アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」12話感想!明かされる桂木透子の秘密

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アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」観てますか?

 

前回の第11話では復活したデスラーの策略により、ヤマトは異空間に誘い込まれて大ピンチに陥りながらも窮地を脱出。

 

一方のデスラーはガトランティスのお目付け役・ミル君のコスモウェーブを無力化し、最終的には自分たちの艦隊に合流しガトランティスを裏切る、というまさにデスラーの一人勝ちの回となっていました。

 

なんだかんだで順調な航海を続けるヤマトですが、今回はついにガトランティスの本丸との直接対決が観られる?

 

というわけで、今回はアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第12話「驚異の白色彗星帝国・ヤマト強行突破!」を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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秘密が多い、桂木透子という女

 

 

いつの間にやらちゃっかりヤマトに搭乗し、佐渡先生のもと医療スタッフとしてスッポリと収まっている桂木透子。

 

ガトランティスのスパイであることには間違いがないのですが、コスモウェーブで連絡を取りあっているということ以外の目的については今の所語られていません。

 

今回の第12話では、桂木透子に大きくスポットが当てられており、ズォーダー、サーベラー、桂木透子の3人の関係性についても若干ですが描写されています。

 

 

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桂木透子について分かっていること

 

 

 

第11話までの時点で桂木透子について分かっていることをまとめると次のとおりです。

 

  • ガトランティスによって送り込まれたスパイであること
  • サーベラーの純粋体であること
  • ミルくんやサーベラー、ズォーダーと同様に「コスモウェーブ」を扱える
  • ナース服がよく似合う
  • キーマンのぬくもりが好き

 

最近はキーマンへちょくちょく接触を図る事が多く、そのぬくもりを楽しむことが習慣になりつつあるようです。

 

 

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キーマンとは協力関係にある?

 

 

キーマンがこっそりとヤマトの波動エンジンに「反波動格子」なるものを仕掛けたことを知っている桂木透子は、その秘密をたてにちょくちょくとキーマンと接触することが多くなります。

 

たいていは桂木がぬくもりを満足して終わっているように見えたのですが、今回の第12話では珍しくキーマンから桂木にアプローチするという珍しい展開に。

 

キーマンはキーマンで桂木に何らかの価値を見出した、ということでしょうか。

 

キーマンは表向きはヤマトとは協力関係にあるわけですが、「反波動格子」を仕掛けた目的がわからない今となって、いつ裏切ることになるのかわかったものではありません。

 

デスラーと裏でつながってる可能性もあるわけですし。

 

かといって、今のキーマンは単身でヤマトに乗り込んでいる身ですから、いざ裏切る事になった時には一人でも多くの味方が必要であることは間違いありません。

 

そう考えると、キーマンは保険の一環として桂木との「唯一無二」の協力関係を結ぶことを選択した可能性が高そうに思えます。

 

 

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勃発!桂木透子 vs 山本玲

 

 

先の異空間での戦闘時に、相手側に常に位置情報を捕捉され続けた経緯から、ヤマト艦内にスパイがいる可能性が持ち上がり、桂木もスパイの可能性あり、として目をつけられることになります。

 

そんな中、先走ってしまったのは山本玲。

 

キーマンとちょっといい感じだっただけに、ジェラシー入っちゃったか?

 

山本玲 vs 桂木透子のバトルが勃発します。

 

が、桂木透子がめちゃくちゃ強い。

 

単純な肉体的な強さだけでなく、明らかに高度な戦闘技術を持っており、力と技の両方において山本玲を圧倒します。

 

駆けつけてきたキーマンが銃を向けるも、桂木によって投げつけられた山本玲ごと倒されてしまいます。

 

よもや山本玲を飛び道具扱いしようとは。

 

透子、恐ろしい子。

 

 

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連戦!桂木透子 vs 永倉志織

 

 

山本玲を倒しヤマト船内を逃走し続ける桂木、次に相手となるのは第7空間騎兵連隊の隊員・永倉志織。

 

だてに斉藤の部下をしてないだけあって、永倉、とても動きがいい。

 

桂木の猛攻の前に苦戦しながらも、ボクシングを彷彿とさせるスタイルで桂木の攻撃を受け流す姿は、さすが本職!と思わずにはいられない凛々しさがありますね。

 

しかし、桂木透子の実力はさらにその上。

 

永倉の実力を持ってしても、桂木には残念ながら及ばず。

 

またしても逃走を許すことになってしまいます。

 

敗れはしたものの、永倉、かっこよかったな。

 

これを機に永倉の出番をもちょっと増やしてほしい。

 

 

