約束のネバーランド12話(最終回)感想!イザベラとレイの衝撃の関係

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アニメ「約束のネバーランド」観てますか?

 

毎回高度な心理戦で楽しませてくれたアニメ「約束のネバーランド」も、今回の第12話をもって第1期終了。

 

いっしゃん
いっしゃん

さびしくなるなぁ

 

というわけで今回は、

 

アニメ「約束のネバーランド」
第12話
「150146」

 

を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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まだ4歳のフィルになんてもの背負わせるんだ

 

 

今回の脱出では4歳以下の子供たちは除外、脱出計画のことも知らせずに伏せている。

 

しかしただ一人、フィルだけは例外。

 

まだ4歳という幼さにもかかわらず、エマ達の脱出計画や出荷のことについて薄々感づいていたというのですから驚きです。

 

未来のフルスコア候補間違いなしでしょう。

 

エマはそんなフィルに脱出計画のすべてを打ち明け残された4歳以下の子どもたちのことを託そうとするわけですが・・・いくらなんでも背負うものが大きすぎやしないかい?

 

しかしフィルは即座に快諾する。

 

フィル

待てるよ、ボク

だから置いてって

 

いっしゃん
いっしゃん

なんて子だ…!

 

いや、フィルっていう4歳児なんだけどね。

 

フィルたちの出荷までのタイムリミットは少なく見積もっても2年。

 

それまで待っていておくれ、フィル。

 

 

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全プラントの子供たちを救え!

 

 

ギルダのひと言で他のプラントにも同じような子供達がいることに改めて気づいてしまったエマたち。

 

自分たちだけ助かればいい?

 

答えはもちろん「NO」。

 

フィル達を助ける時は、他4つのプラントすべての子供たちを助ける時でもある。

 

いつの間にかエマ達の最終目標はとんでもなくスケールアップしちゃってた。

 

 

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そんなに「脳」が喰いたいか

 

 

ハウス火災の前で呆然と立ち尽くすイザベラの前に姿を現したのはフィル。

 

ここから先はフィルの孤独な戦いの始まりですね。

 

他の子供達のところへと誘導するフィルが履いていたのが外靴ではなくスリッパであることに気づいたイザベラはおそらくエマ達の意図に感づいたことでしょう。

 

イザベラは持ち出した携帯用の通信機器で本部へ緊急連絡、鬼たちが緊急体制を敷いてしまう。

 

特上二人は殺さず、他の子供達は脳だけ無事であれば良い。

 

いっしゃん
いっしゃん

そんなに脳が喰いたいか

 

どこまでもグルメなヤツラだな。

 

 

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大丈夫。めちゃくちゃ訓練してきたから。

 

 

橋に到達する前に通報されてしまった。

 

でも大丈夫。

 

子どもたちはめちゃくちゃ訓練してきたから。

 

塀の外側については出荷前のノーマンが綿密に調査済み。

 

脱出経路も見当はついている。

 

その情報をもとに子供達は訓練を重ねてきた。

 

事情を知らないレイは不安。

 

だけどギルダの自信たっぷりな笑顔が頼もしい。

 

ロープを投げ先陣を切って脱出するドンがめっちゃ男の子。

 

訓練を重ねてきた子どもたちの成果と、「どう?」とレイにドヤるノーマンの幻に涙が出そう。

 

 

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イザベラが追いついた!

 

 

崖が怖くて泣き出すジェミマと一緒にレイがロープを渡るシーンで、食用児だったころのイザベラの脱出らしき回想シーンが描かれていましたね。

 

かつてのイザベラもエマ達と同じ思いだったのでしょうか。

 

そんなイザベラが最後の一人となったエマの元へとたどり着く。

 

エマ

さよならママ

イザベラ

行かないでエマ

私のかわいい子どもたち

 

エマはかまわずイザベラの目の前で堂々とロープを渡りきる。

 

脱出するエマ達をただ眺めることしかできないイザベラは髪を振りほどき、かつての自分を思い出す。

 

 

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イザベラはレイの本当のママだった!

 

 

プラント時代のイザベラはレスリーの歌が大好きだった。

 

イザベラとレスリーはお互いに恋をしていたのかもしれない。

 

レスリーが出荷されイザベラは脱出を試みるも当時のママにより阻止される。

 

ママ候補となったイザベラは子供を産んだ後、第3プラントにママとして着任。

 

お腹の中の子供にはレスリーの歌を子守唄として聞かせていた。

 

第3プラントでその子守唄を口ずさんでいたのはまだ幼き頃のレイ!

 

イザベラは知らなかったけど、レイはイザベラが自分の本当のママであることを知っていた。

 

なんという真実…!

 

ここにきてとんでもないドラマ持ってきた!

 

 

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私の負けよ…そしてイザベラは

 

 

イザベラ

私の負けよ…

でも、もういいか

 

いつもの「ママ」としての偽りの笑顔ではなく、ひとりの人間としてのイザベラの真の素顔が浮かんでいた。

 

その表情はとても悲しく、とても儚げ。

 

イザベラ

いってらっしゃい

気をつけてね

願わくば

その先に光がありますように

 

この時のイザベラのやさしい微笑みは脱出していった子供たちへの慈愛に満ちていた。

 

イザベラはイザベラなりに子供達を必死に愛していたのでしょう。

 

そしてイザベラは残された子供たちの元へと戻る。

 

フィルに「安心なさい。無事逃げていったわ」と伝えるイザベラは何を思うのだろうか?

 

 

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やったよノーマン!脱出成功!

 

 

イザベラの追跡を振り切り、ついに塀の外へと脱出することに成功したエマとレイたち。

 

やったよノーマン!と嬉し涙を流すエマを全力で讃えてあげたい。

 

しかし、エマ達が本当に大変なのはここから。

 

2年以内にプラントすべての子供達を助け出す。

 

この脱出はその第一歩に過ぎない。

 

脱出したエマ達が初めて迎えた朝は、その門出に相応しい美しさだった。

 

 

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まとめ

 

アニメ「約束のネバーランド」第12話(最終回)を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

私はイザベラとレイが実の親子関係であることをお互いに知っていたことに非常に驚きました。

 

お互いに親子であることを知りながら「ママ」と「内通者」という特殊な関係性を続けてきた二人の胸中はどのようなものだったのでしょう。

 

またエマとイザベラの対比関係も面白い。

 

プラントからの脱出をあきらめ、ママとなる道を選んだイザベラ。

 

ママ候補になることを断り、プラントから脱出、そして他のプラントを含むすべての子供たちを救うと決めたエマ。

 

イザベラにとってのエマという存在は、かつて自分が思い描いた未来の姿そのものだったのかもしれませんね。

 

結果的に実の息子であるレイはエマとノーマンの二人に救われたようなものですし、今回の脱出成功はイザベラにとってはあるいみ僥倖だったことでしょう。

 

個人的には唯一人秘密を背負わされた上、残された4歳のフィルが心配です。

 

でもきっと大丈夫。

 

必ずエマ達が助けてくれる。

 

そんなことを思い描きながら、アニメ第2期が製作されることを期待したいと思います。

 

以上、アニメ「約束のネバーランド」第12話(最終回)の感想でした!

 

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