アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」16話感想!キーマンの真の正体とは

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アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」観てますか?

 

前回の第15話では、デスラーの真意とキーマンの正体が明かされ、個人的には大いにデスラーを応援したく内容となっていました。

 

またテレサの力そのものを当てにせず、あくまでもガトランティスとの交渉材料として利用しようとするリアリストな一面もカッコいい。

 

キーマンがデスラーに付くのもうなずけるというものです。

 

というわけで今回は、

 

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」
第16話
「さらばテレサよ!二人のデスラーに花束を」

 

を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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ついに発動「反波動格子」

 

 

ヤマトを裏切りデスラーについたキーマンによって、ついに謎のアイテム「反波動格子」が発動します。

 

「反波動格子」によってヤマトの波動エンジンは停止、補助エンジンも反応無しという状態になり、テレザート星の海面への不時着を余儀なくされます。

 

徳川機関長は波動エンジン停止の原因を調査するも特定には至らず。

 

古代たちはデスラーたちに捕らえられ、もはやテレザートは完全にデスラーの手に落ちてしまいます。

 

あんな小さなアイテムで波動エンジンを無効化できるなんて、やっぱりガミラスの科学力は地球とは一線を画するものがありますね。

 

 

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デスラーはどこまで見通している?

 

 

宇宙のはじまりから終わりまで見通す力を持つテレサのことを「無力な神」と蔑むデスラー。

 

復活したデスラーは以前にも増して総統としての風格が増した感があり、終始余裕の落ち着きを見せます。

 

しかし、その言動からはデスラーの真意を掴みかねることが多く、キーマンですら読み取ることができないようでしたね。

 

いっしゃん

ミルくんに銃を渡して自由にする意味がわからん

 

デスラーの言動のすべてが何かの伏線に思えて仕方がない。

 

デスラーの頭の中は、どこまで先を見通しているのでしょうか。

 

 

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キーマン君の「ヤマトに乗った感想」

 

 

「あれはどんな船だった?」というデスラーの質問に対し、キーマンは次のような感想を漏らします。

 

  • 変わった人間が多い
  • 軍人というよりは巡礼者

 

今回の場合、ヤマトはテレサが巡礼の対象、ということなのでしょうか。

 

「2199」の航海のときには救いを求めてイスカンダルへ巡礼し、今回の「2202」ではテレサを助けるためにテレザートへと巡礼。

 

確かにキーマンの感想は言い得て妙だと思いますね。

 

 

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デスラー体制派の指導者とは?

 

 

キーマンがデスラーと合流したことを知ったガミラス本星のデスラー体制派は早速デスラーと通信をとります。

 

通信してきたのはかつてデスラー親衛隊長官だったハイドム・ギムレー。

 

今はデスラー体制派の指導者となり、その目的はデスラーの血族であるランハルト(キーマン)を新たな独裁者として据えることで、独裁政権の復興を目論んでいるようです。

 

デスラーと同じくガミラス本星を救うことを目的としているはずなんですが、どうみても悪人にしか見えない・・・。

 

 

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迷えるキーマン、テレサに問う

 

 

デスラーの真の目的を知り、デスラー側につくものの、どこか迷いを捨てきれないキーマンは、ひとりテレサの元へと足を運びます。

 

姿を見せず沈黙を保つテレサに自分の進むべき道を問うキーマンに対し、テレサが映し出したものは古代をはじめとするヤマトのクルーたち。

 

古代、島、ヤマト航空隊のメンバー、斉藤、そして山本玲。

 

いっしゃん

これはきっとキーマンの心の中を投影したものなんでしょう

 

  • ヤマトに乗ってキーマンが感じたことはすべて正しい
  • 何が最善かはキーマン次第で変わる
  • 考えたことではなく感じたことに従え
  • キーマンも大いなる和の一部

 

そんなテレサの言葉を聞いたキーマンは自ら流した涙に驚くも、迷いが吹っ切れたようにも見えました。

 

 

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テレサ、デスラーには何を語る

 

 

次にテレサの元に姿を現したのはデスラー総統。

 

突然の一人での来訪に訝しむキーマンでしたが、その目的はデスラー曰く「お前と同じだ」。

 

ガミラスとイスカンダルの間で揺れる自らの心の弱さによって、大きな罪を犯したデスラーは、ガミラスを救いたいけれども、今のガミラスに求められているのは自分ではない、ということを自覚しているのかもしれません。

 

今の行いが果たして本当にガミラス、そしてイスカンダルのためになるのか?

