アニメ「盾の勇者の成り上がり」2話感想!尚文の不器用な優しさに和む

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アニメ「盾の勇者の成り上がり」観てますか?

 

前回の第1話では、異世界に召喚されてから理不尽な裏切りと逆境の中、人間不信になりながらもあきらめることなく生き抜く尚文の姿がとても印象的でした。

 

「盾の勇者」というだけで冷遇される尚文に対し、武器屋の親父ことエルハルトが周りの悪評に惑わされることなく接してくれるシーンは小説、コミックで何度も繰り返し見ているにもかかわらずジーンとくるものがあります。

 

また、前回の終盤に登場した奴隷商も尚文のことを買ってくれており、とにかくこの二人は尚文にとっても重要な役割を持つことになるんですよね。

 

というわけで、今回はアニメ「盾の勇者の成り上がり」第2話「奴隷の少女」を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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奴隷の少女・ラフタリアとの出会い

 

 

奴隷商によって連れられて尚文がまっさきに目についたのが、奴隷の少女・ラフタリア。

 

彼女はラクーン種の亜人で、「波」の被害によって両親を三首の犬の魔物に殺されたことにより、激しいトラウマを抱えています。

 

病弱な体と精神的なトラウマを持つことから、取り扱う奴隷の中では最安値の部類に入ります。

 

奴隷商はわざと購入できないような高価な戦闘奴隷をススメますが、尚文は迷うことなくラフタリアを奴隷として選択します。

 

人間不信に陥っている尚文にとって奴隷に求める一番大切な部分は「逆らわずに命令に従う」ということ。

 

また、弱ければ育てればいいという尚文のスタンスに奴隷商もニヤリ。

 

この奴隷商、尚文がラフタリアを選ぶであろうことは最初からわかっていたみたいですし。

 

 

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尚文の不器用な優しさが光り、和む

 

 

ラフタリアは奴隷と購入されるときには、激しい抵抗感を示していたのですが、以前の拷問好きのブラックな買い主と違って、尚文の対応は結構なホワイト寄り。

 

人間不信に陥った尚文は、かなりやさぐれた雰囲気をかもし出してはいるものの、その態度とは裏腹にラフタリアに対して実に紳士的な対応を取り続けます。

 

お金が無いなりにも真っ先にラフタリアの装備を整えますし、ラフタリアのお腹がなると、亜人禁止の看板も気にすることなく店に入り、欲しそうに見ていたお子様ランチをごちそうします。

 

ラフタリアの体を治すために薬を調合して飲ませたり、悪夢にうなされているときは安心するまで抱きしめるなど、まるで家族に対するような接し方ですよね。

 

ボールも買っちゃうし、散髪もしちゃう。

 

おもらししても殴るのではなく頭なでちゃう。

 

尚文は態度こそ冷たいものの、ラフタリアへの不器用な優しさは見ていてキラリと光るものがあります。

 

いっしゃん
いっしゃん

尚文とラフタリアの交流は見ていて心が和むな

「盾の勇者の成り上がり」という作品は、ラフタリアと出会ってからが面白いんですよ、ホント。

 

 

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武器屋の親父・エルハルトがやっぱり好きだ

 

 

尚文が奴隷のラフタリアを連れて最初に店に訪れたときは、ろくな死に方しねえぞ、と尚文を批判するものの、店を出るときにはそんな尚文のことを気にかけている様子を見せるあたり、やっぱりエルハルトはいい人だと思う。

 

個人的には尚文のことを「あんちゃん」と呼んでくれるだけで、なんだか嬉しくなってしまいます。

 

尚文のラフタリアの二人で徐々に経験を積んでから店を訪れたときには、ラフタリアにちょうどいい剣を親切にススメてくれますしね。

 

いっしゃん
いっしゃん

やっぱりエルハルトが好きだ

 

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トラウマを乗り越え、ラフタリアは尚文を慕う

 

 

次の「波」に備えるため、尚文とラフタリアの二人は人づてに情報を得ながら、徐々に活動範囲を広げていきます。

 

魔物を倒し吸収することで、盾も順調に進化。

 

さらに効率よく強くなるために炭鉱を訪れた二人は双頭の犬の魔物に遭遇します。

 

波の災厄によって現れた三首の犬の魔物に両親を殺されたラフタリアにとって、この双頭の犬の魔物はトラウマを呼び起こすのに充分すぎる存在。

 

トラウマの恐怖で動くことができないラフタリアを尚文は傷を負いながらも必死に守り続けます。

 

そして尚文の「ある言葉」により、ラフタリアはトラウマの恐怖に怯えながらも、なんとか双頭の犬の魔物を仕留めることに成功。

 

トラウマを克服したラフタリアは、尚文の呼び方を「ご主人様」から「ナオフミ様」へと改めます。

 

ラフタリアにとって尚文が正真正銘「大切な人」として慕うようになった瞬間ですね。

 

「もうちょっと」と言いながら、いつまでも尚文に抱きつきながら涙するラフタリアに、尚文も心癒されるものがあったんじゃないでしょうか。

 

ラフタリアに大量のごちそうを食べさせるシーンはその気持の現れだと思われます。

 

トラウマを克服したラフタリアも、もう出会った頃のような弱々しさは感じられませんし、尚文も少し茶目っ気を取り戻したような気がします。

 

 

いっしゃん
いっしゃん

よかったね

二人とも

 

 

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まとめ

 

アニメ「盾の勇者の成り上がり」第2話「奴隷の少女」を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

異世界に召喚されてからは、まるでろくなことがない尚文でしたが、今回は奴隷の少女・ラフタリアと出会うことによって、そんな荒んだ日々からは少しは解放されたんじゃないでしょうか。

 

いつも「あんちゃん」と呼んで接してくれる武器屋の親父・エルハルトも、なんだかんだいって気にかけてくれてるし。

 

少しずついい方向に風が吹き始めた感じですね。

 

とにかく無事に出会いを果たした尚文とラフタリア。

 

ここからの展開が本当に面白いんですよ、この作品は。

 

以上、アニメ「盾の勇者の成り上がり」第2話の感想でした!

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