「ノー・ガンズ・ライフ」1話感想!超絶クオリティのハードボイルド!

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アニメ「ノー・ガンズ・ライフ」観てますか?

 

「ノー・ガンズ・ライフ」は「ウルトラジャンプ」連載の同名作品を原作としたアニメということで、放送開始前のティザーを観たときからずっと気になっていた作品でもあります。

 

といっても私は原作マンガは未読なんですけど(笑)

 

で、期待を寄せつつ今回の第1話を視聴したところ…想像以上のクオリティに仕上がっててビックリした。

 

超絶クオリティのハードボイルドな世界観に酔いしれますよ。

 

 

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超絶クオリティのハードボイルド

 

 

制作会社がマッドハウスというだけあって、ハードボイルドな描写がピカイチでしたね。

 

ワンカット、ワンカットがとにかくカッコよくて絵になります。

 

少しアメコミっぽい陰影のコントラストの強さが作品の雰囲気を際立たせてくれますし、諏訪部順一さんの低音ボイスが恐ろしくフィットしてた。

 

また、乾十三のキャラデザが秀逸ですね…特に口元のデザインがいいわ~。

 

個人的には動いてる十三を見てるだけでもかなり満足度が高いですね。

 

こういう近未来のハードボイルド作品ってなかなか貴重だと思います…しかもハイクオリティ。

 

これは楽しいワンクールになりそうです。

 

 

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女性への免疫はほぼゼロ

 

 

諏訪部順一の声で飛び出すセリフは、次から次へとキザなものばかりなんですけど、そんなクール気取りとは裏腹に女性に対する免疫はほぼほぼゼロに近いとお見受けした。

 

酒と女は人生を狂わせる…なんてカッコイイこと言ったあとで、ちょっとお礼のキスされたくらいで茹で上がってましたからね…この手の主人公にしては珍しいギャップ持ってるな。

 

おそらく酒も飲めないのでしょう…だからタバコでバランス取ってるのかも。

 

ベリューレンのシスターを相手にしたときも、その大胆な服装に随分と面食らってましたから…今のところ十三を最も効果的に対処するにはハニートラップが一番だと思われます。

 

ところで冒頭の依頼人の女性はもう今後は登場しないのかな…できればまた出てきて欲しいです。

 

 

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その依頼、引き受けよう

 

 

怪しいことこの上ないエクステンドからの依頼をあっさりと引き受けてしまう…そんな十三が好きだ。

 

「その依頼、引き受けよう」……かなり厄介な依頼であることはほぼ確定している中でのこのセリフですよ。

 

なんて心強い響きなんだろう。

 

家賃の支払いもカツカツなのに…。

 

本当に依頼料を回収できるかどうかもわからないのに…。

 

さっきも依頼人の報酬を受け取らず、怪我の治療費に当てるよう言ったばかりだというのに…。

 

十三って実はボランティアなの?

 

こんな割に合わないボランティアは、どこぞのオリンピックだけで十分だと思うよ。

 

おそらく十三の仕事のスタンスは、取れるところから取り、取れないところからは取らない、ということなのでしょう。

 

だからこその「その依頼、引き受けよう」か…。

 

 

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頭の引き金に触れるな

 

 

しっかりとしたポリシーを匂わせつつも、基本的には全体的に寛容な態度を見せることが多い十三。

 

しかし、ひとつだけ絶対に触れてはいけないことがある…それは頭の引き金問題。

 

「オーバーエクステンド」である十三の頭部には巨大なリボルバーがあるものの、これは自分の手では引くようにはできていない。

 

誰かに引き金を預けなければならないものの、十三は誰にも引き金を引かせるつもりはない。

 

冒頭の依頼人は「引き金を預ける相手が現れるのを待っている」と意味深な発言をしてましたが。

 

とにかく頭の引き金については、十三的には話題すら触れられたくないセンシティブな部分なんですね。

 

それ以外は概ね寛容なんですけど。

 

実際、ベリューレンのシスターに頭の引き金の挑発を受けたときには、メチャクチャ怒ってた…メチャクチャ。

 

残念ながら、今回の話ではその怒りの落とし前をつけることは叶わなかった…そこは次回に期待ということで。

 

 

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鉄朗を取り戻せ!

 

 

非人道的な実験で体内に「ハルモニエ」を埋め込まれた少年・鉄朗。

 

ハルモニエとはエクステンドを遠隔操作できる装置のこと。

 

今回の依頼人であるエクステンドは、実はハルモニエで操られていただけだった…つまり本当の依頼主は拉致された少年・鉄朗本人だったわけです。

 

その非人道的な実験を行っていたのは世界的大企業のベリューレン…今回の依頼を受けることにより、十三はベリューレンという大企業を敵に回してしまったということです。

 

奇しくもその事実を知ったのは鉄朗本人が奪われた後だったわけですから、なんとも皮肉な話ですよね。

 

とは言え、そんな詳しい事情を知る前から、十三と鉄朗との間には奇妙な信頼関係が成り立っているようにも感じられた…これが吊橋効果なのか?

 

そして十三は鉄朗との約束を守るべく、単身で列車の前に立ちふさがり、腕のリボルバーを回転させ、懇親の力で列車を殴る!

 

顔は銃なのにステゴロかよ!

 

なんちゅう見せ場作ってくれるねん!

 

しかもここで次週へ続く…とか鬼か。

 

早く2話目が見たいよう。

 

 

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エンディングの絵が刺さる

 

 

ノリノリのオープニングはテンポも良くてとても好みなんですが…エンディングはもっと好みだった。

 

特にキャラクター達の濃厚タッチなイラストの数々は、あまりにも目の保養になりすぎた。

 

画集があれば欲しいくらい…いったい誰が描いてるんだ?

 

と思ってたら、エンディングスタッフのイラストレーションは「くつぎけんいち」、そしてエンディング制作は「サイクロングラフィックス」。

 

なるほど…納得した。

 

とりあえず画集の発売日決まったら教えて下さい。

 

 

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まとめ

 

アニメ「ノー・ガンズ・ライフ」第1話「暴走拡張者」を視聴した感想について書きました。

 

ティザービジュアルを見たときから気になってはいたものの、ここまでハイクオリティな作品に仕上がっているとは思いもよりませんでした。

 

個人的には今季No.1なんじゃないか、と思うくらい今回の第1話は素晴らしかったです。

 

世界観やキャラクターデザインも超好み…これは毎週が楽しみすぎますね。

 

次週が早く来て欲しい。

 

以上、アニメ「ノー・ガンズ・ライフ」第1話の感想でした!

 

アニメ『ノー・ガンズ・ライフ』感想一覧 2019年10月~12月/2020年7月~9月

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