アニメ「蜘蛛ですが、なにか?」9話感想!魔王、戦争はじめるんだって

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アニメ「蜘蛛ですが、なにか?」観てますか?

 

蜘蛛ですが、なにか?

 

今回は蜘蛛子さんが転生した異世界に関する事情がいろいろとわかる重要回。

 

ぞくぞくと登場する新キャラクターに注目です。

 

 

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時間軸が違うのか

 

 

シュンと勇者ユリウスの会話を聞いて、蜘蛛子さんと彼らの時間軸が違うことに今更ながら気づきました。

 

よくよく考えるとそうですよね……転生者達はいきなり今の姿になったのではなく、生まれるところからやり直ししているわけですから、今に至るまで十数年の年月が経過しているんですね。

 

その点、蜘蛛子さんについては生まれ落ちてからすぐに描かれているので、劇中で描かれているシュン達と同じ時代を生きているわけじゃない。

 

蜘蛛子が一時期拾った地竜の卵……つまりフェイが人間達によって確保されたのが15年前。

 

よって蜘蛛子とシュン達との間には15年のタイムラグがあるんですね。

 

もしもあのままフェイがあの場所で孵っていたら……それはそれで興味深いものはある。

 

今の時点では、蜘蛛子サイド、人間サイド、魔王サイドがそれぞれ描かれているわけですが……今後も時間軸を意識しながら視聴したいところです。

 

 

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決着! 蜘蛛子 vs 火龍レンド

 

 

蜘蛛子と火龍レンドの戦い……蜘蛛子の勝利に終わっていましたね。

 

火龍レンドはもともと手負い状態ということもあり、出会った当初からかなり無残な姿だったわけですが……それでもレベル、ステータスすべてにおいて蜘蛛子よりもはるかに格上の存在だった。

 

またレンドは見た目によらず知能も高く、地形を利用して着実に蜘蛛子を追い詰めていくなど、前回の終わりではまさに絶体絶命のピンチにまで追い詰められてましたからね。

 

でも地龍アラバの時と違って、今の蜘蛛子は見違えるほど強くなった。

 

巨大毒玉(麻痺ましまし)と腕一本を犠牲にしての腐蝕攻撃で火龍に大ダメージを与えるも、火龍はそれでも倒れない。

 

ここで蜘蛛子は並列意思を総動員して深淵魔法「地獄門」を発動……周辺の溶岩を吸い尽くす大魔法にさすがの火龍も倒れたか?

 

と思いきや、蜘蛛子同様、ギリギリのところで生き残る。

 

さすが火龍……強者の風格ありますよね。

 

お互いに瀕死状態となったところで、火龍は最後の力で体当たりを敢行……蜘蛛子はこの一瞬を狙っていた。

 

蜘蛛の糸で捕らえてからの、腕の刃での攻撃により、ついに火龍を仕留めてた。

 

蜘蛛子さん、ほんと強くなりましたよね。

 

地獄門の影響により地盤沈下が始まる中、倒した火龍を食べることを諦めない蜘蛛子のハングリーっぷりに惚れ惚れする今日このごろです。

 

 

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スマホ経由で邪神Dきた

 

 

謎の存在「D」がついに登場していましたね……といってもスマホ経由の声だけでの登場ですが。

 

蜘蛛子が火龍レンドを倒したことにより、「黒」と呼ばれる謎の男が蜘蛛子の元へと空間転移してくるわけですが……この男、何喋ってるのかよくわからん。

 

「黒」は蜘蛛子でさえも「鑑定不能」と出るほどの別格の存在である一方で、明確な敵意を向けてくるわけではないんですよね。

 

お互いに意思疎通が図れぬ中、突如現れてきたのがスマートフォン。

 

スマホから聞こえてくる声は、異世界語と日本語が同時に発せられるバイリンガル……しかもCVが早見沙織で驚いた。

 

スマホのDとの会話を済ませた黒は、一言もなしにさっさと転移して帰ってしまう……結局何しに来たんだろう?

 

次にDは蜘蛛子と会話をするんですけど……どうやらDはこの世界を外側から管理もしくは観測している存在のようですね。

 

そしてDはいつも蜘蛛子を観戦しているとのことで、「叡智」などのチートスキルもいつも楽しませてくれる蜘蛛子に対するご褒美とのこと。

 

心の中まで読んでくるDに対し、蜘蛛子はプライバシーの侵害を訴えてはいたものの……存在があまりにも別格すぎて、こればかりはどうしようもない感じでしたね。

 

今のところ敵対する様子は見られないし、むしろ好意をもって見守られてるようなので、とりあえず蜘蛛子は今までと変わらずジタバタサバイバルし続けるしかないと思われる。

 

がんばれ、蜘蛛子さん。

 

 

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魔王、戦争はじめるんだって

 

 

魔王城での会議の様子が描かれてしましたね。

 

今回は魔王の配下である軍団長達が勢揃いしていたわけですが……その配下の中には蜘蛛子に接触を図ってきた「黒」も含まれてしましたね。

 

今の魔王はどうもあとから来た新参のようで、そのことを不服に思う軍団長もおり、意見の割れた軍団長同士で一触即発状態になるものの……魔王の圧倒的な力で身動き一つできない状態になっていた。

 

しかも彼女が使ったのは蜘蛛の糸。

 

冒頭で勇者ユリウスが語っていたように、タラテクトの糸はとても丈夫で人間世界ではかなりの希少品なのですが……魔王の糸は蜘蛛子の糸に比べて遥かに強度が高そうだった。

 

第1~第8の軍団長は、おそらく魔王よりも古参なのでしょうが……逆に第9の黒、第10の白に関しては、魔王の古くからの馴染みにような印象を受けた。

 

特に黒は、表向きは配下となっているけれど、魔王との会話を見る限りでは両者の関係は対等で、かつ古くからの因縁があるように感じられた。

 

一瞬、Dと魔王は同一人物なのか? と思ったけれど……たぶん違うんでしょうね。

 

この会議において、魔王は人間との戦争を軽~く宣言。

 

そこからの展開が早かった。

 

シュンは突然「勇者」の称号を受け継ぐこととなるわけですが、「勇者」の称号を得られるのは世界に一人だけしかいない。

 

つまりシュンは兄ユリウスが死んだ事実を知ることになる……こういう間接的な表現、じわじわ来るものがありますね。

 

そしてこの戦争は、蜘蛛子さんの時間軸からは15年後の世界にあたる……個人的にはこの時の蜘蛛子さんの状況が非常に気になるところですね。

 

次回もとても楽しみです。

 

以上、アニメ「蜘蛛ですが、なにか?」第9話「アイキャントスピーク、イセカイゴ?」を視聴した感想でした!

 

アニメ『蜘蛛ですが、なにか?』感想一覧 2021年1月~
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