アニメ「ソマリと森の神様」6話感想!それがあなたの生きる道

漫画・アニメ・映画

アニメ「ソマリと森の神様」観てますか?

 

ソマリと森の神様

 

今回は、ウゾイとハイトラ、二人の秘密が明らかになります。

 

想像していた以上に重たい事実に、ショックでクラクラしてしまいますよ。

 

 

スポンサーリンク

ソマリの命奪うとか無理

 

 

やっぱりウゾイはソマリの命を奪えませんでしたね。

 

もともと人間の生き血を飲んだところでハイトラの病気が治るという確証もない上、素直なソマリはあまりにも可愛くて憎む要素が見つからない。

 

それにお互いに好きな人とずっと一緒にいたいという、非常に大きな共通点も持っている。

 

どれだけ心を鬼にしたところで、ウゾイにはソマリの命を奪うことなんて、絶対にできない。

 

その証拠にソマリが湖に落ちた際には自らも飛び込んで助け出してたし、凍えるソマリにそっと羽で包み込むなど、ウゾイ本来の優しさがダダ漏れていた。

 

だからこそソマリもすぐに懐いたんでしょうしね……ウゾイが優しい子で本当によかった。

 

 

スポンサーリンク

ハイトラの秘密

 

 

ウゾイにも話してないというハイトラの秘密……想像していた以上に重たかったですね。

 

ウゾイを愛する資格などない……そう語るハイトラの過去はまさにその通りとしか言いようがないもので……どうしようもない無力さを痛感させられるものだった。

 

異形たちの人間狩りにより、命からがら逃げ延びるも……食うに困ったハイトラは家族のために異形であるウゾイの母親を撲殺し、その死体を持ち帰るわけですよ。

 

紫色の血があきらかに人間とは別の生物であることを実感させるものの……ハイトラたちが生き延びるためには、もう食べるしかない…。

 

その結果、妻と子供は体中からモーレツな勢いで羽が生えて息絶え、ハイトラは今の姿になってしまったんですね……その時に母を探して現れたのがまだ幼いウゾイだったという。

 

それから二人はずっと旅を続けてきたということなんですけど……なんとも複雑な思いに駆られてしまいますよね……勧善懲悪では絶対に片付けられないヤツですよ。

 

しかも眠っていたはずのウゾイにしっかりと聞かれてしまったし……テンプレだけで、こういう展開はいつみても気が重たくなりますね。

 

 

スポンサーリンク

ソマリの格言

 

 

長年に渡りハイトラに欺かれ続けてきたウゾイに対し、ソマリがとてもありがたい格言を賜ってくださいました。

 

「大好きな気持ちはウソじゃないぞ」(ソマリ)

 

いかにもソマリらしい素直な言葉ですよね。

 

ただ皮肉なことに、ウソで欺かれているのはソマリも同じなんですよね……。

 

といってもゴーレムとハイトラのウソは悪意ではなく優しさから来てるものなんですけど。

 

ソマリとゴーレム、ウゾイとハイトラ……もう嫌になるくらい境遇が似すぎてますよね。

 

そして、おそらくソマリはゴーレム父さんと本当の親子じゃない、ということに薄々気づいてるんだと思う……だからこそこの格言が生まれたんだろうけど……聞けば聞くほど胸が締め付けられるような気持ちになってしまう。

 

けれども、今のウゾイにとってはどストライクな金言だったんじゃないでしょうか……ソマリは鈍いのか鋭いのかよくわからない子だけど、本質だけは決してぶれないから。

 

 

スポンサーリンク

ハイトラの捨て身の覚悟

 

 

カケアシ鳥に追われているソマリとウゾイを助けようと、ハイトラが捨て身で囮をしていましたね。

 

本来ならば体が頑丈なゴーレムが囮役を引き受けるはずだったんですけど……先行き短い己の命を犠牲にしたほうが、二人を助けられる確率が高いと踏んだのでしょう。

 

また、自らの命を犠牲にすることで、ウゾイへの贖罪を果たしたかったのかもしれませんね…。

 

ハイトラはこれまでずっと罪の意識に苛まれてきたわけですから……逆に言えば今回はその罪を償うための絶好のチャンス……と同時に苦しみから逃れるための最後の救いのチャンスともいえる。

 

ある意味、ハイトラにとっては最高の死に場所だったのかもしれない。

 

 

スポンサーリンク

それがあなたの生きる道

 

 

死に急ぐハイトラだったけど……ウゾイとゴーレムの援護のおかげでなんとか無事に助かってましたね。

 

真実を知ったウゾイはハイトラの喉元に鋭い爪を突きつけるも……今までに培ってきた愛情だけはどうしても振り払うことができなかった。

 

ソマリの格言効果も大きいと思う。

 

涙ながらにハイトラとともに生きると決めたウゾイの英断にはただただ頭が下がる思いでしたね。

 

そんなウゾイの姿を見て、ハイトラも決意を固めていたし……二人とも複雑な思いはあるだろうけど、これからもすべてを抱えた上で、一緒に生きていくのでしょうね。

 

ウゾイが涙を流す姿にとても胸が熱くなりました。

 

 

スポンサーリンク

まとめ

 

アニメ「ソマリと森の神様」第6話「息の根はる花は鳥を仰ぐ」を視聴した感想について書きました。

 

ウゾイとハイトラの関係が想像していた以上に重くって……今までみた話の中では一番陰鬱な気持ちになってしまいました。

 

だからこそ、ソマリの格言がキラリと光り、ウゾイの涙ながらの決断に心揺さぶられることになったわけですが……おそらくこれから先はこういう展開がもっともっと増えていくんだろうなぁ…とあらためて感じた次第です。

 

次回もとても楽しみですね。

 

以上、アニメ「ソマリと森の神様」第6話の感想でした!

 

アニメ『ソマリと森の神様』感想一覧 2020年1月~
↓↓見逃してしまった人は↓↓

Amazonプライム

コメント