アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202」9話感想!土方ヤマトと森雪の勇気!

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」観てますか?

前回の第8話では第十一番惑星で救助した避難民を地球へと送り届けるため、ガミラスの中継拠点である惑星シュトラバーゼへと立ち寄ることになりましたね。

「反波動格子」という怪しげなアイテムをヤマトの波動エンジンにしかけるキーマンや、桂木透子とレドラウズ教授の怪しげな行動など、ヤマトに対する不穏な動きが目立つなんとも不安な気持ちになる回でもありました。

また話の最後でレドラウズ教授を介してのズォーダーと古代の接触・・・どうなるのホントに。

というわけで、今回はアニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第9話を視聴した感想について書きますね~。

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惑星間弾道ミサイルだと?

ヤマトに「反波動格子」を仕掛けるチャンスをつくるべく、惑星シュトラバーゼのキーマンの腹心達によっておびき寄せられたガミラスの反乱軍。

想定していた以上の攻撃の激しさに加え、さらには惑星間弾道弾というとんでもない代物まで持ち出します。

ガミラスって味方にすると頼もしい反面、敵に回すとやっぱり手強いものがありますよね。

ヤマトにけしかけた張本人達もこれには驚きを隠せません。

責任はちゃんと取りなさいよ?プンプン!

ヤマトは囮!即断即決!土方艦長!

惑星間弾道ミサイルを対処すべく真田は主砲の発射準備を指示しますが、「待て!」と阻止する土方艦長。

まだ避難民の収容が終わっていない状態で惑星間弾道弾を破壊してしまえば、焼けた破片が避難民に降り注ぎ、助かるものも助かりません。

土方艦長

急速上昇!

ヤマトは今から囮になる!

土方艦長の即断即決により、ヤマトは避難民の収容を優先するべく囮になります。

真田も少しパニクってたのかな?

土方艦長、ありがとうございます。

ズォーダー、古代に何を語る?

レドラウズ教授を介して古代に接触してきたガトランティス帝国の大帝ズォーダー。

ヤマトの過去の活動履歴を調べ、古代のことについてもかなりの部分まで把握しているような口ぶりのズォーダーは、感情に支配され愚かな過ちを犯し続ける人間たちについて手厳しい言葉を古代へ投げかけます。

「愛」を体現するには、作られた命であり、生殖能力を持たないガトランティス人こそがふさわしいと豪語するのですが、私はズォーダーのいう「愛」ってどういう意味で言ってるのか今ひとつピンと来ません。

ズォーダーの言動を見ている限りでは、ガトランティス人によって滅ぼされることによって初めて「愛」が体現されるような印象を受けるのですが。

だとしたら、ずいぶんと乱暴な「愛」ですよね。

ズォーダーは「テレサの恩寵」を持って、繰り返され続ける愚かな過ちに終止符を打つ、と古代に語りかけるのですが、この「テレサの恩寵」とは一体なんなのでしょうか。

「人類補完計画」みたいなものなのかな。

誰かに怒られそうな気がする。

土方ヤマト vs ガミラス反乱軍

古代不在の中、土方艦長の指揮のもとガミラス反乱軍と戦闘を繰り広げるヤマト。

いつもの戦闘BGMが流れテンションも上がります。

波動防壁を展開し反乱軍の主力艦と正面から激突、バランスを取りつつ超接近戦での砲撃戦で大きなダメージを与えるも、惑星シュトラバーゼには惑星間弾道ミサイルが次々と撃ち込まれてしまいます。

もう惑星シュトラバーゼはダメですね。

それにしても土方艦長の指示が飛ぶ中、キーマンがシレっと戻ってくるシーンにはちょっと笑ってしまいました。

自由すぎないか?ヤマト。

「反波動格子」による影響は今のところは見受けられませんが、今後どのような影響を及ぼすのか気になって仕方がありません。

発動条件があるのか?

それとも発動に時間がかかるのか?