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桂木透子、サーベラー、二人の「純粋体」の共鳴

 

 

ヤマトに搭乗している桂木透子と、ガトランティスにいる白髪の女性・サーベラーはお互いに「純粋体」と呼ばれる存在です。

 

二人とも、距離・時間に関係なく連絡を取り合えるコスモウェーブを使える稀有な存在なのですが、その中でも「純粋体」と呼ばれるこの二人は、ガトランティスの中にあってもかなり特殊な存在のようです。

 

「唯一無二」の存在でもあるようなのですが、個人的には「唯一無二」といいつつ、二人同時に存在していることに疑問を抱いてしまいます。

 

全然「唯一無二」感ないし。

 

また「純粋体」は近づきすぎると、「共鳴」という現象を起こしてしまい、お互いに能力を制御できなくなる状態に陥ってしまうようです。

 

「純粋体」の一人であるサーベラーは、ガトランティスにおいてはまさに中枢を担う役割を果たしており、あのズォーダーですら、自分がサーベラーを従えているのではなく、サーベラーが自分を従えている、というくらいですから、相当に特別な存在であることがうかがえますよね。

 

ヤマトが白色彗星の内部にあるガトランティスの大艦隊の真っ只中に取り込まれても、「共鳴」によって大艦隊がまったく動かせない状態になってしまうあたりは、運用方法としてはどうかと思いますけど。

 

 

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「純粋体」のオリジナルとは?

 

 

桂木透子とサーベラーはともに「純粋体」とは呼ばれるものの、やっぱり作られた存在であることには間違いありません。

 

ガトランティスは元々作られた生命であり、生殖ではなくクローニングによって世代を重ねるという、通常の生命体とは異なる形での世代交代がなされているのですが、こと「純粋体」に関しては、どうやら当てはまらないようですね。

 

「純粋体」には元となるオリジナルのシフォル・サーベラーが存在しており、桂木透子とサーベラーの二人はそのオリジナルから直接コピーして作られた存在なんですね。

 

 

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封印された記憶が蘇るのはなぜ?

 

 

オリジナルのシフォル・サーベラーという人物は、過去にズォーダーと愛を育んだ経緯を持つ女性のようですが、今現在オリジナルのサーベラーがどのような状態にあるのかはわかりません。

 

オリジナルのサーベラーの記憶の中にある「愛」に関する部分のみ封印を施して、作られた「純粋体」が桂木透子とサーベラー。

 

かつてその「愛」によって狂わされた経験があったのでしょうか。

 

いくら記憶を封印しても何故か「純粋体」にオリジナルの記憶が蘇ってしまい、そのつど殺し、再びあらたな「純粋体」を作り出す、というガトランティスの恐るべきやり方はなかなかおぞましいものを感じますね。

 

「純粋体」であるサーベラーと桂木透子に対し、思わず同情してしまいました。

 

 

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オリジナルのサーベラーは何者?

 

 

時折、オリジナルのサーベラーと思しき女性の姿の回想が描写されていましたが、中でも目を引くのがその女性が抱きかかえる子供の姿。

 

白い肌を持つサーベラーに対し、抱き抱える子供の肌の色は緑がかっています。

 

つまりズォーダーと同じ肌の色ですね。

 

つまり、オリジナルのサーベラーは作られた命ではなく、どちらかというとガトランティスの創造主側にあたる人間なんだと思われます。

 

そして、サーベラーが抱きかかえている子供はもしかしてズォーダー?

 

サーベラーとズォーダーは親子の関係にあったのか?

 

と思ったのですが、このことについてはすでに小説版で描かれているようで、サーベラーとズォーダーは夫婦、そして抱かれている子供はズォーダーのクローンだそうです。

 

オリジナルのサーベラーとズォーダーのクローンはいったい何処に?

 

ズォーダーの過去にはまだまだわからないことが多いですね。

 

 

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まとめ

 

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第12話「驚異の白色彗星帝国・ヤマト強行突破!」を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

今回は桂木透子のことばかりだったような気がしますが、個人的には山本玲や永倉志織とのバトルシーンが観られてとても楽しめました。

 

今回の話で多くの秘密が明かされることになった桂木透子、サーベラーの二人の女性に対しても、なんだか不思議な愛着がわき、今後の展開のことを思うとちょっと切ない気持ちにもなってしまいました。

 

また、ズォーダーが「愛」を忌避する原因となった過去の出来事もすごく気になる。

 

いずれにせよ、リメイク版ならではのオリジナル展開は先が読めなくていつもワクワクさせてくれますよね。

 

以上、アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第12話の感想でした!

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