盾の勇者の成り上がり 20話感想!女王ミレリアの矜持と実力を見よ!

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アニメ「盾の勇者の成り上がり」観てますか?

 

今回の第20話はついにメルティの母が逆賊討伐に出陣。

 

見事に美味しいところを掻っ攫っていきましたよ。

 

 

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殉教のススメ

 

三勇教の魔力タンク(信者たち)を駆使して教皇は高等集団防御魔法「大聖堂」を発動。

 

尚文達は大聖堂の中で教皇と対峙することになるわけなんですが、尚文達との攻防によりこの時点ですでに約3割の信者達の魔力が枯渇状態に。

 

『命にもかかわるかと…』

『何か問題でも?』

 

教皇さん、いい声でさらっと殉教ススメちゃった。

 

あっさりと応じる信者達も大概だけど…ちょっとくらい疑問を持て、お前ら。

 

これだから狂信者は困る。

 

 

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竜もビックリ!尚文の怒りの深さ

 

尚文はこの世界に召喚されてから、本当にろくな目に会ってこなかった。

 

なにせ国ぐるみでよってたかってイジメられてたようなもんですからね。

 

大切な仲間、ラフタリアやフィーロを奪われそうになったこともある。

 

他の三勇者達は好き勝手やってるだけで、尻拭いはすべて尚文が担当。

 

フィトリアには問答無用で命がけの試練までさせられるし…なんでワシだけ!?ってなるのは当然の流れでしょう。

 

その怒りの深さは取り込んだ竜ですら驚くほどですからねぇ。

 

やっぱり溜め込んだものは一度吐き出してスッキリとさせといたほうがいいと思うんですよね。

 

精神衛生的にも。

 

だから教皇だけでなく、三勇者とマインもセットで燃やし尽くせばいい。

 

 

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尚文が旅で得たもの

 

憤怒の盾の憎悪の炎に心も体も飲み込まれそうになる中、尚文に寄り添い続けたのは三人の少女たち。

 

ラフタリア、フィーロ、メルティ。

 

憎しみ、苦しみ、悲しみといった負の感情を、フィーロは食べて、メルティは受け止め、ラフタリアは断ち切るという。

 

呪いの炎に焼かれながらも、彼女達は全力で尚文を信じ抜く。

 

敵だらけで生きづらいこの世界でも旅を続けるうちに、この三少女の存在は尚文にとってかけがいのない大切なものへと変わっていたんですね。

 

尚文の選んだ道、そして旅は間違っていなかった。

 

もうほかの三勇者はほっといて、尚文たちが四聖勇者を名乗ればいいんじゃないかな。

 

 

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他の三勇者はどうにも気に入らんな

 

他の三勇者たちは自分たちよりもレベルが低い尚文が強いのは「チートな盾」のおかげだと決めつけ、自分たちの修練不足を認めようとしない。

 

フィトリアとの約束を守るため、協力を申し出る尚文に対しても、あくまでも上から目線の態度は変わらない。

 

特に元康は「友情」だの「絆」だのといった言葉とは裏腹に、逆恨みでお門違いの怒りを見せるなど、もうホントどこへでも行けばいいと思う。

 

結局、教皇との戦いにおいても三勇者達はあきらかに力不足だったし。

 

立派なのは技名と態度くらいだわ。

 

 

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新技「ブラッドサクリファイス」で教皇を喰らう

 

教皇が扱う勇者のレプリカ武器は剣となり槍となり弓となり、上級スキルを駆使することで、三勇者達の攻撃をすべていなしてしまう。

 

『浄化では生ぬるい』という教皇は大聖堂を最大限活用したプロジェクションマッピングを披露。

 

大聖堂という鳥かごの中でキモい幻影に苦しむ中、尚文は憤怒の盾の新技「ブラッドサクリファイス」を発動。

 

尚文が全身から血飛沫を上げる中、教皇はアイアン・メイデンさながら、尚文の新技の餌食となった…メガネだけ残して。

 

教皇敗れたり。

 

しかし、今度は尚文の命が危ない。

 

 

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ミレリア・Q・メルロマルク、女王の矜持

 

今回はメルティのママン、ミレリア・Q・メルロマルク女王陛下が自ら逆賊討伐に登場。

 

OPもなく、かなりガチな展開になることを予感させた。

 

愚王オルトクレイと違って、女王ミレリアは貫禄も十分。

 

高等集団防御魔法「大聖堂」の外側から『アイシクルプリズン』で教皇を氷で拘束するなど、メルティを上回る魔力と実力を見せつけてくれた。

 

「影」が止めるのも聞かず、自ら逆賊討伐の先陣を切っただけあって、この女王、かなりイケイケだな…!

 

メルロマルクのお偉いさんの中では、はじめてまともな大人かもしれない。

 

『盾の勇者様を絶対に死なせはしません』(女王ミレリア)

 

さっすがメルティのお母ちゃん。

 

美味しいとこサラっと持ってったぞ。

 

 

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まとめ

 

アニメ「盾の勇者の成り上がり」第20話「聖邪決戦」を視聴した感想について書きました。

 

今回は初めてまともに四聖勇者が共闘し、様々な技が多数披露されたものの、ひとつひとつの技の火力不足感が否めなかったように思う。

 

とはいえ、憎悪に支配されそうになる尚文によりそう三少女たちの描写は尊かったし、彼女達によって自分を取り戻した尚文はやっぱり強かった。

 

血を流しすぎて倒れたけど。

 

けれども、今回一番おいしいところを持っていったのは間違いなく女王ミレリア・Q・メルロマルクでしょう。

 

冒頭で胸当てをつけるシーンが妙にセクシーだった女王としての貫禄と矜持、そして確かな実力で、実に効率よく美味しいところを掻っ攫っていってましたね。

 

ようやく尚文に強力な追い風が吹いてきたか?

 

次週の展開が気になるところです。

 

以上、アニメ「盾の勇者の成り上がり」第20話の感想でした!

 

アニメ『盾の勇者の成り上がり』感想 2019年1月~

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