アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」11話感想!ジョーカーと紅丸

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アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」観てますか?

 

炎炎ノ消防隊 弐ノ章

 

今回はリヒトとジョーカー、二人のダークヒーローのメイン回。

 

ジョーカーと紅丸、異色の組み合わせにも注目ですよ。

 

 

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疑心悪鬼な聖陽教会

 

 

シンラ達の調査によってもたらされた情報は、聖陽教会に対して新たな疑惑をもたらすことになってしまった。

 

「御神体」と呼ばれるアマテラスと同じ構造を持つ動力炉は、聖陽教の聖典に言い伝えられているような代物ではなく、アドラバーストを持つ一人の人間の犠牲の上に成り立つものだったんですね。

 

恐らく、東京皇国にあるアマテラスも同じ原理で動いてると思われ、その中にいるのが一柱目であるとシンラはほぼ確信している。

 

そうなってくると聖陽教を主教とする東京皇国のあり方そのものが変わってくる可能性が非常に高い。

 

今まで聖陽教の教えの元、太陽神につかえてきたアイリスやタマキからすると……今まで信じてきたものすべてが根底から覆る可能性すらあるわけで……それはとてもつらいですよね。

 

でも彼女達が敬虔なシスターであることだけは間違いなく、桜備大隊長も太陽神への感謝の気持ちを述べたことにより、多少なりとも安堵が得られたのは良かったと思う。

 

だからといって、聖陽教会の秘密をそのまま放置しておくわけにいきませんからね……この調査結果から新たな真実が浮き彫りになっていくことを期待したいところです。

 

 

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真実こそ正義

 

 

リヒトーの正義観がかなりストイックなものでしたね……確かに「真実」ならば誰の前でも平等ですからね。

 

リヒトーは一応は第8特殊消防隊に所属してはいるものの……彼の中では今の立場はあくまでも情報収集のための「一手段」にしか過ぎず、その裏では様々な他の手段を模索している。

 

今回の中華半島での発見は、公表の仕方を誤ると大きな混乱を招くとのことから、上の判断は「3年待て」というとても残念なものだった。

 

残念ながら特殊消防隊という立場からでは、ここら辺りが限界か……本来ならばここで諦めるしかできないんだろうけど、リヒトからは諦める気配は感じられない。

 

むしろこうなる事をすでに予想しており、すでにジョーカーを通じて動き出してるようだったし。

 

リヒトとジョーカーではお互いの立場は違うものの……東京皇国や聖陽教会などなど、この国の「真実」を追求する姿勢においては完全に合致している。

 

選ぶ手段さえ適切ならば、ジョーカーと第8は協力関係を築くことも可能だと思う……ただ表立って協力するのはやめておいたほうがいいでしょうね。

 

第8にとってのリヒトは少しブラックボックス的な一面はあるかもしれないけれど……桜備大隊長の理念とは概ね一致するものと思われるので、当面はこのままの態勢で動くのがいいかもしれない。

 

リヒトの正義が実現される日が楽しみですね。

 

 

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ジョーカーと紅丸

 

 

一匹狼のジョーカーと、第7の大隊長・紅丸……珍しい組み合わせが何とも不思議な感じでしたね。

 

今回のジョーカーはおそらくリヒトからもたらされた情報を元に独自に動いているのでしょうが……原国主義の紅丸に目をつけるあたりがとってもシャープ。

 

紅丸もジョーカー自身の立場について把握していながらも、変な偏見を持たずに一緒にくっついていってしまうあたり、やっぱりちょっと変わっている。

 

ただ、この二人、いざこうして並んでみると……不思議と違和感がないんですよね。

 

紅丸はジョーカーが怪しすぎるからこそ「監視」と「抑止」の意味で同行しているわけですが……逆にジョーカーはというとそんな紅丸のことを「緊張がいらない」とかなりの好印象を抱いているようだった。

 

最強といっても過言ではないこのタッグに乗り込まれた聖陽教会はたまったものじゃないでしょうね……しかも真正面から堂々と。

 

ワラワラと立ち向かってくる聖陽教徒が次から次へと倒されていく様子は、当然といえば当然のことといえるけど……この聖陽教徒たち、弱い割に全然怯む様子がなかったな……。

 

ただ、弱者ばかりと思われた聖陽教会でしたが……紅丸を一撃で鎮める強者もちゃんと存在してたんですね。

 

まさか息の根までは止められてはいないだろうけど……紅丸が倒れる場面があまりにもあっけなさすぎて、ジョーカーも状況を把握するのにちょっと時間を要してましたね。

 

で、その結果出た言葉が「だっさ」という……ジョーカー、せめてもう少しオブラートに包んであげようよ。

 

誘ったのはジョーカー、あなたなんだから。

 

それにしても、紅丸、ほんとに大丈夫なのか?

 

まさかこのまま退場なんてこと……ないですよね?

 

 

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まとめ

 

アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第11話「ダークヒーロー」を視聴した感想について書きました。

 

今回は二人のダークヒーロー、リヒトとジョーカーを中心に描かれていましたね。

 

リヒトの独特の正義観はその飄々とした見た目に反して揺るがぬ意思の強さを感じたし、そんなリヒトの同士であるジョーカーもまた、真実を知るためならば手段も倫理も選ばないという、覚悟の強さを持っていた。

 

なぜこの二人がここまで真実を追求するのかまではわからないけど……少なからずそういった思いを持つ人間は他にも多くいるわけで。

 

今回はその一人として紅丸も加わった形になったものの……まさかの不意打ちで一発ダウンという予想外な展開になってましたね。

 

次回がとても気になります。

 

以上、アニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」第11話の感想でした!

 

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