アニメ「ゴブリンスレイヤー」6話感想!依頼主は大司教・剣の乙女!

アニメ「ゴブリンスレイヤー」観てますか?

ゴブリンスレイヤー

前回の第5話での大幅アレンジにより、今回の第6話からは舞台は水の街へと移ることになりましたね。

水の街といえば、魔神王を討伐した元金等級冒険者である剣の乙女ですよね。

第6話にして早くも剣の乙女を観られるということもあって、個人的にはとても楽しみにしていたんです。

というわけで、今回はアニメ「ゴブリンスレイヤー」第6話を視聴した感想について書きますね~。

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勇者?そんなことはどうでもいい「ゴブリン退治だ」

冒険者ギルドで勇者の活躍が話題になる中、ゴブリンスレイヤーのパーティーメンバー達も勇者の話で盛り上がります。

ギルドに入ってきたゴブリンスレイヤーに対し妖精弓手が

妖精弓手

聞いた~?

勇者が魔神の手下を・・・

と話しかけるも、

ゴブリンスレイヤー

そんなことはどうでもいい

とバッサリ。

なにせゴブリン以外のモンスターの名前すら覚えようとしない男ですから。

第4話で倒したオーガの名前も最後まで覚えることがなかったし。

ゴブリンスレイヤーからすると、ゴブリン以外の怪物は「なんだ、ゴブリンじゃないのか」という程度の代物でしかありませんしね。

妖精弓手の話を切って捨てたゴブリンスレイヤーは、何の前置きもなく本題を切り出します。

ゴブリンスレイヤー

ゴブリン退治だ

さすがや。

少しはいい傾向?ゴブリンスレイヤーの「相談」らしきもの

席につくとゴブリンスレイヤーは依頼内容を説明します。

ゴブリンスレイヤー

ゴブリン退治だ

場所は水の街

報酬は一人金貨一袋

来るのか、来ないのか

好きにしろ

ゴブリンスレイヤーにとっては仕事の相談なのでしょうが、他のメンバーからすると「来るのか」「来ないのか」の2択でしかありません。

たとえメンバー全員が「来ない」と言ったところで、ゴブリンスレイヤーは単独でゴブリン退治に行くことは確定しているわけですし。

いつものように呆れる女神官はゴブリンスレイヤーに注意しますが、鉱人道士と蜥蜴僧侶は「相談」らしきものを持ちかけてくるだけ「いい傾向」と解釈します。

結局メンバー全員が了承しますが、女神官と妖精弓手はゴブリンスレイヤーに条件を出します。

  • ゴブリン退治が終わったら一緒に「冒険」へ行くこと
  • 水攻めとかするの禁止
  • 火攻めも禁止
  • 毒気もなし

二人に厳重注意されたゴブリンスレイヤーは「仕方あるまい」と、二人の条件を承諾。

素直に応じるゴブリンスレイヤーを見て妖精弓手と女神官は

女神官&妖精弓手

意外に素直♪

とニッコリ。

ゴブリンスレイヤーは意外に素直なんです。

そして有言実行の男でもあります。

ことゴブリン退治にかけては、これほど信頼できる男は存在しないでしょうね。

美しき水の街、依頼主は至高神の大司教「剣の乙女」

水の街に到着したゴブリンスレイヤー達は、この街のグルメ話に花を咲かせます。

ゴブリンスレイヤーも「目が粗い小麦による衣がうまい」という意外な情報をもたらします。

ソースは牛飼娘。

この何気ない会話で出てきた「小麦」、今回の話の大きな伏線の一つとなるんですよね。

法の神殿に到着すると、ゴブリンスレイヤーは今回の依頼主が「至高神の大司教」であることを話します。

「大司教」という言葉に驚く女神官。

水の街にいる至高神の大司教といえば・・・そう「剣の乙女」に他なりません。

息を呑む女神官とは裏腹に、ゴブリン退治以外に興味がないゴブリンスレイヤーにとっては、依頼主が何者であろうと全然関係ないのでしょうね。

それでこそゴブリンスレイヤー。

ゴブリンさえ退治できればそれでいいのだ。

「剣の乙女」相手でも平常運転のゴブリンスレイヤー

法の神殿の中を進んだ先に「剣の乙女」を見つけたゴブリンスレイヤー。

剣の乙女

あら?

まあ、どなた?

穏やかな剣の乙女の誰何に対し、

ゴブリンスレイヤー

ゴブリン退治に来た

といってズカズカと剣の乙女に近づくゴブリンスレイヤー。

嬉しそうに歓迎する剣の乙女の挨拶が終わると、

ゴブリンスレイヤー

で、ゴブリンはどこだ?

