アニメ「からくりサーカス」6話感想!ギイ&ルシール登場!鳴海復活

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アニメ「からくりサーカス」観てますか?

 

からくりサーカス

 

前回の第5話では勝としろがねの学校生活の様子を中心に、仲町サーカスの登場、そしてベッドで安静にする鳴海の姿が描かれたところで幕切れとなりましたね。

 

特にラストで描かれたベッドで眠る鳴海には、失われたはずの左腕もついていましたよね。

 

次から次へと急展開を見せるアニメ「からくりサーカス」ですが、今回の第6話はどのようなお話となっているのでしょうか?

 

いつも次回予告がないので、物語がどのように展開していくのか読めません。

 

というわけで、今回はアニメ「からくりサーカス」第6話を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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復活の鳴海!しかし記憶が・・・

 

 

才賀善治の屋敷の火災から勝を守るために左腕を失ってしまった鳴海。

 

勝を守ることはできたものの、左腕を残して姿を消してしまったことから、連載当時は早くも鳴海は亡くなってしまったものだとばかり思っていました。

 

しかし、鳴海は生きていた。

 

失くなったはずの左腕もなぜか、ついてる。

 

長い眠りから目を覚ました鳴海は、自分が置かれている状況がわからないだけでなく、今までの記憶が失われていることに気付きます。

 

頭の中で「しろがね」と「勝」の姿を思い浮かべることはできても、それが誰なのか?まではわかりません。

 

それだけでなく、自分の名前ですら思い出せない。

 

命がけで勝を助けたと思いきや、今度は見知らぬ環境で記憶を失っての目覚め。

 

鳴海の人生は「波乱万丈」としかいいようがありません。

 

 

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鳴海を助けたのは「ギイ・クリストフ・レッシュ」

 

 

火が収まった瓦礫の中から鳴海を助け出したのは「ギイ・クリストフ・レッシュ」という謎の男。

 

なんでも鳴海をスカウトするために日本に訪れたところ、左腕を失った鳴海を発見し、命を助けることになったそうです。

 

このギイという男は、目覚めた鳴海と重要な話しをしているにも関わらず、看護に来た女性を口説き出したため、怒った鳴海に胸ぐらをつかまれ「ママン」と泣き言をいうなど、クールな見た目の割には、少し残念な内面を持っているんですよね。

 

それにしてもわざわざ日本に鳴海をスカウトに来た、ということですが、いったいどこで鳴海という男の存在を知ったのでしょうね?

 

またスカウトの理由についても今ひとつよくわかりませんし。

 

 

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ゾナハ病の子供たち

 

 

ギイを怒鳴りつけている鳴海の姿を見て逃げ出した外国人の少年を追いかけ、たどり着いたのはお絵描きしている子供たちの集まりでした。

 

鳴海の姿に怯える子供達をなんとかなだめようと、鳴海がとっさに取った行動は、なんと中国拳法の演舞。

 

記憶をなくしながらも無意識にとった自分の行動に、鳴海自身も驚きを隠せません。

 

鳴海の演舞を見た子供たちは、そのカッコよさに興味を持ち鳴海を取り囲むのですが、その時、鳴海を見て逃げた例の少年・マークが突然謎の発作を起こして苦しみだします。

 

すぐに駆けつけた看護師の女性は、その少年に向かってニッコリと笑いかけると、少年も発作の症状が緩和されたのか、安心したように微笑み返します。

 

鳴海

ゾ、ゾナハ病・・・!

 

そう言って、まだまだ体が回復しきっていない鳴海は、そのまま意識を失って倒れてしまいます。

 

いかにタフな鳴海といえども、左腕を丸々失うほどの重症を負っていたわけですから、無理もありませんよね。

 

断片的に記憶が残っているようですが、中でも「ゾナハ病」については、皮肉なことに記憶喪失であるにも関わらず、しっかりと頭の中に残っていたんですね。

 

再び目を覚ました鳴海は、この最先端の設備を持ったアメリカの病院には約2000人のゾナハ病の子供たちが収容されている、という恐るべき事実を知ることになります。

 

 

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子供たちと楽しく過ごす鳴海、子供を尋問するルシールとギイ

 

 

鳴海は、子供達と一緒に楽しく過ごしながら体力回復に励むのですが、ある時、病院の看護師や先生達が貪るように薬を服用しているところを目撃します。

 

その異常な光景を目にした鳴海は責任者のところに駆け込みますが、そこで繰り広げられていたのはギイとルシールによる子供への尋問でした。

 

ルシール

じゃあ、やっぱりお前は見たんだね?

真夜中のサーカスを

 

ギイ

怯えている場合か?

君はもうすぐ死ぬんだ

どうせなら役に立って死・・・

 

まるで犯罪者を追い詰めるかのような尋問。

 

オートマータを追うために必要なこととはいえ、鳴海がそんなことを黙って許すわけがありません。

 

怒った鳴海はガラスを打ち破り、ギイへと殴りかかります。

 

駆けつけた医者達に対しても怒りを爆発させる鳴海でしたが、そのとき鳴海の体にある異常なことが起こります。

 

ガラスの破片で傷ついた鳴海の右手が、すさまじいスピードで修復されてしまったんです。

 

長い間眠っていた鳴海には、自分の想像をはるかに超える何かが起こっていたようですね。

 

 

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この病院は地獄だ

 

 

呆然としながら尋問を受けていた少年を見送る鳴海に対し、ゾナハ病のマークを介抱した看護師から、ある事実を知ることになります。

 

この病院のスタッフ達は、謎の多いゾナハ病に対処するために、副交感神経を高める薬を大量に摂取し、少しでもゾナハ病の症状を軽減させるべく、無理やり笑顔を絶やさぬように努めていたんです。

