アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」13話感想!ノルは愛を感じたか

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アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」観てますか?

 

前回の第12話ではいつもキーマンのぬくもりを求めている桂木透子の秘密に迫るお話でしたが、個人的には藤倉との格闘シーンがとても印象的でした。

 

美人で、戦闘能力が高くて、コスモウェーブが使える、というとんでも逸材な桂木透子。

 

いっそのことヤマトにスカウトできないものか。

 

いやできない。

 

それはさておき、今回はアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第13話「テレザート上陸作戦・敵ミサイル艦隊を叩け!」を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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ゴーランド&ノルのモンスターハンター

 

 

テレザート星の岩盤の上で砂竜の狩りに勤しむゴーランドとノル。

 

どうやらガンナースタイルの模様。

 

ノルの訓練も兼ねて、長大な飛び道具を使った遠距離からの攻撃で砂竜を狩り尽くすことが目的にようですが、ノルはあまり気乗りがしないようですね。

 

どちらかというと砂竜の親子が見せる情愛のようなものに心惹かれるものがあるらしく、親を殺された子供の砂竜に引き金をひく姿はとても苦しそうでもありました。

 

ゴーランドはクローニングによって世代を重ね、ガトランティスに仕え続けることを誇りに思っているようですが、100%ゴーランドのクローンであるノルは、そうでもないように思えます。

 

本当にゴーランドのクローンなんだろうか?

 

それにしてもいかつい容姿の砂竜が妙に可愛く見えてしまうな。

 

鳴き声のせいだろうか?

 

砂竜からどんな素材がはぎ取れるのか少し興味深いものがありますが、彼らはきっとそんなことはしない。

 

 

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桂木透子は人間なんだって

 

 

囚われの身になった桂木透子、佐渡先生による解析結果によると、ガトランティス人でもなければ、蘇生体でもなく、地球人やガミラス人と同じ人間だということが判明します。

 

桂木透子ご指名により、古代が尋問にあたっているものの、本名がシファル・サーベラーである、ということ以外はあまり有益な情報を引き出すことはできず、どちらかというといいように転がされてる感じがしますね。

 

桂木透子は古代に対してずいぶんと意地の悪い感情を持っているようにも見えるのですが、個人的にはズォーダーと古代を重ねて見ているようにも感じられます。

 

おそらくは桂木透子の中にあるシファル・サーベラーのオリジナルの記憶が中途半端に蘇っているせいだと思われます。

 

それにしても透子さんは回を重ねるごとに妖艶さが増してきている気がする。

 

 

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ノル、突然何を言い出すんだ

 

 

ノル

お前は、抱かれたことがあるか?

 

散髪してもらいながら、唐突に繰り出されたノルの一言に「BLか?」と焦ってしまったのは私だけでしょうか。

 

突然何を言い出すんだ、ノル。

 

クローニングによって生み出されるガトランティス人は生殖能力を持たないことから、私の心配するBL的な展開は当然ありません。

 

というかヤマトに限ってBL展開はありません。

 

同人誌ではあるんだろうけど、知らん。

 

なんだかんだでゴーランドから愛情のようなものを受けて育ってきたノルには、他のガトランティス人に比べると、人間らしさが備わっているように見えますし、ズォーダーが否定するところの愛情を求めているのは間違いないでしょう。

 

いくらクローニングによって創られた命だからといって、心がないわけではないですからね。

 

 

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今回の作戦も危なっかしいぞ!でもヤマト女子会は楽しそうだ

 

 

惑星テレザートを覆わんとする最後の岩盤を利用するという今回の作戦も、かなり危なっかしい感じがプンプンします。

 

死中に活を見出すことに長けたヤマトならではの作戦とも言えますね。

 

それにしてもワープ装備をしたコスモタイガーに機動甲冑を群がらせるのはどうかと思う。

 

ワープってこんなにお手軽にできちゃうものなんだろうか。

 

しかも今回の場合、往復でなく、片道切符。

 

斉藤が隊長じゃなかったら、たぶん誰も行かないような気がする。

 

それにしても山本玲まで機動甲冑に乗って参戦してしまうとは・・・透子にやられたストレスを発散したかったのでしょうか?

