アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」14話感想!テレサの語る「縁」の力

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アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」観てますか?

 

前回は古代を初めてするヤマト全員が覚悟を示し、波動砲でゴーランド艦隊を見事に撃破。

 

土方さんも正式にヤマトの艦長を拝命してくれましたし、ヤマト全員が一段階レベルアップした印象を受けました。

 

また波動砲の餌食になったガトランティス軍につきましては誠に残念ではありますが、ゴーランドに守られるように抱きしめられたノルはきっと人生で初めて愛を感じることができたんじゃないでしょうか。(合掌)

 

これでいよいよ本格的にテレザート探索に取り組めるというものです。

 

というわけで、今回はアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第14話「ザバイバル猛攻・テレサを発見せよ」を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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OPに「ささきいさお」さんのボーカルがついたよ

 

 

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」も第2クール突入ということで、ついにOPテーマに「ささきいさお」さんによるボーカルがつきました。

 

しかも2番です。

 

「愛する人よ」の2番です。

 

確かに「2202」の場合、2番の歌詞のほうがしっくり来るものがありますね。(ただし、行き先はイスカンダルではないのですが)

 

やっぱり「ささきいさお」さんのボーカルがあるとしっくりくるものがありますね。

 

 

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ゴーランドの次はザバイバルの猛攻

 

 

 

波動砲でゴーランド艦隊を殲滅し、次にヤマトの行く手を阻むのはザバイバル。

 

ノルに剣術を教えていた、あのいかついガトランティスのおじさんです。

 

機動甲冑で人型兵器と戦う藤倉達の前に大量のメダルーサ級改造型地上戦車を送り込み猛攻をかけるものの、ガトランティスの戦車の攻撃は機動甲冑には命中せず、次々と破壊されていく様子を観て正直なところ「ガトランティス弱っ!」と思ったのは私だけではないはず。

 

タイトルにはザバイバル猛攻とあるものの、あんまり猛攻って感じはしなかったかな。

 

ザバイバル、もっと頑張って!

 

 

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斉藤の岩石落とし

 

 

地上戦車の物量に物を言わせてやっと猛攻らしくなってきたころ、斉藤が遅れて登場。

 

巨大な封印岩盤を利用した斉藤流・必殺岩石落としが炸裂します。

 

いかにも斉藤らしい大胆な戦術だと思います。

 

見た目にも面白いですし、単純ながらもこうかはばつぐんだ。

 

こういう演出、私は好きです。

 

 

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キーマンのおしおきよっ

 

 

懐かしのガミラス兵器「反射衛星砲」。

 

かつてヤマトを苦しめた「反射衛星砲」が今度はザバイバルの手によって発射されるという謎の展開に、ヤマトのクルー同様ビックリしてしまったのですが、そっくりそのまま真似てしまったがために、キーマンにすぐさま逆手に取られるあたりは少し笑ってしまいました。

 

キーマンの「おしおきだ」のセリフはハマりすぎだと思う。

 

いつの間にか加藤と仲良くなってるのにも驚きました。

 

最近は桂木透子と「ぬくもり」ごっこしている印象が強かったものですから。

 

キーマン、やるときはやる男です。

 

 

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斉藤vsザバイバル!煮え切らない決着

 

 

今回の話で一番期待していたのが斉藤とザバイバルの直接対決。

 

12話での桂木透子の格闘戦に味をしめた私は、今回の斉藤とザバイバルの対決もきっと見応えあるに違いない!とかなり期待を寄せていたのですが、なんだか煮え切らない決着にモヤモヤした気持ちになりました。

 

お互いに名乗りを挙げ、いざ尋常に勝負!といった感じで決闘が始まったのはいいものの、永倉vs桂木透子にくらべると残念ながら殺陣の内容が物足りません。

 

自爆で斉藤を巻き込もうとするものの、何事も語らず結果的に斉藤を巻き込むことなく自爆してしまう展開は、あまりにももったいないと言わざるを得ません。

 

2202の斉藤の設定ならではの伏線なのでしょうが、斉藤vsザバイバルは斉藤の中でも一番の見せ場のひとつのはず。

 

個人的にはもっと劇的な決着をして欲しかったと思います。

 

 

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高次元の存在・テレサとの対話

 

 

