ドラマ「下町ロケット」第4話感想!父の思いを継げ!殿村の英断に涙

2018ドラマ「下町ロケット」観てますか?

第3話では新型ロケットエンジンの燃焼テストに合格し、帝国重工による信用調査も無事に乗り切ることができましたね。

残された課題はギアゴーストの15億の訴訟問題、そして殿村の父の田んぼの今後。

話が大きく動きそうな予感がしますよね。

というわけで、今回はドラマ「下町ロケット」の第4話を視聴した感想について書きますね~。

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伊丹による神谷弁護士への不審感

ギアゴーストの内部情報が漏れていることが発覚し内通者の存在を揶揄する神谷弁護士に対し、社員を家族のように考えている伊丹社長は強い不審感を抱きます。

ギアゴーストの女性社員から買収に関する書類を盗み見したことと、その事を同僚の柏田に離したことなどを打ち明けられますが、その時も伊丹は断固として社員を疑うことをしません。

帝国重工時代に数々の下請け切りを行ってきた伊丹にとって、人を切る、という行為はもはやトラウマのようになっているのかもしれませんね。

また、亡くなった先代社長である父が、最後まで従業員を守り抜いた姿を見てきたこともあり、社員を守りたいという思いはずっと根底のあったのでしょう。

それだけに、神谷弁護士に告げられた「内通者」という言葉は、伊丹にとっては到底受け売れられる言葉ではないのですね。

じゃあ、いったいどこから情報が漏れたのか?

内通者は末長弁護士!

神谷弁護士に渡された封筒について、最初は受け取ることすら拒否していた伊丹ですが、島津の説得によりタクシーで移動するさなか、渋々といった感じでその中身を見るのですが・・・。

その中にあったのは敵対関係にある中川弁護士、そして顧問弁護士である末長弁護士とのツーショットでの対談記事だったんです。

中川と末長、この二人は敵対関係にあるどころか、実は以前から親交関係にあったんですね。

ギアゴーストにおいてある法律関係の雑誌からヒントを得た神谷弁護士が、事務所で改めて調べ直したことによって初めて判明したこの衝撃の事実。

伊丹と島津はともに衝撃を受けますが、末長の今後の動き方を見るために、この事実はあえて伏せておくことを決めます。

まさか顧問弁護士の末長から情報が漏れていたとは。

コンプライアンス違反も甚だしいですよね。

なにが「顧問弁護士」やねん。

逆に一番疑いが持たれていた柏田ですが、女性社員があとを付けていた所、ただの仕事の打ち合わせをしにいっていただけ、ということが解り、なんだか見ていてホッコリとしてしまいました。

柏田が内通者じゃなくて良かった。

ダイダロスがギアゴーストを買収?社長はかつてのあの男

中川の部下である青山を通じて、ギアゴーストに新たな買収話が持ちかけられるのですが、その買収の相手というのが、あの「ダイダロス」。

そしてダイダロスの社長を務めるのは、伊丹が帝国重工時代に取引を打ち切った会社の社長・重田。

その重田が持ちかけた買収の条件は次のようなものでした。

  • ギアゴーストへの損害賠償の訴訟金をすべて引き受ける
  • ギアゴーストの全株式をダイダロスに無償譲渡
  • ギアゴーストの社長は伊丹が続投
  • ギアゴーストの社員の雇用は保証しない

しかし「ギアゴーストの社員の雇用」が保証されないという部分に承諾しかねる伊丹は、この買収話をきっぱりと断ります。

しかし、重田はまったく諦める様子はありません。

それどころか、佃製作所を敵として認定し、なんだか不穏な様子が伺えます。

話がだんだんと複雑になってきましたね。

すんなりと佃製作所に買収が決まればいいんですけどね。

米作りにかける「父の熱い思い」を知る殿村に涙

体が思うように動かない父に変わって、毎週週末に田植えを手伝いに行っている殿村夫妻。

本当に大変なことだと思います。(私は無理だ)

布団に臥せっていても田んぼのことが気になる父は、その日の内に雑草を取り除かなければ、と殿村と口論になりますが、どうせ手放すことになる田んぼだからと、最終的には殿村の言葉に従って、諦めます。

しかし、自分自身も田んぼのことが気になる殿村は、父親の気持ちも汲んで、なんだかんだで田んぼの雑草を慣れないへっぴり腰で取り除く作業をしてくれるんですよね。

その様子をそっと伺う殿村の父の様子はなんだかとても嬉しそうでしたね。

雑草の除去から戻った殿村を労いながらも、佃製作所のこともしっかりと認めてくれる殿村の父を演じる俳優の山本學さんはとにかく味があっていいですよね~。

そんな父がこっそりと家から抜け出し、来年には手放すことになる田んぼに向かって申し訳なさそうに頭を下げる姿は、見ていて涙が止まりませんでした。

また、その父の姿を見て涙する殿村。

もう辛抱たまりません。

本当にいい親子です。

殿村、ついに佃製作所から去ることを決意

佃製作所は殿村にとってかけがえのない場所。

しかし、田植えを手伝ううちに自然を相手に米を作るということに徐々に魅力を感じ始め、父の米作りにかける思いに心を打たれた殿村は、父の田んぼを継ぐことを決意します。

美人の奥さんも賛同してくれ、殿村は佃に退職する旨を伝えます。

佃は殿村のことを「会社を救ってくれた恩人」と評し「今度は俺の番だ」と、殿村の勇気ある決断を労い、その背中を押してくれます。

お互いの気持ちを慮った、とても素晴らしい二人の関係に見ている私も自然と涙がこぼれてしまいました。

今思えばドラマ「下町ロケット」において、殿村のシーンでの涙率?は半端ない気がする・・・。

殿村の前途に幸あらんことを。

勝てる裁判しかしない神谷、このままでは負ける?

勝てる裁判しかしない、がモットーの神谷弁護士の助言によって、特許侵害の元となる技術の論文を見つけ出した佃。

その論文とは島津がかつて在籍していた大学から見つけ出したものなのですが、せっかく見つけ出したのはいいものの、神谷が言うには証拠としてはまだまだ不十分だそうで。

みんなで一生懸命探したのに、これ以上どんな状況証拠がいるというのでしょうか?

次の第5話では前半パートである「ゴースト編」が完結するわけですが、果たして決定的な証拠を見つけ出して、裁判に勝利することはできるのでしょうか?

ドラマ版は原作からのアレンジが多数あるので、原作を読んでいても「ひょっとしたら?」という可能性もついつい考えちゃうんですよね。

でも、そこがいい。

だから毎週楽しみなんです。

まとめ

ドラマ「下町ロケット」の第4話を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

  • 末長弁護士の裏切り
  • 佃製作所を去ることを決意した殿村
  • ギアゴーストの買収に名乗りをあげたダイダロス

などなど、毎回波乱万丈の展開が続くドラマ「下町ロケット」ですが、次の第5話ではとうとう前半パートの「ゴースト編」が完結するということで、さらなる盛り上がりが期待できそうですよね?

原作を読んでいても、ハラハラできるドラマ「下町ロケット」は、やっぱりよく出来てますね。

次の第5話も期待してますよ~。

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