 

スタッフ達は決して自分たちのために薬漬けになっていたのではなく、すべてはゾナハ病の子供達のためだったんですね。

 

バンハート先生

死ねる者はまだ幸せかもしれない

 

バンハート先生によって、ゾナハ病患者達の姿を次々と見せられ続ける鳴海。

 

死ぬことさえもできず、ただただ苦しみ続けることしかできない子供達の姿のあまりの酷さにただただ涙を流すしかありませんでした。

 

あの強い鳴海でさえ、どうすることもできずに、ただ涙を流すのみ。

 

そんな子供達と真正面から向かい合い続けるこの病院の医者達は、戦い方は違えども、鳴海にも勝るとも劣らない子供を愛する心を持つ優しさと強さを持った大人たちなんですね。

 

 

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鳴海の体の秘密、アクア・ウイタエ

 

 

異常な体の回復力に疑問を持った鳴海は、アクア・ウイタエなるものの存在を知ることになります。

 

ギイによって語られたアクア・ウイタエとは、ゾナハ病に効く唯一の特効薬。

 

しかし、古の錬金術師にしか作ることができないアクア・ウイタエは、今となってはもう誰も製造することができない。

 

そんな貴重な最後のアクア・ウイタエの投与を受けることによって、鳴海の体は短期間で驚異的な回復を見せたのですね。

 

アクア・ウイタエによって驚異の肉体を手に入れた鳴海でしたが、なぜ自分なんかにアクア・ウイタエを使ったのか?ということについては全く納得する様子はありません。

 

鳴海からしたら、いくら貴重で量が少ないからといって、何も自分に使う必要があるとはとうてい思えなかったのでしょう。

 

それならば、たとえ一人でも多くの子供達のために使ってほしかった、というのが偽ることのない心情でしょうね。

 

鳴海に使うことが最善の策、ということには裏付けとなる理由があるようです。

 

 

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ゾナハ病の元凶は「真夜中のサーカス」

 

 

謎が多く、一向に研究が進まないゾナハ病。

 

重度のゾナハ病になると死ぬことすらできず、ただ苦しみ続ける、というおぞましい病気ですが、このゾナハ病をばらまいているのがオートマータなんですね。

 

そして、そのオートマータを率いているのが「真夜中のサーカス」。

 

ゾナハ病の蔓延を阻止するためオートマータを倒し続けるのがギイやルシールの使命、というわけなんですね。

 

残り少ない希少なアクア・ウイタエを鳴海に使ったのは、ゾナハ病の元凶となるオートマータを率いる「真夜中のサーカス」を打ち倒すための戦力として期待した、ということが最大の理由なのでしょう。

 

では、なぜ鳴海でなければならなかったのか?

 

 

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ツライ心を隠す「仮面」

 

 

病院を襲ってきたパウルマンとアンゼルムス率いるオートマータの集団を、懸糸傀儡「オリンピア」で迎え撃つギイ。

 

ゾナハ病で苦しむ子供を抱きしめながらも、笑ってあげることさえできないい鳴海は己の無力さを嘆き、涙を流します。

 

そんな鳴海にルシールは淡々と語りかけます。

 

ルシール

残り少ないアクア・ウイタエで、何人かの子供を救ってもなんの解決にもならない

それよりもあんたがしろがねになってオートマータを倒せば、より多くの子供たちを助けることになるのさ

 

ルシールとギイは、より多くの子供達を助けるために、最後のアクア・ウイタエを鳴海に使う決心をしたんですね。

 

新たな「しろがね」の同士を増やすため。

 

「真夜中のサーカス」のオートマータ達を打ち倒すため。

 

未だ「しろがね」として同士になることを決心しきれない鳴海にルシールはある物を差し出します。

 

ルシール

こんなもんでもつけてみるかい?

鳴海

仮面?

ルシール

大昔にある錬金術師がつけていたのさ

とてもツライ思いをした人でね

私は思うのさ

あまりに心が辛い時、人は何かを隠さなければ現実に向き合えない

仮面はそんな心を隠す

 

鳴海の下す決断は?

 

 

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鳴海!オートマータを「気」で破壊せよ!

 

 

ゾナハ病で苦しむ子供達に何もしてやれない鳴海。

 

ギイが戦う戦場へと姿を表した鳴海に嬉々として襲いかかるオートマータ。

 

そこで鳴海の怒りが爆発します。

 

今まで培ってきた中国拳法で次々とオートマータを破壊する鳴海を見たギイは、こう語ります。

 

ギイ

それだ、鳴海

僕が君をスカウトした理由

気を撃ち込まれた人形は、体液を爆発的に振動させ、自壊する!

鳴海

あとは俺にやらせな・・・ギイ!

 

「しろがね」鳴海の誕生の瞬間ですね。

 

子供達のためなら、どこまでも怒りに燃え上がり続ける鳴海。

 

鳴海は「しろがね」となってからが真骨頂なんですよ、うん。

 

 

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まとめ

 

アニメ「からくりサーカス」第6話を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

新たに登場したギイとルシールによって、物語が大きく進展することになった今回の第6話。

 

個人的には、ゾナハ病の子供達に心を消耗しながらも必死で笑顔で向き合う医者達の姿に大きく心揺さぶられるものがありました。

 

ゾナハ病の重篤な子供たちの姿には、あの鳴海でさえ無力感に打ちのめされるしかなかったのですから、私からしたらこの病院の大人達はみんな勇者です。

 

しかし、鳴海には鳴海なりの戦いかたがある。

 

ギイ、ルシールとともに「真夜中のサーカス」のオートマータ達をブチのめしていくところが早く観たい!

 

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次の第7話も楽しみです。

 

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