と言い放つ平常運転のゴブリンスレイヤーに、女神官はうなだれてしまいます。

まだ若いのに苦労してるよね、女神官って。

剣の乙女の依頼内容とは?

ゴブリンスレイヤーに促され、剣の乙女は依頼となる事の発端から順番に説明していきます。

  • 侍祭の娘が遺体となって見つかったこと
  • 死体は切り刻まれていたこと
  • 生きたまま切り刻まれていたようだった、ということ

ゴブリンの手口を確認するようにゴブリンスレイヤーも質問をはさみます。

  • 生きたまま、その場で切り刻まれたのか?
  • 喰われていたのか?
  • 殺されただけか?
  • 他には?

配慮のない質問に妖精弓手は「無神経すぎ」と注意。

剣の乙女の話は続きます。

  • 衛視による街の巡回を強化させるも犯罪は収まらず
  • 窃盗、通り魔、婦女子への暴行、子供の誘拐など
  • ある冒険者によって女性を襲う小柄な人影を斬り捨てたところ、ゴブリンだった

では、ゴブリンたちはどこから現れたのか?

ゴブリンのことを熟知しているゴブリンスレイヤーは、すぐさま地下であると断定します。

妖精弓手

つくづくゴブリン並の思考よね~

とからかわれますが、本人はいたって真面目に

ゴブリンスレイヤー

当然だ

ヤツラの考えがわからねば、ヤツラとは戦えん

と返します。

剣の乙女達もゴブリン達が潜んでいるのは地下だろうと予測し、水の街の冒険者に依頼を出したものの、無事に帰ってきた者はなし。

そんなとき「辺境の勇士 ゴブリンスレイヤー」の歌を聞き、ゴブリンスレイヤーに白羽の矢を立てた、というわけですね。

自分が歌になっていることを知らなかったゴブリンスレイヤーをからかう妖精弓手。

妖精弓手

現実を知ると幻滅ものだけどね~

そう言えば、妖精弓手たちも「辺境の勇士 ゴブリンスレイヤー」を聞いていましたしね。

幻滅するのも無理はないのかも。

しかし、それ以上の魅力を感じたからこそ、行動を共にするようになった、ともいえるんじゃないでしょうか。

剣の乙女は改めてゴブリンスレイヤーにお願いをします。

剣の乙女

お願いします

どうか、私共の街を救ってはいただけないでしょうか?

ゴブリンスレイヤー

救えるかどうかはわからん

だがゴブリンは殺そう

ゴブリンスレイヤーの身も蓋もない物言いに、女神官はプリプリと怒りますが、ゴブリンスレイヤーはもちろん気にすることもありません。

神殿の裏庭の井戸から、いざ地下水道へ!

本来の管轄であるはずの衛視や軍隊によるゴブリン討伐が期待できぬ今、剣の乙女達にとって命綱となるのは、もはやゴブリンスレイヤーのみ。

地下水道の地図を受け取り、侵入口の説明を聞くや否や

ゴブリンスレイヤー

行くぞ

時間が惜しい

と早速ゴブリン退治へと出発します。

やれやれ、とばかりについていくパーティーメンバーも、ゴブリンスレイヤーという男の行動に慣れてきた様子が伺えます。

ゴブリンスレイヤーを追いかける女神官に質問する剣の乙女。

剣の乙女

あなたは恐ろしくはないのですか?

女神官

確かに恐いのはそうなんですけど

でも、きっと

きっと、大丈夫だと思います

少し弱々しくはありますが、「大丈夫」と返す女神官は、ゴブリンスレイヤーに助けられたばかりの頃に比べると、大きく成長したように感じられますね。

神殿の裏の井戸から地下水路へと侵入したゴブリンスレイヤー一行は、ゴブリン達からの襲撃を次々と退けていきます。

予想以上のゴブリン達の数に驚くパーティーメンバー達ですが、ゴブリンスレイヤーは当然その事については想定済み。

5回目の襲撃を撃退しゴブリンを探索している一行に新たなゴブリン達の集団が姿を現します。

今度のゴブリン達は水路の上を船で進んでの登場。

ゴブリン達による弓矢での襲撃を女神官のプロテクションで防いだ後、ゴブリンスレイヤーはお手製の催涙弾を投げつけると、蜥蜴僧侶とともに船へと飛び乗り斬り込みます。

ゴブリン達は鎧を付けているため、斬り殺すのではなく、船から落とす作戦へと変更。

妖精弓手は弓矢で着実にゴブリン達を屠り、女神官は再びプロテクションでゴブリン達からの弓矢を防御、そして鉱人道士はストーンブラストでゴブリン達を船ごと沈めます。

パーティーとしての連携もよりこなれてきた印象を受けますね。

白い沼竜登場!