惑星テレザートにあるテレザリアムにてついにテレサと対面を果たした古代たち。

 

今作においてのテレザリアムはテレサのいる高次元と古代たちのいる次元をつなぐゲートの役割を果たすものとなっています。

 

斉藤曰く「三途の川の入り口」。

 

2202においては高次元の存在であるテレサ、とにかく設定がチートです。

 

  • 生きながら天国の扉をくぐった者
  • あの世とこの世の狭間にあって、宇宙のはじまりから終わりまでを見通す者
  • 時間さえ可視化された世界に住んでいる者

 

ガトランティスとの戦いの結果も知ってるんじゃないか?という斉藤の鋭い指摘に対しても、未来について話すと結果が変わってしまう、というくらいの強い影響力を持っているようです。

 

古代たちの世界には極力干渉しないけれども、平和が大好きなテレサ。

 

そんなテレサができることは、ただ「祈る」ことだけ。

 

テレサはテレサでなかなか難しい立場にいるのでしょうね。

 

 

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白色彗星は古代アケーリアスによって創られた「安全装置」

 

 

テレサが語る話によると、白色彗星は古代アケーリアス人によって創られた「安全装置」ということで、同じくアケーリアス人のまいた種よって生み出された人類の暴走を食い止めるストッパーとしての役割が与えられた存在だそうです。

 

「存続」第一の人類に対し、「滅亡」第一のガトランティス人。

 

同じ姿形をしてはいるものの、その存在意義はまるで真逆ですよね。

 

そんな「滅亡」大好きのガトランティス人が手にしてしまった「滅びの方舟」である「白色彗星」。

 

一番手にしたらアカン人たちに渡ってしまったのがそもそもの原因なんですね。

 

 

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テレサの語る「縁」の力とは

 

 

テレサ曰く、ヤマトは「大いなる和」といえる存在で、そのヤマトが持つ「縁」の力にはとてつもない力と可能性が秘められているそうです。

 

テレサのいう「縁」の力は次のとおり。↓↓

 

  • 異なるもの同士をつなげる力
  • 重力にも似た確かさで事象と事象を結ぶ
  • 次元の壁さえ超えて作用する
  • あらゆる物理法則を超えたもの
  • どれほど巨大な包容力を持ってしても決して覆すことは出来ない
  • 「滅びの方舟」を止める

 

「縁」すごいぞ。

 

肉体を捨て、高次元の中で生きるテレサにこのように語られてしまうと、思わず納得せざるを得ませんね。

 

またテレサの言う「縁」は「円」、「和」は「輪」とも解釈できそうだと思いませんか?

 

  • 「円」=「輪」

 

これをメビウスの輪になぞらえると、意味するところは「無限」。

 

テレサはヤマトの持つ「無限」の可能性にすべてを賭けたのかもしれません。

 

テレサ、なかなかの勝負師ですね。

 

 

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デスラーひさしぶり!

 

 

テレサ

縁は育つ

ときに痛みを伴いながら

彼もまた・・・

 

意味深なテレサの言葉のあと、古代たちの前に姿を現したのは、我らがデスラー総統!

 

異空間で戦闘にはなったものの、相手がデスラーとは知らなかった古代。

 

さぞ驚いたことでしょう。

 

デスラーもつい最近華麗なる復活を果たしたばかりだというのに、恐るべき行動力です。

 

デスラー

久しぶりだね

ヤマトの諸君

 

久しぶりの再会を果たしたデスラーと古代。

 

次週、どのような会話が交わされるのか?

 

とても楽しみです。

 

 

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まとめ

 

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第14話「ザバイバル猛攻・テレサを発見せよ」を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

ザバイバルと斉藤との対決は個人的には少し期待はずれだったものの、テレサと古代たちとの会話はなかなか興味深いものがあり、2202ならではの新たな解釈がとても印象的でした。

 

テレサの語る「縁」の力は、本当にそのとおりだな~と感心させられる反面、今の日本の状況にとっては痛烈な皮肉だな!と考えさせられるものがありました。

 

また今回からOPテーマに「ささきいさお」さんのボーカル(しかも2番!)がついたのが嬉しかった。

 

これからはOPを飛ばさずに観るようにしよう。

 

以上、アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」第14話の感想でした!

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