「本好きの下剋上」14話(最終回)感想!殺意の波動に目覚めたマイン

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アニメ「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」観てますか?

 

本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません

 

今回は最終回ということで「巫女見習い」を巡る騒動に決着がつきます。

 

神殿長が豹変したり、マインが暴走したりと、とにかく怒涛の展開でした。

 

 

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生きるために足掻け

 

 

「生きるために足掻け」……ベンノのスパルタンなアドバイスがマインと家族に活路を開いてくれそうですね。

 

神殿のルールを鵜呑みにせずに、少しでも有利になるように次々と対策を立て、他人に丸投げしようとするマインにはちょっときつめのデコピン攻撃。

 

世の中、キレイごとだけではどうにもならないことはたくさんある…ベンノがそのことを重々承知しているのがよくわかるシーンでしたね。

 

といっても幼女相手にここまでマジになるのも少し大人げない気もするけど……何せ相手は神殿で貴族ですから……自分たちの今後の利益にも関係してくるし、何よりマインの命がかかってる。

 

ある意味マイン本人よりもベンノの本気度は高い。

 

そしてそれはマインの父ギュンターも同じ……特に「生きるために足掻け」という言葉はギュンターにも随分と響いていたようですし。

 

ギュンターは家族を守るために兵士になった男……マインのために、足掻いて、足掻いて、足掻きまくってくれることは間違いない。

 

 

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豹変した神殿長が超クソだった件

 

 

好々爺に見えた神殿長……本性はとんでもないクズでしたね。

 

マインの両親の職業を知ったときの豹変ぶりときたら……ほんとうに神に仕えてるの? 悪魔の間違いじゃないの? と思うくらいひどかった…上級国民?

 

とにかく手の平の返し方が半端ない……両親を激しく罵った挙句、マインを差し出せ、ですからね。

 

灰色の神官見習いたちをけしかける姿は、もう完全に悪の手先そのもの……誰だこんなクソ野郎を神殿長にしたヤツは。

 

 

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命を投げ出す覚悟はできている

 

 

神殿長と相対したときのギュンターがとても際立っていましたね。

 

態度が急変した神殿長に一歩も引くことがなく、けしかけられた神官見習いたちに対しても躊躇のない反撃で瞬殺……さすが家族を守るために兵士になった男…強い。

 

マインを守るためならば、命を捨てる覚悟もとっくの昔にできている……肚の据わりかたが半端ないですね。

 

特にド派手な描写がない反面、リアルな緊迫感が伝わってきてとても良かった……ただの親バカじゃなかったんですね…知ってたよウン知ってた(嘘)

 

 

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殺意の波動に目覚めたマイン

 

 

身食いの魔力が暴走したマインが静かに荒ぶってましたね。

 

目を虹色に輝かせ、魔力のオーラをダダ漏らし、感情の欠落した口調で神殿長に迫るマイン……殺意の波動に目覚めるとこうなるのか。

 

虹色マインが口に出す言葉はすべて腑に落ちるものばかり……これが正論というやつか…ちょっと違うか。

 

マインの魔力で苦しめられる神殿長の姿には、まったく同情する気持ちなどわかず、むしろ清々しさしか感じなかった(鬼)

 

何せこの男は両親を害そうとしたわけですから……「神殿長」から「死んでん長」に転職するいい機会だと思った…残念ながらそうはならなかったけど。

 

 

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神官長の誠意ある説得…そして決着

 

 

虹色マインに対する神官長の誠意ある説得が好感度高かったですね。

 

神殿長が暴言を吐き、ギュンターが大暴れし、虹色マインが暴走する中でも、まるで空気のように存在を消していた神官長……その真意についてはわかりませんでしたが、おそらく彼なりに何か考えがあってのことだったんだと思う。

 

マインを説得する際にはその事についても「罰」だといって謝罪していたし、マインに貴族殺しをさせないためという心遣いが嬉しい。

 

また、虹色マインの威圧で気絶させられた神殿長をまったく心配する様子がなかったのもいい感じ。

 

これまでの騒動については不問とし、キチンと非礼をわびた上で、改めて巫女見習いになってくれるよう「お願い」するなど、話が早くてほんと助かる。

 

何よりマインの条件を「ほぼ」呑んでくれたのもありがたい。

 

神官長は、暴走したマインを説得して叱ることができる懐の深さと、家族の愛情を尊いと感じることができる全うな感覚を持っている。

 

神官長がいれば、たとえマインが神殿の中にあったとしても、ご両親も安心ですよね。

 

家族そろってトゥーリの元にも戻れたことだし…とにかくいい形で決着がついて本当に良かった。

 

 

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まとめ

 

アニメ「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」第14話(最終回)「決着」を視聴した感想について書きました。

 

今回のお話で第一部完結ということで、怒涛の展開ではあったものの、無事に丸く収まってとにかくいい終わり方だったと思います。

 

今回はマイン本人というよりは、まわりを取り巻く大人達がメインで描かれていたような印象が強く、特にベンノやギュンター、神官長といった頼れる大人たちの存在感が光っていたように思います。

 

逆に神殿長はその光の分だけ闇が濃くなってましたけど……いつ「死んでん長」になるんだろう? 虹色マインの次の活躍に期待ですかね。

 

第2部については2020年春から放送スタートということもあり、今からとても楽しみです。

 

以上、アニメ「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~」第14話の感想でした!

 

アニメ『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~』感想一覧 2019年10月~12月/2020年4月~
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