2018ドラマ「下町ロケット」8話感想!帝国重工、完全敗北か

2018ドラマ「下町ロケット」観てますか?

前回の第7話では、帝国重工の奥沢に言い放った野木教授の熱い言葉にスカッとさせられましたが、終了直前にもたらされた「ダーウィンプロジェクト」のニュースにまたしても暗雲立ち込めたまま次週へ続く、という展開となってしまいました。

毎週、浮き沈みが激しい展開に視聴する側もなかなかのエネルギーを消耗してしまう「下町ロケット」。

今回はいよいよ無人農業ロボットのお披露目回ということもあり、ますます「帝国重工」vs「ダーウィンプロジェクト」という構図が色濃くなりそうな予感がします。

というわけで、今回は2018ドラマ「下町ロケット」第8話を視聴した感想について書きますね~。

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ゴシップ記事流出!ピンチの的場

週刊ポスト 2018年 12/7 号 [雑誌]

帝国重工で冷遇されギアゴーストを立ち上げることになった伊丹と、下請け切りによって会社倒産の憂き目にあったダイダロスの重田社長のことが週刊誌の記事で取り上げられることにより、それらの張本人である的場はピンチを迎えます。

この記事がきっかけとなり、藤間社長の来期続投が決定、的場の次期社長の目はなくなることに。

もちろん、記事の仕掛け人はダーウィンプロジェクト。

的場の自業自得の部分もあり、同情する要素はあまりありません。

やり方はともかく、今のところダーウィンプロジェクトの策略は順調に成果を出していっているようですね。

逆に中小企業を蔑む的場は、いいようにやられっぱなしですな。

的場と対立する時に限って言えば、私は重田達を応援する気持ちになってしまいます。

でも伊丹は嫌い。

次期ヤタガラスの打ち上げが決定するも・・・

前回のヤタガラス7号機の打ち上げ以降、新たなロケットの打ち上げ計画がなかった帝国重工でしたが、藤間社長の続投が決まったことにより、次期ヤタガラスの打ち上げ計画が正式に決まります。

佃製作所にとってもこれは良い知らせです。

しかし、水原本部長から告げられたのは、まさかの完全内製化。

今までロケットエンジンのバルブシステムを供給し続けてきた佃製作所にとっては、寝耳に水のいやなニュースとなってしまいます。

しかもバルブシステムの競合相手は娘の利菜。

とはいうものの、帝国重工が開発するバルブシステムが、佃製作所以上の性能を実現することができなければ、引き続き部品供給は継続できるとのこと。

今回の下町ロケットのシリーズにおいての水原本部長は佃製作所にフェアに接してくるので、個人的にはけっこう好感度が高かったりします。

好きな役者さん(木下ほうか)ということもあるんですけどね。

帝国重工の無人農業ロボット「アルファ1」は大丈夫か?

財前部長の当初の企画書によると、本来開発する予定だった無人農業ロボットは一番需要が高い小型・中型のトラクターのはずだったのですが、的場と奥沢によって大型トラクターへと勝手に路線変更されてしまいます。

一歩リードされているダーウィンプロジェクトの中型トラクターとの棲み分けを狙ってのことのようですが、何よりも今まで大型の機械ばかり開発してきた帝国重工にとっては、小型エンジンの開発ノウハウがほとんどないため、小型化の壁を越えられないことが最大の要因のように思えます。

この大型路線への変更は、財前はもちろん野木教授の望むところではありません。

それどころか、日本の農業を救うという理念からもずいぶんと遠ざかっているように感じられますね。

的場にしろ、奥沢にしろ、まわりの意見に耳を傾けることはなさそうですしね。

ある意味一番関わってはいけない人間が「アルファ1」の責任者をやってるものですから、まともな製品に仕上がるとは到底思えません。

本当に「アルファ1」は大丈夫なんだろうか?

農業イベント「アグリ・ジャパン」島津はどうする?

