アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」第4話感想!沖田の子供達が行く!

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アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」観てますか?

 

前回の第3話ではコスモリバースによって生み出された遺産「時間断層」の存在が明かされ、異常な速度で進む兵器開発のからくりが明かされました。

 

リメイク版ヤマトならではの恐るべき設定ですよね。

 

地球連邦が秘密裏に利用してきた「時間断層」の存在を知った古代たちは、その地球政府の方針に反発、テレパシーの送り主であるテレサの助けに応じることを決意します。

 

そう、ついにヤマトが動き出すんです。(待ってたよ)

 

というわけで、今回はアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第4話を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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合理を超える思考

 

 

新たなる航海に先立ち、元ヤマト副長の真田は古代に艦長代理を務めてほしい、と依頼します。

 

合理的思考は最大の武器だ

 

と主張する真田はその一方で、

 

だがそこには限界がある

 

と、かつて自分が合理的思考で8人のクルーを失ってしまったことを語ります。

 

合理主義者の自分(=真田)には限界があることを知っている真田は、ヤマトを指揮する者には「合理を超える思考」の持ち主が適任であると断言します。

 

かつての沖田艦長はその「合理を超える思考」としての「決断力」を持っていました。

 

そんな沖田艦長の遺志を最も濃く受け継ぐ人物といえば、やはり古代しかいない、と真田は考えたのでしょうか。

 

艦長代理を務めてほしい

ふさわしい人間は、お前しかいない

 

まさに真田らしい理論的かつ単刀直入なものいいですね。

 

そして古代進もそれだけの男に成長した、ということなのでしょう。

 

沖田さんも古代のことは可愛がってたもんなぁ。

 

 

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「ヤマトに集ったクルー達」と「阻止する者達」

 

 

テレサのメッセージを受けた元ヤマトクルー達が続々とヤマトに集う一方、地球連邦の芹沢虎鉄はヤマトの出航を阻止すべく続々と兵士を送り込みます。

 

ヤマトクルーの中には島と森雪の姿は見えません。

 

芹沢に武力行使を固く禁じた藤堂長官は、ヤマトに対し出航を取りやめることを呼びかけます。

 

藤堂長官による説得は古代も納得の正論でしたが、ヤマトのクルーは誰一人降りることはありません。

 

さすがはヤマトのクルー達。

 

やはりあの1年に及ぶ大航海を経験したヤマトのクルー達は肝の座り方が違います。

 

テレサが地球でもなくガミラスでもなく、ヤマトに救いを求めるのも無理はありません。

 

各科から上がってくる「退艦者なし」の報告のシーンは、思わず胸がジーンとなってしまいましたね。

 

出航を目前にしているヤマトでしたが、芹沢配下の兵士達の攻撃によって、ドッグの管制システムにアクセスができなくなり、注水システムが動作しないだけでなく、ゲートもガントリーロックも動かなくなってしまいます。

 

そんな中、山崎機関士の報告にあった、サブコントロールルームからの直接操作を実行することで、無事に注水システム、ゲート、ガントリーロックのコントロールをヤマトに移すことに成功。

 

その代償として、作戦を実行した山崎、星名、岬、桐生の4名は、ヤマトの発進を援護するために地球に残ることになってしまいます。

 

ヤマトを見送る山崎達4人の姿がとても印象的でした。

 

彼らに処罰が下されることがないよう祈りたい気分です。

 

それにしても山崎機関士、芹沢が送り込んだ兵士を殴り倒して銃を奪うなど、なかなかワイルドな一面も持っていて驚かされましたね。

 

実に頼れるおじさんです。

 

もう出番は用意されてないのかな?

