「空挺ドラゴンズ」10話感想!谷の底のアスケラ登場!

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アニメ「空挺ドラゴンズ」観てますか?

 

空挺ドラゴンズ(1) (アフタヌーンコミックス)

 

アニメ「空挺ドラゴンズ」もいよいよ第1クール最後のエピソードへと突入しましたね。

 

「龍の回廊」「龍の渡り」といったクィン・ザザ号の旅の目的が明らかになったり、タキタが大変なことになったりと、今回も相変わらず大変です。

 

 

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龍の渡り

 

 

龍の渡りが圧巻でしたね。

 

クオーン市を発ったクィン・ザザ号が次に目指すのは「龍の回廊」……ここに戻ってくるために、莫大な投資と数年がかりでの準備をしていたというのですから、龍捕りという商売はどこまでいっても一攫千金しか狙わないのか。

 

しかも場所を探し当てるのもクロッコの勘が頼りだという……そしてそんなクロッコが頼りにしてるのが操舵士のカペラ……目は悪くても腕はいい……けなしてるのか褒めてるのかよくわからない信頼感。

 

そしてカペラはその信頼にしっかり応えた……気流を捉えて上昇した先には美しい光景が広がっており……クィン・ザザの真下には「龍の渡り」がドンピシャリ……カペラ、ほんとにいい腕してる。

 

「龍の渡り」はとてつもなく巨大な球状をしているのですが……その中には無数の小型龍が寄せ集まっているんですね。

 

通常の航海では絶対に見られない光景はまさに圧巻……数年がかりで準備するだけのことはありますよね。

 

小型龍の大きさは、ジローいわく、ギブス二人分……いつものようにボム・ランスで攻撃したら粉々に砕けてしまうとのこと……ギブスが二人、いっきに粉々、か…(違う)

 

そんな龍の渡りで、クィン・ザザはいったい何人のギブスを捕獲することができるのか(違う)

 

気になるところです。

 

 

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タキタが落ちた!

 

 

タキタが小型龍と一緒にクィン・ザザから落ちてしまいましたね。

 

「龍の渡り」を相手に、ミカが一番槍を投擲後、大々的に小型龍の捕獲作戦が始まるわけなんですけど、いつもの龍と違って、小型龍相手では捕獲要領の勝手も違う。

 

甲板の上には次々と小型龍が飛び込んでくる一方で、タキタはまだ龍捕りとしての経験も浅いこともあり、言われた指示をこなすだけで精一杯。

 

でも事態が起こるのはほんの一瞬……小型龍の突撃にあったタキタは龍の体にしがみついた状態のまま、クィン・ザザ号から落下していってしまった。

 

タキタの表情が一瞬の内に絶望していく描写がなんとも容赦なかったな…。

 

タキタ落下後、愕然と膝から崩れ落ちるヴァナベルの姿に言いようのない喪失感を感じた……日頃からタキタのこと気にかけてましたもんね。

 

一方で、ミカはタキタが落下したときの状況をよく把握しており、タキタが生きている可能性が高いことを示唆していたものの……タキタの落下はクィン・ザザ号のみんなに大きな衝撃を与えていた。

 

 

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タキタと龍の子

 

 

タキタと龍の子の関係がなんだか複雑でしたね。

 

小型龍と落下したタキタは、ミカが言う通り無事だったわけですが……小型龍との決着をつけた後に登場した小型龍の子の存在がタキタの胸中をとても複雑なものにしてしまった。

 

第1話でも親子の龍を仕留めた経緯があったものの……今回はあろうことか龍の子がタキタに懐いてしまうという異常事態……しかもその親龍にトドメを刺したばかりのタイミング。

 

龍は決して同情すべきような存在ではない……ミカからそう教わったものの、タキタがそう簡単に気持ちを割り切れるわけもなく……罪悪感に葛藤する様子がとても痛々しかったですね。

 

タキタと龍の子……お互いの立ち位置の違いによる複雑さはあるものの……今の孤立した状況においては、お互いに身を寄せるしか生き延びる術がないのか。

 

 

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谷の底のアスケラ登場!

 

 

風の谷のナウ○カ……じゃなくって、谷の底のアスケラが登場していましたね。

 

ものものしい格好をしていたので、タキタも最初は男だと認識……声でわかるやろ、と本人にツッコまれていましたが。

 

アスケラはマタギを生業としてはいるものの、実際に生きた龍を間近で見るのは初めてとのこと……少し意外な感じがしましたね。

 

初対面にも関わらず、タキタに刃物を貸してくれるばかりか、小型龍の解体を一緒に手伝ってくれるなど、見た目通りいい人そうで安心感が半端ない。

 

タキタも龍の知識を披露するのが楽しいのか、ちょっと興奮気味なのかな? と思ってたら、倒れてた。

 

張り詰めていた気が緩んだのかもしれませんね。

 

とりあえずアスケラさんがなんとかしてくれるだろうから、タキタについては問題ないでしょう……たぶん。

 

 

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48時間

 

 

「龍の渡り」の興奮はどこへやら……タキタ落下の衝撃で、クィン・ザザのみんなは一気に陰鬱状態へ陥っていましたね。

 

もうタキタを亡き者として考える者……叱責するヴァナベル……オートジャイロで探索するジロー……後ろを引き受けるミカ、などなど、クィン・ザザはタキタ一色になってしまった。

 

あのクロッコでさえも、火気厳禁のブリッジで思わずタバコを一服するなど、クィン・ザザ号においてのタキタの愛され度がとてもよくわかるシーンとなっていた。

 

また、日頃はタキタに口うるさくすることが多いジローも、今回ばかりはかなり前のめり気味に探索に取り組むなど、ギブスの注意がなければ第二の遭難者になる勢いだった。

 

そしてクィン・ザザ号のルールに従って、リーはタキタの探索期限を「48時間」に定めるんですね。

 

ああ……クィン・ザザのみんなにタキタが生きてることを教えてあげたいっ。

 

 

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まとめ

 

アニメ「空挺ドラゴンズ」第10話「渡り龍と谷の底」を視聴した感想について書きました。

 

今回はクィン・ザザ号が数年がかりの準備を経て、満を持して「龍の回廊」に再チャレンジするはずだったのですが……タキタ落下により事態は一気に急変……ここまでどんよりとしたクィン・ザザを見るのは初めてかも。

 

結局、ミカのいうように落下したタキタは生きていたものの……殺した龍の子に懐かれ、マタギのアスケラと出会い、熱を出して倒れるなど、無事なんだけど無事なのかどうかよくわからない状況になってしまった。

 

残り48時間でタキタ救出は叶うのか……次回がとても気になります。

 

以上、アニメ「空挺ドラゴンズ」第10話の感想でした!

 

アニメ『空挺ドラゴンズ』感想一覧 2020年1月~

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