船に乗って襲撃してきたゴブリン達を退治したゴブリンスレイヤー一行の前に新たに姿を現したのが巨大な白い沼竜。

水路へと叩き込んだゴブリン達につられて呼び寄せてしまったようです。

ゴブリンスレイヤー

あれはゴブリンではないな

うん、ゴブリンじゃないよね。

妖精弓手

見ればわかるでしょう!?

うん、見ればわかるよね。

ゴブリンスレイヤーの基準って本当に「ゴブリン」か「ゴブリン以外」しかないようです。

きっと「沼竜」という名前も覚えることはないんだろうな。

追いかけてくる沼竜から逃げる一行。

鉱人道士

鱗の!

ありゃお前の親戚じゃろう!

なんとかしろい!

蜥蜴僧侶

あいにくと拙僧、出家してよりこちら、親戚づきあいもないもので

第一、あのような手合は拙僧の親類にはおらなんだよ、術士殿

逃げながらも、鉱人道士と蜥蜴僧侶は本気とも冗談ともつかぬ会話を繰り広げます。

余裕があるのかないのか、よくわかりませんが、この二人の会話もなかなか面白いものがありますよね。

もちろんこの人のことも忘れてはいけません。

妖精弓手

ドワーフを食べさせて、その間に逃げましょう!

きっと食あたりを起こすから!

この3人の銀等級冒険者、本当にいい組み合わせだわ。

前方からはゴブリン船、後方からは沼竜、「手はある」

沼竜から逃げ続ける一行の前方から現れたのは、またしても船に乗ったゴブリン達。

「手はある」というゴブリンスレイヤーに対し、毒気や火を使うんじゃないか?と妖精弓手は抗議します。

そんな妖精弓手に対し、

ゴブリンスレイヤー

お前の手でいく

とゴブリンスレイヤーは手短に返します。

明かりの先にいるであろう冒険者達を襲撃したつもりのゴブリン達でしたが、その明かりの先にいたのはなんとあの巨大な沼竜。

冒険者は松明などの明かりを持つもの、というゴブリン達の認識を逆手にとり、女神官の残り1回の呪文で沼竜のシッポをホーリーライトで光らせる、というのがゴブリンスレイヤーのいう「手」だったんですね。

ゴブリンスレイヤーの策に引っかかったゴブリン達は見事に沼竜のエサになってしまいます。

今あるものを活かして最大限の成果を出す。

単純な戦闘能力だけでは計ることが出来ない、ゴブリンスレイヤーの大きな強みですよね。

ゴブリン達は人為的に集められたもの

本来、略奪民族であるゴブリン達ですが、今回襲ってきたゴブリン達は船を操ってきました。

自分たちで物を作る、ということをしないゴブリン達。

しかし、「ヤツラは馬鹿だが間抜けじゃない」。

道具の使い方はすぐに学習する。

そして今回の場合、その道具とは船ですよね。

船の動かし方を会得するだけの学習能力を持つゴブリン、少し考えるととても恐ろしいことであることがわかります。

だからこそ、ゴブリンスレイヤーは絶対にゴブリン達に学習させることがないよう、今まで鏖殺し続けてきたんですね。

それにゴブリン達に情報が漏れることを常に警戒してましたし。

ゴブリンに関する知識と経験において、ゴブリンスレイヤーの右に出るものはいないんじゃないでしょうか。

そんなゴブリンスレイヤーが立てた推測。

それは、

ゴブリンスレイヤー

地下にはびこるゴブリン共は自然に増えたわけじゃない

この一件は何者かが人為的に起こしている

ということです。

もしも地下で自然発生していたのだったら、ゴブリン達が沼竜の存在を知らないはずがない。

臆病なゴブリンたちが、沼竜の存在を知っていたら、そもそも船なんかには乗らない、というのが大きな理由の一つのようですね。

では、そのゴブリンを手引きした者とは一体何者なのでしょうか?

気になる謎を残したまま、今回の第6話はここまで、となります。

まとめ

アニメ「ゴブリンスレイヤー」第6話を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

今回の第6話からは、剣の乙女からの依頼を受けて、水の街の地下水路でのゴブリン退治の話となるわけですが、不自然に増えたゴブリンを手引きする者の存在がいることで、次回以降の展開の楽しみがまた一つ増えましたね。

私の気の所為かも知れませんが、だんだん回を重ねていくごとに、ゴブリンスレイヤーがいじられキャラ化してきているように思えてなりません。

それだけ仲間との信頼関係が深まってきている、ということでしょうが、最近は特に女神官がグイグイと来ているところがなんとも微笑ましくもあったりします。

次回第7話では、話がどのように展開していくのか?

楽しみにしながら次週の放送を待ちたいと思います。

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