「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」12話感想!最強の喧嘩、最強の殺し合い

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アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」観てますか?

 

炎炎ノ消防隊 弐ノ章

 

今回はジョーカーと紅丸が期待以上の大暴れ。

 

ジョーカーの知られざる過去と、紅丸の喧嘩、そしてジョーカーの因縁対決に注目ですよ。

 

 

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吹き矢かよ! でも毒は効かん!

 

 

紅丸が倒れた理由が案外古典的なものでしたね。

 

聖陽教徒がムキムキマッチョな体してたから、てっきり特殊な能力でも持ってるのかと思いきや……全然そんなことはなく、ただ単純に猛毒を塗った吹き矢を紅丸に当てただけ。

 

本来ならば猛獣でさえも瞬殺するほどの猛毒にもかかわらず、紅丸は湯気を立てて起き上がると、一瞬で相手を倒してしまった。

 

ただ、毒が効かない理由については、本人でさえわからないという……紅丸の体ってどうなってんだろ?

 

ともあれ、紅丸が無事で個人的には何よりだと思いました。

 

 

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ジョーカーは元聖陽教の暗部だった

 

 

聖陽教の内部はネザーへと続いていたわけですが……ジョーカーがやけに内部事情に詳しいのは、自身がもともと聖陽教出身だったからなんですね。

 

といっても、親に捨てられたジョーカーにとっては他に選択肢がなかっただけとも言えるけど。

 

当時のコードネームは「52(ファイブツー)」ということで、トランプの枚数と同じ数……ただし「ジョーカー」は含まない。

 

元聖陽教ということを知らされ、紅丸はめずらしく少し戸惑いを見せてたものの……その内容がジョーカー「元」おかっぱ疑惑という、なんとも緊張感に欠けるものだった。

 

とりあえず、おかっぱではない、ということが明らかになっていたので、ジョーカー好きの皆さんはホッとしたんじゃないでしょうか。

 

 

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ジョーカーの過去、クソすぎる世界

 

 

ジョーカーが所属していた聖陽教の暗部には、どうしようもなくクソな隊長がいたわけですが……残念ながら当時のジョーカーでは歯が立たない相手だったんですね。

 

まだ少年だったジョーカーこと52は、当時から非凡な強さを発揮するものの……「個」ではなく「集」を尊重する隊長にとって、52のような存在は粛清すべき対象に過ぎず。

 

圧倒的暴力によりボコボコにされてしまうんですね。

 

逆に52にとっては人間は皆「個」であることが当然で、隊長の「集」とは考え方が相容れない。

 

そんなことより、52はこの「クソすぎる世界」の真実を知るために、ただただ純粋に強くなりたいだけなんですよね。

 

そんな52にとって、親の形見であろう腕時計は、この世界と52をつなぎとめる唯一のアイテムだったわけですが……無慈悲な隊長によってその腕時計は壊された。

 

隊長の暴虐非道はそれにとどまらず、52を鞭打った挙げ句、文字通り「中」まで穢すなど、個人的には「炎炎ノ消防隊」史上、最悪の登場キャラだと思いましたね。

 

そして52は、シンラの母とショウの逃亡に乗じ、聖陽教の暗部から脱出……その際、隻眼がうずいた際には「バーンズ」について言及するなど、OP映像でも描かれていたバーンズとの関係性についても興味がそそられるものがあった。

 

ただ、脱出したはいいものの……外の世界で親切に保護してくれたある家族が皆殺しにされたことにより、ジョーカーの闇はさらに深まるばかり……まさに「クソすぎる世界」ですよね。

 

 

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最強の喧嘩、最強の殺し合い

 

 

ジョーカーと紅丸……二人の戦闘シーンがかなり情緒的に描かれていたように思いましたね。

 

しばらくぶりに再会したジョーカーと隊長は1対1で。

 

その他すべては紅丸が一人で引き受けることになるのですが……。

 

この時の戦闘描写のタッチがこれまでに見たものとは趣がかなり違うんですよね。

 

まるで心象風景を投影したかのような雰囲気の中、相手が本気の殺意で殺し合いをしてくるのに対し、紅丸はあくまでも普段どおりの「喧嘩」で応戦。

 

紅丸の戦いは、まさに「最強」の称号にふさわしく……達人の舞でも見てるよう。

 

ここに至るまでも、大量のおかっぱ達を雨あられと降らせてきたわけですが……今回の紅丸は顔にこそ出さないけれど、純粋に喧嘩を楽しんでるように思えた。

 

一方で、ジョーカーのほうはというと……隊長の特殊な剣に苦戦してるように見せかけて……その裏では空間全体を満たすほどの幻覚ガスを撒き散らすなど、まさに「ジョーカー」の名にふさわしい道化っぷりを演じてた。

 

また、過去の屈辱を晴らすかのごとく、隊長の腕を斬りとばし、最終的には隊長そのものをバラバラの肉片へと変えてしまうなど、「クソすぎる世界」をほんのちょっとだけ浄化していた。

 

これら一連の戦闘シーンは、かなり力の入った作画ということもあり、今まで見た戦闘の中でも1、2を争う見応えのあるものだったと思います。

 

 

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まとめ

 

アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第12話「神光が生む影」を視聴した感想について書きました。

 

今回はジョーカーと紅丸……二人の最強コンビの最強すぎる戦闘が渾身作画で描かれていて、とても見応えのある1話に仕上がっていたと思います。

 

また、少年時代のジョーカーのクソすぎる過去についても描かれていて、今まで胡散臭く感じていたジョーカーに対する印象ががらりと変わるのを感じました。

 

わかりやすくいうと、感情移入しやすくなった。

 

また、最後に登場したバーンズとの関係も気になるところ……ジョーカーにはまだまだいろんな秘密が隠されているようですね。

 

次回がとても楽しみです。

 

以上、アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第12話の感想でした!

 

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