ドラマ「下町ロケット」5話感想!別れと裏切りのゴースト編完結!

2018ドラマ「下町ロケット」観てますか?

前回の第4話では、ギアゴーストの内通者が発覚したり、ダイダロスからの買収話が出たり、そして何より佃製作所の大番頭・殿村が重大な決断をしたりと、みどころが満載でしたよね。

今回の第5話ではいよいよ前半パートである「ゴースト編」が完結するということで、ギアゴーストへの特許訴訟に決着がつくことになっています。

しばらく出番のなかった帝国重工の財前も久しぶりに登場するみたいですし、今回もみどころがたくさんありそうな予感がします。

というわけで、今回はドラマ「下町ロケット」第5話を視聴した感想について書きますね~。

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決着!ギアゴースト特許訴訟

ギアゴーストの機密情報を中川に漏洩していた内通者・末永は、ギアゴーストの顧問契約を打ち切られます。

中川と内通していることについて質問されても、とぼけ続ける末永に対し、さすがの島津も「この人だめだ」と半ばあきれた様子。

顧問弁護士が外部に機密情報を漏らすなんて、コンプライアンス違反にも程がありますよね。

そして、末永から神谷弁護士へと乗り換えてからの初公判の日を迎えます。

「このままでは負ける」と言っていた神谷弁護士でしたが、特許侵害の対象となる技術を最初に発表した人物への裏とりを独自に進めることで、特許侵害そのものの無効性を主張。

中川達による訴訟の根幹を事実上無効化してしまいます。

またそれだけでなく、島津達の協力によって得た末永と中川との通話データを状況証拠として提出。

全員の前で録音データを聴かせることにより、ギアゴーストの勝利を決定付けます。

さすがは神谷弁護士。

負ける裁判はいたしません。

裁判に破れた中川と末永の両名は逮捕。

もう二度と佃製作所とギアゴーストの前に立ちはだかることはないでしょう。

因果応報、というやつですね。

さらば殿村。みんな殿が大好きだ

https://twitter.com/rocket_tbs/status/1061611005518598144

ギアゴーストへの特許侵害訴訟の結果を約束通り、最後まで見届けた殿村は、佃製作所で過ごした数々の思い出に包まれながら、静かに会社を立ち去ろうとします。

事務所を出たところに待っていたのは、佃をはじめとする佃製作所の仲間たち。

会社の経営をシビアな目線で真面目に守り続けた殿村に対し、各々愚痴をこぼしながらも、みんな殿村が大好きだ、と殿村に感謝の気持ちを伝えます。

一人ひとりの殿村に対する思いが伝わる感動的なシーンとなっており、殿村だけでなく、みんなで熱い涙を流しながら、殿村の新たなる門出を祝し見送ります。

今まで佃製作所を裏方として支え続けてきた大番頭・殿村が、とうとう佃製作所を立ち去ることになってしまいましたね。

それにしても殿村のシーンはいつも泣かされちゃうな。

ヤタガラス7号機打ち上げ成功!そして財前は去る

ギアゴーストの訴訟問題も解決し、佃製作所に対する不安要素も完全に払拭。

いよいよ新しい準天頂衛星システムであるヤタガラス7号機の打ち上げです。

帝国重工と佃製作所のそうそうたるメンバーに見守られながら打ち上げられたヤタガラス7号機は、宇宙空間での切り離しも無事に成功し、正常な軌道に乗せることに成功。

ヤタガラス7号機の打ち上げ最後の花道として、財前は長年たずさわってきたスターダスト計画の一線から去ることになります。

皆の前で最後の挨拶をする財前が次なる目標としてかかげたのは、なんと「農業」。

先日、佃に誘われて殿村の畑の収穫を手伝った財前は、そこで新たなる目標を見つけることができたんですね。

しかもその夢はスターダスト計画で打ち上げてきたヤタガラスとの関係しており、超高齢化が進む農業を救うことができる可能性もあるというではありませんか。

類は友を呼ぶ。

佃社長の盟友・財前はやっぱり只者ではありませんね。

ギアゴースト・伊丹のまさかの裏切り!

特許訴訟に勝利し、祝勝ムードだった伊丹にかかってきた一本の電話、その相手はダイダロスの社長・重田。

ダイダロス社長・重田は、帝国重工時代の伊丹と、その上司の的場によって下請け契約を打ち切られ、倒産した重田工業の社長でもあった男です。

会長である父を亡くし、従業員を路頭に迷わせることになった重田は、その後苦労の末ダイダロスを立ち上げるまでになったわけですが、どういうわけか伊丹のギアゴーストの買収にこだわり続けます。

重田の電話によって呼び出された伊丹は、帝国重工時代に恩義を感じていた的場に関する真実を聞かされ、重田と同じく的場への怒りと憎しみにとらわれる事になってしまいます。

伊丹も的場に利用されただけの犠牲者であること、そして伊丹を恨んだことは一度もない、と伝え、改めて伊丹を仲間へと誘います。

佃がギアゴーストの社名の真意を見抜いたように、重田もまたギアゴーストに込められた思いを正確に汲み取ったわけですが、その二人の社長が目的とするところは大きく違います。

佃はともに夢に向かうパートナーとして。

重田は帝国重工の的場への復讐をともにするため。

向いている方向は正反対といっても過言ではありません。

まさに光と闇。

伊丹と決別することになった島津はギアゴーストを退社。

その足で佃製作所に謝罪に来た、というわけですね。

ここまでが前半パートである「ゴースト編」となります。

まとめ

ドラマ「下町ロケット」第5話を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

これで前半パートである「ゴースト編」が完結したわけですが、ギアゴーストのまさかの裏切りによって、佃製作所の今後がまたしても不透明感に包まれてしまいます。

そして何よりも気になるのがギアゴーストを退社してしまった島津の今後です。

原作小説「ゴースト」を読んだときも、島津が今後どうなるのかが気になって気になってしかたがありませんでしたからね。

小説では後編パートの「ヤタガラス」が発売されるまで2ヶ月お預けを食らいましたが、幸いドラマ「下町ロケット」では、次の週にすぐに続きが観られるので安心です。

とはいうものの、やっぱり次回からの展開が気になるわ~。

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