 

何気に永倉とも仲良いし。

 

ヤマト女子会は着実に輪を広げているようですね。

 

ヤマト女子会、楽しそうだ。

 

 

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古代、土方、決断の時!

 

 

大胆にして繊細、と言い切るゴーランドの作戦で放たれたのは「破滅ミサイル」。

 

テレザートから吸い上げたエネルギーを充填したこの「破滅ミサイル」によって、ヤマトが盾として当てにしていた岩盤は粉々に砕かれることに。

 

反物質により重力波の乱れが生じ、ヤマトは艦隊の制御もままならなくなり、当初の作戦を完全に逆手に取られた形となってしまいます。

 

元々は岩盤に向けて波動砲を撃つはずだったのに。

 

密集した陣形で追い打ちをかけようとするゴーランド艦隊に対し、古代は波動砲を撃つことを決断します。

 

ここで斉藤が意外な心遣いを古代に見せます。

 

沖田艦長とスターシャとの間で交わされた約束、その約束をただただ守りたかったという古代の思いを汲み、波動砲に関しては意見が対立していたはずの斉藤が、波動砲のトリガーは土方に引いてもらうようにお願いするのです。

 

理屈じゃない古代の思いは、いつの間にか斉藤にも届いていたようですね。

 

しかしキーマンの放った一言によって、島をはじめとするヤマトのクルー達は古代と共に波動砲を撃つことを決意。

 

みんなの決意を受け、古代はついに自らの手で波動砲を撃つことを決断します。

 

安定しないヤマトを「手で押すんだよ」という斉藤の一言が妙にクセになるな。

 

古代の覚悟を見届けた土方は、ここに来て正式に艦長を拝命することを表明。(ヤッター!)

 

みんなで背負う。

 

ついにヤマトのクルー全員が覚悟を示す時が来ましたね。

 

 

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ノルはこの時のために生まれてきたのかもしれない

 

 

ノルが密集していては危ない、と忠告するものの、愛というものに振り回され、人に向けて波動砲を撃つことができない、とズォーダーと同じようなセリフを履きながら、密集隊形でヤマトに追撃をかけようとするゴーランド。

 

残念ながら、今回はそのルールは通じない。

 

覚悟を示す、という決断をした古代は、ついにトリガーを引き、波動砲を発射!

 

波動砲の発射を受け、もう助からないと、ゴーランドはノルを守るように抱きかかえながら、涙ながらに謝罪します。

 

これが愛でなくてなんなのか?

 

波動砲によって死ぬというのに、ノルの様子が満ち足りていたように見えて、とても印象的でした。

 

ノルは間違いなく愛を感じることができたことでしょう。

 

愛を否定するガトランティスで、ゴーランドの幼生体として育てられてきたノルは、この瞬間のためだけに生まれてきたのかもしれませんね。

 

このシーンの描写は本当に素晴らしい演出でした。

 

どうか安らかに眠ってほしい。

 

また、波動砲を撃った古代もスターシャと沖田との間で交わされた約束を破ってしまったことに涙する描写も良かった。

 

約束を守ることは大切だからね。

 

 

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まとめ

 

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第13話「テレザート上陸作戦・敵ミサイル艦隊を叩け!」を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

今回はゴーランドとノルの二人による親子の愛情がとても印象的でした。

 

また、古代も人に向けて波動砲を撃つ、という覚悟を示し、土方もそれに応えるように艦長拝命を受諾するなど、ヤマトの乗組員全員の意思があらためて強固になったように感じました。

 

そして依然として真意を計りかねるのが桂木透子とキーマンのぬくもりコンビ。

 

お互いの腹の内はいったいどこにあるのか?

 

依然として気になるところではありますが、それは次回以降の展開を見守るしかありませんよね。

 

以上、アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」第13話の感想でした!

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