 

キーマンが立ち去ったあと、テレサはデスラーに静かに語りかけます。

 

テレサ

あなたの心にはいつもあなた以外の誰かが

その誰かをあなたは自分自身より大切に想い続けている

その想いがある限り、あなたには民を率いる資格があります

 

デスラーは「聞かれぬことにはよくしゃべる」と皮肉を言ってテレサの元を立ち去ります。

 

いっしゃん

舞い散る花びらは

まるでデスラーを祝福するかのように思えました

 

 

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森雪にテレサの声がはじめて届く

 

 

テレサ

これですべての縁が整ったようです

 

今まで森雪だけはテレサの声が届いていなかったのですが、ここに来て初めてテレサの声が森雪に届いたことには何か理由があるのでしょうか。

 

しかも森雪をピンポイントで狙ったようですし。

 

テレサの意図するところはよくわかりませんが、とりあえず森雪だけ仲間はずれ、ということではなかったようで良かった。

 

 

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バレルとキーマン、二人の真の目的が明らかに

 

 

今回、ひさしぶりにバレル大使が登場するのですが、ここでついにバレルとキーマン、この二人の真の目的が明らかになります。

 

今のガミラスはデスラー総統時代の「独裁政権」ではなく「民主政権」なのですが、バレルとキーマンの二人は民主政権側の保安情報局に属する人間なんですね。

 

二人の目的は「独裁政権」の復権を狙うデスラー体制派の指導者を摘発し、ガミラスを真の民主主義に委ねること。

 

そして今回、キーマンの諜報活動が功を奏し、長らく不明だったデスラー体制派の指導者がハイドム・ギムレーであることを突き止めることに成功した、という次第なのです。

 

デスラー体制派を騙し、ヤマトを騙し、デスラーを騙してきたキーマン。

 

途中で迷いが生じたものの、最終的には自分の心に従った結果、キーマンは再びヤマトと同じ道を行くという選択することになったんですね。

 

いっしゃん

本当に孤独な戦いでしたね

 

何はともあれ、キーマンとバレルの正体と目的が判明してすごくスッキリしました。

 

これでキーマンもやっとヤマトと真の信頼関係を築くことができるというものでしょう。

 

 

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ミルくんに撃たれたキーマン!間に合うか?山本玲

 

 

反波動格子を停止させ、古代たちを脱出させることに成功したキーマンでしたが、ヤマトの脱出を無事に見送る中、ミルくんに銃で撃たれてしまいます。

 

いっしゃん

デスラー、ここまで読んでたか

 

デスラーは裏切ったキーマンを自由にさせますが、そういえばミルくんも自由にさせていたんですよね。

 

まさかここに来てキーマンがミルくんに撃たれることになろうとは。

 

なんとかツヴァルケで脱出するものの、ミルくんに撃たれた傷は深く、海面へと不時着することに。

 

そこで救援に向かったのは航空隊の山本玲。

 

鶴見は助けられなかったけど、キーマンは絶対に助ける。

 

そんな決意のもとキーマンの救出は無事成功。

 

これはもう二人の間にフラグが立ったといっても間違いないんじゃないでしょうか。

 

いっしゃん

ニヤニヤ

 

 

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さらばテレサ!テレザート消失!

 

 

すべての縁を整え終えたテレサは、最後のコスモウェーブでいるべきところに帰りそこで祈り続けることを言い残すと、テレザート星は消失します。

 

テレサの役割はこれで終えたわけなんですが、森雪にだけは「忘れないで」とメッセージを残していた模様。

 

一方、テレサのコスモウェーブを受けたミルくんは激しく動揺します。

 

人の心を直接震わせるテレサのコスモウェーブは、感情への耐性が低いミルくんには刺激が強すぎたのでしょうか。

 

またミルくんにもテレサのコスモウェーブが届いたということは、ミルくん自身にも何か大切な役割があるということでもあるのでしょうね。

 

引き続きデスラーと行動をともにすることになるのですが、その心境には何か変化が起きていることは間違いなさそうです。

 

ヤマトはテレサの願いに従い、ガトランティスの侵攻を阻止すべく、進路を地球へと向けるところで今回は幕を下ろします。

 

 

斉藤がすんごい気になる(というか心配)

 

 

ひとつ気になったのはミルくんがコスモウェーブを通してみたヤマトの様子。

 

ある人物の視点によるもののようですが、この視点の人物って斉藤?

 

過去にテレサのコスモウェーブを受けたときも、斉藤だけなぜか大切な人の姿にモヤがかかってましたからね。

 

いっしゃん

すんごい気になる

 

 

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まとめ

 

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第16話「さらばテレサよ!二人のデスラーに花束を」を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

今回はバレルとキーマンの真の目的が明らかになり、テレザートが消失するなど、またしても急展開を見せたわけなんですが、個人的にはガトランティスとの交渉材料を失ってしまったデスラーの今後の行動がとても気になります。

 

テレサというジョーカーを失ったデスラーは果たしてガミラスを救うことができるのか?

 

できればデスラーには地球やヤマトと有効的な関係を築いてほしいところですが、きっとそうはいかないんでしょうね。

 

いずれにせよ、次週のヤマトもとても楽しみ。

 

以上、アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」第16話の感想でした!

 

アニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』感想 2018年10月~2019年3月

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