アニメ「からくりサーカス」29話感想!しろがねの風評被害ものがたり

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アニメ「からくりサーカス」観てますか?

 

 

今回はしろがねが風評被害に遭う試練の回。

 

心が痛いです。

 

 

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風評被害とはこのことか…!しろがねへの不当な八つ当たり

 

 

今回は全編にわたってしろがねが不当な八つ当たりを受け続ける陰鬱回。

 

鳴海には人間扱いされず「殺す」と言われ、

 

ミンシアには水差しをぶつけられ、

 

周りの大人にはボロカスに言われ、

 

子どもたちには避けられる。

 

こっぴどく振られたフェイスレスでさえも、なんだかもうエレオノールどうでもいいや、みたいになってるし。

 

そもそもしろがね、なんにも悪いことしてないし。

 

むしろ、しろがねの家系はフェイスレスから一番被害を受けてるよ。

 

フランシーヌは拐かされ、監禁され、最後は火の中で焼死。

 

フランシーヌ人形はイカれたフェイスレスに首を絞められ見捨てられた。

 

しろがねの祖母・ルシール(フランシーヌの姪)は息子を殺した仇のドットーレと相討ち。

 

しろがねの母・アンジェリーナはオートマータとの戦いで亡くなった。

 

フランシーヌ人形の最後はオートマータからしろがねを守ってアクア・ウイタエの中に溶けて消えた…。

 

長い長い間、フェイスレスというストーカーに追い回され続けたしろがねの家系は、もうどうしようもないくらい甚大な被害を受けている。

 

むしろしろがねはフェイスレスから一番守ってあげなくてはいけない存在でしょう。

 

それなのに今回のような不当な八つ当たりを受けまくっている。

 

そんな理不尽な中、ギイや仲町サーカスの仲間達がしろがねを擁護してくれるのが本当にありがたかった。

 

特にヴィルマの援護射撃は秀逸。

 

『ま、フラれた男のヤケに女がいちいち責任取ってちゃ…身がもたないさ』(ヴィルマ)

 

ほんとソレ。

 

 

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フェイスレスの「フラれた男のヤケ」はもうたくさんだ

 

 

勝へのダウンロード計画は失敗し、しろがね(エレオノール)には逃げられてしまった。

 

これにて終了…とはならないのがフェイスレス。

 

クローン体で若返ったフェイスレス、今度はヤケクソ気味に人類を滅ぼそうとする。

 

しろがねの事はもうあきらめたように見えたけど、まだ完全にはあきらめていないのか?

 

それともまた新たにフランシーヌ人形ならぬエレオノール人形でも作るんだろうか?

 

「あきらめない」ことは確かに大切だけど、フェイスレスの場合は「もうエエやん」と思わざるを得ない。

 

しつこすぎる、このストーカー。

 

ヴィルマじゃないけど「フラれた男のヤケ」はもうたくさんだ。

 

 

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鳴海の憎しみが深すぎる…はやく記憶戻って!

 

 

ここに至るまで、鳴海はあまりにも多くの大切な人達を失いすぎた。

 

しろがねの記憶を失い、仲間達の遺志を継ぎ、体は徐々に機械化され、悪魔(デモン)となった鳴海。

 

今の鳴海にとってしろがねはゾナハ病の元凶であり、すべての引き金となったもっとも憎むべき対象でしかない。

 

憎しみという感情以外、しろがねには興味すら持たない鳴海は、しろがねの記憶映像を見ようとすらしてくれない…。

 

もどかしすぎて見てるこっちが頭おかしくなりそう。

 

せめて記憶が戻ってくれたら…。

 

一発ガツンと殴ったら記憶戻らないかな。

 

その前に殺されるか。(無理ゲー)

 

 

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風評被害を吹きとばせ!

 

 

オートマータとの戦いで右腕切断という重傷を負ったミンシアは、激しい憎悪をしろがねにぶつけます。

 

憎悪という名の水差しを。

 

しろがねは避けずに食らってしまうわけなんですけど、それには理由があったんですね。

 

みんなが少しずつ元気になってきているのは、実はしろがねが毎日毎日人知れず、アクア・ウイタエの血を水に注いたからだった。

 

しろがねが水差しを避けられなかったのは血を流しすぎて弱っていたから。

 

真実を知ったミンシアはもう強がりでもしろがねを憎むことはできないでしょう。

 

また、しろがねの過去の記憶を見たであろう大人たちも、もうしろがねを憎むことはないでしょうね。

 

しろがねが歌い聞かせるシーンがそれを証明していたから。

 

勝や鳴海と出会う前のしろがねだったら、ここまで他の人達のために一生懸命になることなんて絶対になかったことでしょう。

 

しかし、勝や鳴海、そして仲町サーカスのみんなと出会うことでしろがねはここまで変わることが出来た。

 

そんなしろがねが変わる一番のきっかけを作ったのは間違いなく鳴海でしょう。

 

だからこそ、鳴海がしろがねを憎むのが本当にもどかしく、悲しい。

 

せめてここに勝がいたらまた状況が違ってくるんでしょうけど…。

 

はやく昔の明るく元気な鳴海が見たいものです。

 

 

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まとめ

 

アニメ「からくりサーカス」第29話「しろがねのやったこと」を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

今回は見ていて本当につらくなるほどのしろがねへの八つ当たりオンパレードでした。

 

しかし、最後にミンシアやほかの人達(鳴海を除く)にしろがねの真実を知ってもらえて、風当たりが和らいでくれたのは本当にホッとしました。

 

どう考えたって悪いのはフェイスレスなんだから、当然といえば当然なんですけどね。

 

ほんと風評被害って恐い。

 

そしてフェイスレスが憎い。

 

早く勝が合流して事態が好転するといいなぁ…。

 

次週に期待しましょう。

 

以上、アニメ「からくりサーカス」第29話の感想でした!

 

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