キーマンに聞かないとわかりませんね。

古代の選択、森雪の選択

避難民を収容した3隻のガミラス船に潜り込まされたという「蘇生体」。

屍から作られたいわゆる「人間爆弾」というとんでもない代物ですね。

かくいうレドラウズ教授も「蘇生体」としてすでに改造されており、ズォーダーは理不尽な悪魔の選択肢を古代に言い渡すと、レドラウズ教授は爆発してしまいます。

救助に来た斉藤に爆発から助けられるも、ズォーダーの悪魔の選択に古代の心は大きくかき乱されてしまいます。

助けられるのは3隻の船のうち、一隻のみ。

その中には森雪が乗っている。

選択しなかった場合は、3隻とも助からない。

まともな精神状態でいられるわけがありません。

遺跡を飛び出した古代はコスモタイガーに乗って、森雪が乗るガミラス船に通信で避難民への謝罪と森雪への偽らざる本心について話しかけます。

  • 森雪を危険な航海で失うことが怖かったこと。
  • ただ一緒にいるだけで幸せで、他のことなんかどうでもよかったこと。
  • 当たり前のことを当たり前にできない、今の地球に埋もれてしまいそうで怖かったこと。
  • だから地球と森雪から逃げ出したこと。
  • しかし、森雪がヤマトに乗っていて嬉しかったこと。

なかなか、赤裸々に語っちゃってます。

そしてこれから起こることについて語り続ける古代に対し、森雪は藤倉から受け取った通信機を使って何があったのかを聞き出そうとします。

しかし、古代は無言のまま応答せず。

埒が明かないので今度は藤倉に通信で会話し、古代に課せられた悪魔の選択について知ることになります。

古代がズォーダーに選択を伝えようとしたその時、森雪はガミラス船からその身を踊らせます。

古代が伝えようとした選択は(おそらく)森雪の乗る船を助けること。

しかし、森雪が取った選択肢は古代に「選択をさせない」こと。

選んでしまったら、自分で自分を許せなくなる。

そんな古代の心情を慮ったがゆえの森雪の決死のダイブ、古代もまた森雪の心情を汲み取り、ズォーダーに「選ばない」という選択肢を伝えます。

恐るべし、森雪。

通信をこっそりと傍受していた桂木透子も驚きを隠せないようでした。

それにしてもこの人、ホント何してるんだろ?

渡しそこねた名刺を渡せ!土方波動砲発射!

落下した森雪を救いにいった古代は、惑星崩壊に伴う重力嵐の中へと飲み込まれてしまいます。

二人を助けるには惑星シュトラバーゼのコアに波動砲を打ち込むしかない。

イチかバチかの賭けとなりますが、やるしかありません。

第十一番惑星でガトランティスに名刺を渡しそこねた土方艦長、地球人のしぶとさと底力を名刺とするべく、波動砲の発射トリガーに手をかけます。

土方艦長

沖田

借りるぞ

どうぞどうぞ。

さらにどうぞ。

シュトラバーゼ内核コアに向けて発射される波動砲。

土方艦長、ガトランティスにしっかりと名刺を渡します。

一方、ルールはルールと、ガトランティスによって仕込まれた蘇生体によって、避難民を乗せた3隻のガミラス船はエンジンをやられ航行不能状態となってしまいます。

これって、本当に助からないパターンなの?

あのガミラスの少女も?

これで何度目?古代、森雪に求婚す

重力嵐がおさまり、コスモタイガーの中で気を失った森雪を抱きしめる古代。

森雪が目を覚ますと古代は改めて結婚を申し込みます。

森雪

「はい」って、なんべん言わせる気?

大丈夫。

もう古代は森雪から逃げ出したりするようなことはない。

というかもう逃げられない。

ヤマトに戻ったらさっさと式を挙げてしまいなさい。

また繰り返すのか?ズォーダーの苦悩

古代と森雪の取った予想外の行動に、ズォーダーはある女性の姿を思い浮かべます。

その名はサーベラー。

ズォーダーにとって大切な女性のようですが、作られた生命体かつ生殖能力を持たないというガトランティス人には、似つかわしくない記憶のように思われるのですが・・・ズォーダーにも何か重い過去がありそうですね。

また繰り返されるのか?と珍しく苦悩している様子が見て取れますしね。

また、桂木透子も森雪の取った行動に動揺し続けているようですし、今回の古代と森雪の行動はガトランティスにとってのアキレス腱となるような予感がします。

まとめ

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」第9話「ズォーダー、悪魔の選択」を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

個人的には今回の一番のみどころだと感じたのは、土方艦長によるヤマトの指揮と、森雪の勇気ある行動ですね。

沖田艦長の盟友・土方が「借りるぞ」と言って波動砲を撃つシーンは感慨深くもありましたし、森雪の古代を思う気持ちの強さには本当に恐れ入りました。

ズォーダーのいう「愛」については、相変わらずよくわかりませんでしたが、個人的には別に解りたくもありません。

またヤマトの中にいる二人、キーマンと桂木透子の今後の行動についても気になるところです。

あと「反波動格子」もね。

最後に古代と森雪、末永くお幸せに!

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