 

 

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遅いよ、島。ヤマトもう動いてるよ

 

 

注水を終え、ガントリーロックを解除、ゲートを開き、ついにヤマトが水中の中を発進します。

 

ヤマトを操舵しているのは島ではなく古代。

 

やがて波動エンジンへのエネルギー充填も完了し、いよいよ波動エンジン点火まで2分前になったところで、あの男が登場します。

 

ヤマトの航海長・島大介です。

 

注水の中、ヤマトのハッチが閉まるギリギリのところで現れた謎の黒服の男、実は島だったんですね。

 

波動エンジン点火前に島大介、なんとか滑り込みセーフでしたね。

 

古代からバトンタッチすることになった島は、操舵席に座るなりテキパキとした指示と操作をこなします。

 

波動エンジンも無事に点火、フライホイールも起動。

 

そしてついにヤマトが海面から空へと飛び立ちます。

 

海中から浮かび上がるヤマトの様子はいつ見てもいいもんですね。

 

とても絵になる光景です。

 

そして島よ。

 

遅れた理由はあとできっちり報告しなさいよね!(ぷんぷん)

 

 

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「沖田の子供達が行く」by藤堂

 

 

ついに宇宙へと飛び立ったヤマト。

 

その旅立ちの第一射は、待ち受ける戦闘衛星に放った主砲・ショックカノン。

 

戦闘衛星は木っ端微塵です。

 

それにしても、この戦闘衛星、まだ活躍したところ見たことないな。

 

地球の防衛体制がとても心配です。

 

戦闘衛星を破壊して宇宙へと飛び立つヤマト。

 

一方、藤堂長官は、

 

沖田の子供たちが行く

 

と、まるでヤマトを見送るかのような面持ちでただじっとヤマトの姿を見つめます。

 

立場上、ヤマトの出航を認めるわけにはいかないけれども、心の中では沖田の子供たちとも言えるヤマトのクルーを応援していたのかもしれませんね。

 

きっと藤堂長官も苦しい立場にあるのでしょう。

 

だって芹沢みたいな部下がいたら、ねぇ。

 

 

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待ち受けるのはアンドロメダ艦隊

 

 

戦闘衛星の撃破を受け、芹沢はヤマトの航海を断固阻止するべく、最新鋭艦であるアンドロメダの艦隊をヤマトの元へと多数差し向けます。

 

「次元断層」の時の流れを利用して、作り出された最新鋭艦アンドロメダは、第1話のガトランティス艦隊との戦闘においては、拡散波動砲でガトランティス艦隊を壊滅に追い込むほどの活躍を見せたばかり。

 

そんなアンドロメダ級の戦艦がヤマトの進路を妨げるところで、第4話は幕を引きます。

 

これ、ガチンコで戦闘するのかな?

 

ここで同じ地球人同士で争う様はあまり見たくはないのですが、単純にアンドロメダとヤマトとの戦力差については見てみたいものですね。

 

 

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まとめ

 

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第4話を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

ついにヤマトのクルーたちの手によって、無事に発進した我らが宇宙戦艦ヤマト。

 

その行先を最初に妨げることになったのは、皮肉なことに同じ地球人でした。

 

4話目にしてやっと出発したというのに、なんだかしょっぱい船出になってしまいましたね。

 

また前回の第3話で仲違いしてしまった森雪の姿は最初から最後までありませんでしたが、果たしてどうなるんでしょうね?(知ってるんだけどね)

 

今回の第4話はほぼ全編がヤマトの発進について描かれており、その場面場面で流れるBGMによって、リメイク版の新しさとオリジナル版の懐かしさを感じることが多い回となっていました。

 

次回からはヤマトの動く姿が存分に見られるということで、放送がさらに待ち遠しい・・・。

 

今度は「追憶の航海」でも見直そうかしら。

 

コメント

  1. よしのん☆ より:

    こんにちは。4話は熱い発進でしたね!山崎さんたちが乗りこめなかったのは残念
    ですが・・。藤堂さんも立場上ヤマト側を養護できないので見事に発信した際は
    喜んでいると思いますよ。「沖田の子供たちが行く」は前作の名セリフですが、
    当時の伊武さん版のほうがもうちょっと重みがあった気がします。戦闘衛星は
    ホントに活躍してませんね。

    • いっしゃん より:

      どうもこんにちは。
      待ちに待ったヤマトがようやく発進してくれましたね。
      山崎については本当に残念ですが、できれば今後も出番を作ってあげて欲しいです。
      藤堂さんのセリフも確かに伊武さんと比べると厳しいものはあるかもですね。
      それにしても戦闘衛星はどの程度の規模の相手を想定して作られたものなのか?
      とても気になるところです。(というか心配)