まで出張るなど、今回の戦いは炭治郎達にとって本当に厳しいものとなりました。

 

そして生まれたのが伝説の第19話だったわけですが、いまだに思い出すたびに鳥肌が立ってちょっと困ってます。

 

それにしても義勇って天然ちゃんだったんですね。

 

最後に登場した柱たちからは「嫌われてる」みたいだし…ちょっと心配です。

 

次週がとても気になります。

 

以上、アニメ「鬼滅の刃」第21話の感想でした!

 

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