岡山で開かれる「アグリ・ジャパン」という農業イベントに無人農業ロボットを出展することが決まった帝国重工とダーウィンプロジェクト。

「大企業 vs 中小企業」という構図そのままに無人農業ロボット「アルファ1 vs ダーウィン」と銘打って大々的に宣伝されることになります。

的場が「アルファ1」の実力を見せつけると意気込む一方、ダーウィンプロジェクトも大きな自信を覗かせます。

「アグリ・ジャパン」という農業イベントに興味を持った佃は殿村のことを誘い、立花や加納、軽部といった技術者達も伴って岡山に行くことを決める一方、ギアゴーストの伊丹は元副社長の島津に「アグリ・ジャパン」への招待状を送りつけます。

何をいまさら、といった気持ちの島津でしたが、新しい就職口もなかなか決まらず、「アグリ・ジャパン」当日の予定も空いていることから、ちょっと迷いが生じます。

手紙に書かれていた内容も気になるところですしね。

なんせ自分が設計したトランスミッションがダーウィンに搭載されるのだから。

果たして島津は「アグリ・ジャパン」を見に行くのでしょうか?

それにしてもギアトーストの伊丹と島津の関係は、会社を辞めた後でも気さくに電話で連絡を取り合う佃と殿村の関係とはとても対照的に映りますね。

登場した当初は伊丹も島津と良い関係を築いていただけに残念です。

いつまでダークサイドに落ちているつもりなんだ。

「アルファ1」vs「ダーウィン」勝敗の行方は?

10万人の農業関係者が集まるという日本最大の農業イベント「アグリ・ジャパン」の開催日当日、佃達は殿村と久しぶりの再会を果たします。

野木教授の講演後、財前部長の好意で用意された席から無人農業ロボットのデモンストレーションを見学することになります。

帝国重工の主賓席には急遽アメリカ出張から帰国したという藤間社長、そして的場が同席。

お手並拝見とばかりに余裕の藤間に対し、的場はというと急遽帰国した意図について訝しみます。

そして始まった無人農業ロボットのデモンストレーション。

先にデモンストレーションを行うのはダーウィンプロジェクトの中型無人農業ロボット「ダーウィン」。

前評判通りの性能を発揮し、大好評のうちにデモンストレーションを完璧にこなします。

客席にまじって見ていた島津は、「ダーウィン」の動きについて気になるところがあるのか、「ダーウィン」に向ける並々ならぬ強い眼光がとても印象的でした。

「アグリ・ジャパン」開催前に入った「走行停止」の情報は島津の後任技術者である氷室によって握りつぶされていましたが、そのあたりに関する心あたりが島津にはあるのかもしれません。

次にデモンストレーションを行ったのは、帝国重工の「アルファ1」。

「ダーウィン」よりもサイズが大きく、エンジン馬力も3倍というパワフルな印象が強い「アルファ1」は、前半の走行テストはなんとかギリギリこなすものの、トランスミッションの出来が悪いため、実際に耕した田んぼはムラが大きくひどいものです。

また安全性テストにおいては、人に見立てたカカシを検知することができず、そのままトラクターで轢いてしまいます。

苦々しい表情を浮かべる野木教授がとても気の毒に感じられましたね。

「アルファ1」のデモンストレーションはとても成功といえるようなものではないのですが、さらに悪いことには、田んぼから退場するときに転倒するという大失態を見せてしまいます。

もはや言い逃れしようもありません。

この勝負、完全に「ダーウィン」の勝利で幕を下ろします。

まとめ

2018ドラマ「下町ロケット」第8話を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

今回はほとんど明るい話題がなく、佃製作所、帝国重工、野木教授にとっては試練ばかりが続くことになってしまいましたね。

中小企業ばかりでチームを組んだ「ダーウィンプロジェクト」の一人勝ち状態のまま終幕となってしまったわけですが、このままやられっぱなしというのはとても悔しいものがあります。

また、島津の今後についても気になるところですし。

何より「日本の農業を救いたい」という野木、佃、財前の思いが実現するところが見たい!

以上、2018ドラマ「下町ロケット」第8話の感想でした!

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