アニメ「蜘蛛ですが、なにか?」13話感想!蜘蛛子さんの下剋上

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アニメ「蜘蛛ですが、なにか?」観てますか?

 

蜘蛛ですが、なにか?

 

いよいよアニメも第2クールへと突入し、舞台もエルロー大迷宮から外の世界へと移行。

 

蜘蛛子さんのさらなる活躍が期待されるところですが……早くも暗雲立ち込める展開も繰り広げられるなど、決して順風満帆ではないようです。

 

 

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念願の外の世界へ

 

 

蜘蛛子さんがようやく外の世界へと飛び出していましたね。

 

エルロー大迷宮で生まれたての頃は、同族が共食いする中、逃げることしかできなかったあの蜘蛛子さんが……気がつくと、次々と格上のモンスターたちを倒し続け、最終的には宿敵のアラバを打ち倒すまでに至っていた。

 

冒頭でのアラバの決着振り返りは、改めて見ると感慨深いものがありますね。

 

そして念願の地上へと初めて飛び出すわけですが……さすが大迷宮なだけあってか、迷宮の入り口周辺はちょっとした城塞と化していた。

 

しかも配置されている兵士も多い……とはいえ、普通の人間がいくら集まったところで今の蜘蛛子の敵じゃない。

 

あっさりと建物ごと蹴散らしてた。

 

そしてあとは知らんぷり……美味しい食べ物を探し求めて、ルンルンしてて、楽しそう。

 

そのままカフェでお茶でもしそうな雰囲気だった。

 

でも現実的には蜘蛛が人族の街でお茶するとか絶対ムリなわけで。

 

だからといって蜘蛛子さんはあきらめない……進化の先に人型になる可能性について調べたところ「アラクネ」なら上半身だけ人になれることを知った。

 

美味しいものを食べるため、蜘蛛子はアラクネを目指す。

 

世界の崩壊うんぬんはもうどこかへ飛んでいってしまったのかな?

 

 

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げきおこマザーと反抗娘

 

 

エルロー大迷宮から外の世界へと飛び出した蜘蛛子に対し、生みの親であるマザーがめっちゃキレていましたね。

 

言葉こそ発しないものの、「眷属支配」のスキルにて蜘蛛子に怒りの圧をかけていた。

 

親らしいことなんて一つもしていないのにね!

 

でも、それは蜘蛛子にしても同じことか……蜘蛛子自身もマザーの子である自覚はほとんどないようだったしね。

 

それに過酷なサバイバルを生き延びた今の蜘蛛子には「外道無効」というスキルもあることから、マザーの「眷属支配」でも支配されることはない。

 

ただ、ちょっとウザいだけ。

 

よって蜘蛛子はマザーの意思などお構いなしに、外の世界を思う存分満喫するほうを選んでた。

 

一見すると反抗的な家出娘に見えなくもないけれど……これまでの蜘蛛子の生き様を見る限りではたとえマザーだろうとも口を出す権利は1ミリたりともないと思う。

 

 

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エルフの族長ポティマス登場

 

 

エルフの族長ポティマスが人族の王たちと会談していましたね。

 

ポティマスは見るからに多くの知識を蓄えていそうな一方で、人間の王族たち相手にもどこか居丈高な態度を見せたり、ハーフエルフのアナを露骨に見下したりするなど、美麗な見た目とは裏腹に性格はあまりよろしくなさそう。

 

一応、岡ちゃんことフィリメスの上司にあたる人物ではあるものの……個人的にはフィリメスとは対極にあるような存在のように思えた。

 

おそらくフィリメスは転生した生徒たちの保護を優先させているんでしょうね……あるいは本心からポティマスに忠誠を誓ってる可能性もなきにしもあらず、かな?

 

ポティマスが言うには、今の魔族の王であるアリエルは、歴代魔王の中でも群を抜く強さを誇っているようで、ポティマス自身も何度も煮え湯を飲まされているとのこと。

 

ということは、ポティマスと蜘蛛子はいずれ敵対することになるのかな?

 

アリエルの配下である「白」は蜘蛛子でほぼ間違いなさそうですしね。

 

そういえば新OPではアリエルと蜘蛛子が戦う様が描かれてたな……きっと「白」になるまで多くの紆余曲折があるのでしょう。

 

結局、ポティマスとアナレイト王たちとの会談は、大した進展を見せていないようだった……というかアナレイト家もポティマスに負けず劣らず胡散臭い感じでしたね。

 

「勇者」を消耗品、あるいは道具としてしか見ていない。

 

そう考えると、魔王アリエルのほうがまだマシな感性を持っているように思えてくる。

 

 

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蜘蛛子さんの下剋上

 

 

マザーの帰還命令をガン無視したところ……今度は蜘蛛の大群が蜘蛛子の元へと押し寄せてきてた。

 

大群を率いるアークタラテクトは、ステータス的には地龍アラバにも匹敵する。

 

そしてお互いに同族ということもあり、戦いの手の内は双方ともに知り尽くしており、さすがの蜘蛛子も苦戦を免れないようだった。

 

けれども、蜘蛛子は持ち前のハングリーさと、あきらめないど根性、そして手に入れた数々のチート能力を駆使することにより、追手の蜘蛛たちを次々と屠っていく。

 

皮肉なことにエルロー大迷宮に転移して。

 

溶岩を利用しての同族退治は、まるでお料理教室でも見てるようだった……といってもただの蜘蛛の素揚げですが。

 

意外なことに、同族ボディは美味だった……せっかくの外の世界の最初の食事なのに、まさか同族を食らうことになろうとは。

 

蜘蛛子の本当の美食ライフはいつになったら訪れるんだろう?

 

そして蜘蛛子の反撃はとどまらず……今度は本丸であるマザーに対して、並列意思を送り込んでた。

 

まるでブラック企業のブラック上司……丸投げにもほどがあるで。

 

けれどもこれは見ものですよ……蜘蛛子さんの下剋上。

 

マザー相手にどこまで蜘蛛子の力が通じるのか?

 

次回がとても気になりますね。

 

以上、アニメ「蜘蛛ですが、なにか?」第13話「やったー、外だー私は自由……だ?」を視聴した感想でした!

 

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