「とある科学の超電磁砲T」23話感想!苦しまぎれの共同戦線

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アニメ「とある科学の超電磁砲T」観てますか?

 

とある科学の超電磁砲T

 

今回はスカベンジャーと美琴がまさかの共同戦線を張ることに。

 

美琴に苦しまぎれのウソと言い訳を繰り返すリーダーのおちゃめな一面に注目です。

 

 

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苦しまぎれの共同戦線

 

 

スカベンジャーと美琴が共同戦線を張ることになりましたね。

 

突然のレベル5登場に動揺しつつも、なんとか平静を装って、暗部であることを巧みに隠し、共同戦線を提案する……そんな必死なリーダーの姿は、今まで見たことがないくらいコミカルで思わず親近感を抱いてしまった。

 

また、リーダーの必死な言い訳に乗っかる形で空気を読んだヤっくんもなかなか頼もしいものがあった……ナルの失言にはブチ切れていましたが。

 

アクセラレータに手ひどくヤラれた経験は、スカベンジャーに大きな影響を与えたようで……特にリーダーに関してはもうほとんどトラウマになってるようでしたね。

 

学園都市のレベル5については一通り予習も済ましており、美琴や食蜂のことについてもある程度把握しているようだった。

 

といっても、美琴と食蜂の二人の仲まではわからない。

 

同中ということで、「親友」食蜂の影なる善行を褒め称え、美琴のご機嫌を伺うも……残念ながらその反応はすこぶる悪く、まさに「あれぇ~?」といった感じだった。

 

その後、話をすり替えるように今度はゲコ太無線機を渡そうとするも……その時の美琴の反応はなかなか読み取るのが難しく。

 

暗部で培った「勘」とやらで一か八かの賭けに出たところ……とりあえずセンスを褒められた。

 

この時、リーダーは「ちょっと出た」らしい。

 

リーダー、失禁グセついとるやん?

 

以前のリーダーはもっとイケイケだったはずなのに……上には上がいることを知った今の彼女は強者に対する謙虚さがすっかり板についちゃってる。

 

ちょっと寂しくはあるけれど……共同戦線についての美琴とのやり取りは、リーダーの新たな一面をいろいろ見られて、個人的には満足してます。

 

 

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ヤっくん劇場

 

 

ヤっくんが上手なお芝居見せてましたね。

 

ヤっくんは、スカベンジャーの中ではある意味いちばんまともに見えるキャラなんだけど……その分、他のメンバーに比べると少々地味に見えるんですよね。

 

薬物生成というスキルは様々な面で役に立つ一方で、戦闘面においてはサポート的な色が強く、どうしてもナルや清ヶに比べるとインパクトに欠けてしまうところがある。

 

でも、戦闘面以外においては、空気は読めるし、頭の回転も早く、引き出しも多く持っている。

 

スキルアウトの巣窟における彼女のお芝居は、男心を絶妙にくすぐり、自発的に避難誘導を拡散することに成功……しめしめとドヤ顔する彼女の姿は、スカベンジャー随一の女子力を醸し出してたと思います。

 

ヤっくん、いいですよね。

 

 

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リーダーの脅迫サイン術

 

 

リーダーがかなり強引な手段でお仕事の達成サインをもらってましたね。

 

今回のスカベンジャーの依頼達成条件は、ドッペルゲンガーの正常な状態での引き渡し。

 

といっても、ドッペルゲンガーと交戦した際に、結構なダメージ与えちゃったから、それなりに破損はしてますし、その後「憑依」の力を発揮したことにより、もはやほとんど原型を留めてすらいない。

 

ただ、それらの現象はすべてドッペルゲンガーが本来持つ「能力」の一つ……ということで契約書類上の不備と拡大解釈をすることにより、ドッペルゲンガー異常なし。

 

キレた依頼者は拒否するも……清ヶの能力で脱出の足止めをして、巨大化したドッペルゲンガーが迫る中、「道連れは多いほうがいい」などと脅迫し、強引にサインを書かせてた。

 

なんだかスカベンジャーのこれまでの仕事の仕方が察せられるワンシーンだったようにも思えるな……。

 

 

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美琴 vs ドッペルゲンガー

 

 

美琴とドッペルゲンガーの戦いがかなり白熱してましたね。

 

「憑依」により、次々と物質を取り込むドッペルゲンガーは、その大きさに比例するように力も増し……金属を含まない物体における制御能力では美琴を上回るほどだった。

 

美琴も戦闘しながら随時解析することにより、ドッペルゲンガーの性質を徐々に把握していくのですが……ドッペルゲンガーの変異速度は美琴の予測を上回るほどで、最終的にはとてつもない大きさの巨人の姿になってましたね。

 

アクセラレータならいざ知らず……これだけの大質量となると、さすがの美琴でも対処するのは難しいのでは?

 

実際、戦闘中に一度レールガンを発射するも……すぐに再生してましたからね。

 

これは誰かの協力なしには、倒すことは不可能かも?

 

共同戦線を張ることになったスカベンジャーもサインをもらってトンズラしてしまったことだし。

 

どのような顛末を迎えるのか……とても気になるところですね。

 

 

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良心の呵責

 

 

リーダーが美琴に対して良心の呵責を覚えてるようでしたね。

 

レベル5・第一位であるアクセラレータには、ただただ恐怖を植え付けられただけだったけど……即席とはいえ共同戦線を張ることになったレベル5・第三位の御坂美琴はちょっと違う。

 

少々勘違いはあるものの、美琴とは普通に対話ができるし、ピンチの際には無条件で助けてくれたし……それに何より「頼りにしてる」と信頼の言葉もかけてくれた。

 

もともとリーダーは美琴を利用して再び上のランクへ返り咲くことを望んでいたわけですが……実際に依頼を達成してトンズラする際には、かなり後ろめたい気持ちに傾いてるようでしたしね。

 

コレっきりでハイおしまい、というのもなんだか寂しいものがある。

 

今の丸くなったスカベンジャーなら、今後も美琴といい関係を築いていけるような気がするし、スカベンジャーには定期的に登場する機会を与えて欲しいとも思うんですよね。

 

特にリーダーと美琴は絶対に仲良くなれると思われる。

 

何より、リーダーの「優等生嫌い」という根源的なトラウマに対し、美琴は多少なりともいい影響を与えていた。

 

できれば、美琴との関係を通じて、スカベンジャーみんなのトラウマが解消されることに期待したいです。

 

 

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まとめ

 

アニメ「とある科学の超電磁砲T」第23話「憑依」を視聴した感想について書きました。

 

今回は美琴とスカベンジャー、まさかの共同戦線ということで、特に美琴とリーダーの掛け合いは、多少の勘違いを含みつつ、かなり美味しい雰囲気を醸し出していましたね。

 

というか、リーダーってこんなにおもしろい子だったのな……ときおり目をぐるぐる回してるのが妙にツボだった。

 

美琴も多少の勘違いはあるとはいえ、リーダーに対しては好印象を抱いているようだし……できれば今回の一件だけでなく、今後も良好な関係を築いていって欲しいものです。

 

ドッペルゲンガーに関しては、あまりにも巨大化しすぎて、どう決着するのかよくわからん……。

 

次回がとても気になります。

 

以上、アニメ「とある科学の超電磁砲T」第23話の感想でした!

 

アニメ『とある科学の超電磁砲T』感想一覧 2020年1月~9月

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