「ノー・ガンズ・ライフ(2期)」22話感想!同胞殺しの過去の記憶

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アニメ「ノー・ガンズ・ライフ」観てますか?

 

 

今回は、クローネンと功木の同門対決、十三とセブンのGSU対決、そして十三の同胞殺しな過去エピソードに注目です。

 

 

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消化不良な同門対決

 

 

クローネンと功木……二人の同門対決は、残念ながら途中お預けという結果になりましたね。

 

お互いに軽く挑発し合ってから、二人はそれぞれ一撃ずつダメージを与え合う。

 

クローネンは必中の間合いからの回し蹴りを。

 

功木はギリギリまで引きつけてから銃弾針を複数撃ち込む。

 

お互いに「不出来な弟弟子」「同門の恥」などと言っていたけど……ファーストインパクトにおける二人の実力はほぼ拮抗しているように見える。

 

近距離ならクローネン、遠距離なら功木……二人の得意とするレンジはそれぞれ異なっているわけですが……一定の距離を維持できるのなら功木のほうが若干有利な部分はあるかもしれませんね。

 

ただ、今回は残念ながら十三とセブンの戦闘の余波により、天井が崩れ、功木はこれに乗じて姿を消してしまったんですよね。

 

二人が再び相まみえる機会はいったいいつになることやら。

 

 

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デビルズ・バックボーン

 

 

十三とセブンの戦いは……残念ながらセブンが圧倒的に優勢でしたね。

 

やっぱりGSUにとって「ハンズ」の存在はとても大きいものがある。

 

GSUには「デビルズ・バックボーン」という格納庫が内蔵されているのですが……この格納庫の解放の鍵となる制御装置が「ハンズ」なんですね。

 

射手のいない十三と、ペッパーがいるセブンとでは、この部分で圧倒的な差が出てしまう……そういう意味では十三は大きなハンデを背負ったまま戦っているようなものなんですよね。

 

セブンの協力な一撃を食らった十三さん……壁にめり込むほどぶっ飛ばされて、もう完全に死に体状態と化していた。

 

一方でセブンのほうはまだまだ余裕が感じられる……なんか悔しいな、この状況。

 

この状況を打破できるのは……もちろん鉄朗しかいない。

 

 

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ハルモニエ!!

 

 

十三を助けるために、鉄朗がハルモニエを使っていましたね。

 

かつて十三には「二度と俺にハルモニエを使うな」と怒られた経緯があることから、それ以降、鉄朗が十三にハルモニエを行使することはなかったんですね。

 

けれども、今の鉄朗はどうしても十三を助けたい……そして鉄朗はしばし葛藤後、意を決してハルモニエを行使する。

 

おそらくは今まで使った中でも最高出力のハルモニエ……その余波はペッパーやセブンですらビリビリと震えさせるほどで、そばにいたクローネンもべリューレンが鉄朗を狙う理由について納得していたようだった。

 

鉄朗はハルモニエ行使の際にも、十三が嫌がることを懸念してたけど……今回のハルモニエは十三的にも大正解でしょ。

 

今は亡きウォシャウスキーが企んでいたことを、図らずして鉄朗自身の意思で実行したわけですが……この成り行きの場合は致し方なかったとしかいいようがない。

 

 

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同胞殺しの過去の記憶

 

 

十三の同胞殺しの過去について描かれていましたね。

 

十三の相棒は、同胞殺しに反対し、作戦放棄を選択するも……当時の十三は自身のことをあくまでも「兵器」として認識していて、相棒なしでも同胞殺しの任務を遂行することを選択する。

 

もしもここで十三が一緒に作戦放棄していたら……今の歴史は大きく違っていたかもしれない。

 

回想の中でGSUの十二番機「トゥエルブ」が登場するのですが……CVが立木文彦なのに加え、こってこての鹿児島弁ということもあって、めちゃめちゃ人間臭かった。

 

しかも鎮静剤がタバコではなく焼酎という……トゥエルブの相棒ってどんな人だったんだろう……?

 

トゥエルブの勧誘を断り、一触即発状態になるも……十三は包囲網の抜け道を教え黙って立ち去るんですね。

 

ファイブを連れたトゥエルブ達は十三に教わった抜け道を通り抜ける。

 

その先には無人の荒野が広がるものの……そのはるか遠方には十三が待ち構えていたんですね。

 

戦闘モードの十三から放たれた銃の威力はそれはもうとてつもないもので……狙われたGSU達はひとたまりもなかった模様。

 

トゥエルブの鎮静剤の入れ物が転がっている様子に少し胸が痛くなった……ただ、トゥエルブの安否については言及されていなかったので、たぶん今も生きているものと思われる……というか生きてて欲しいな。

 

今の十三からは考えもつかないけれど……当時の十三ってある意味思考停止状態にあったんですね。

 

自分自身で選択することを放棄して、相棒にその選択を押し付け……誰に引き金を引かれようとも、どこか他人事のように感じていたという。

 

そんな自分に初めて気づいた十三の姿は…………もう兵器という概念に収まりきらない「何か」としか言いようがなかったですね。

 

 

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まとめ

 

アニメ「ノー・ガンズ・ライフ(第2期)」第22話「枷鎖(かさ)」を視聴した感想について書きました。

 

今回は期待していたクローネンと功木の同門対決が不完全燃焼に終わったものの……。

 

十三の同胞殺しの過去エピソードでは、今までブラックボックスだった十三のGSUとしての当時の姿が描かれるなど、見ていて興味が尽きなかった。

 

個人的には十二番機「トゥエルブ」がとても気に入りました……今の十三とならとても話が合うように思えてならないんですよね。

 

それにしても、覚醒した十三の姿って……どこか「AKIRA」や「マトリックス」を彷彿とさせるものがあって、思わずゾクゾクしてしまいましたよ。

 

次回がとても楽しみです!

 

以上、アニメ「ノー・ガンズ・ライフ(第2期)」第22話の感想でした!

 

アニメ『ノー・ガンズ・ライフ』感想一覧 2019年10月~12月/2020年7月~9月

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