「とある科学の超電磁砲T」10話感想!食蜂みーちゃんとドリーの日々

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アニメ「とある科学の超電磁砲T」観てますか?

 

とある科学の超電磁砲T

 

今回は食蜂操祈のルーツである「才人工房(クローンドリー)」時代の描写に注目です。

 

食蜂みーちゃんとドリーとの親交に心温まりますよ。

 

 

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食蜂操祈×エクステリアの悪夢力

 

 

エクステリアを駆使した食蜂操祈のメンタルアウトが悪夢的な凄まじさでしたね。

 

数キロ先にも及ぶ数千人を一気に洗脳する支配力……まるでモーゼの十戒のごとく無数の車が道を開ける様はさすがの美琴を驚きを禁じえなかったようで。

 

木原幻生が狙うのも納得の悪夢力。

 

レベル5の能力は順位云々関わらず、やっぱり迫力ありますね。

 

 

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食蜂みーちゃんとドリーの日々

 

 

才人工房(クローンドリー)での食蜂操祈とドリーの日々の回想シーンがとても印象深かったですね。

 

ドリーは御坂妹達のプロトタイプに当たる存在……見た目は美琴そっくりではあるものの、体には実験や延命措置のための手術痕がありなんとも痛ましい。

 

それが原因で友達の「みーちゃん」に見捨てられた(?)と思い込んでおり、本人は失意のどん底状態……ここの科学者どもによると「不具合」が生じている状態、ですね。

 

食蜂は能力で「みーちゃん」に成りすますことで、ドリーのお友達としてメンタルケアにあたるわけですが……最初はイヤイヤながらも徐々にドリーと仲良くなっていく様は定番ながら見ていて心温まるものがある。

 

年齢的にはみーちゃんのほうが年上ではあるはずなのに、精神年齢的には食蜂よりも下のような印象が強い……特にシャボン玉のシーンではまるで幼稚園児のような無邪気さを発揮していた。

 

その割には運動神経が良いようで……ペットボトルをゴミ箱に投げ入れる様子から、美琴本人の運動神経を受け継いでいるのを改めて実感……そういえば他の妹達も身体能力高いもんなぁ…。

 

逆に食蜂はというと、それはもう驚くべき身体能力を見せつけていた……(白目)

 

ドリーは途中で食蜂が本物のみーちゃんでないことに気付くんですけど、そのまま気付かない振りをしてお友達を続行……食蜂もそのことについては気付かないなど、当初の目的すら忘れているように思えた。

 

最終的にはドリーの延命は限界を迎えることになるわけですが……最後に食蜂に名前を尋ねるシーンには胸が締め付けられるような思いに駆られました。

 

そんなドリーと食蜂みーちゃんの思い出の日々は、きっと今の食蜂の行動理念の原点になっているんだと思う。

 

 

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エクステリアの正体

 

 

エクステリアの正体……なんとも驚くべき代物でしたね。

 

エクステリアの正体とは、食蜂操祈の大脳皮質を切り取って培養、巨大化させた巨大脳。

 

表面上は食蜂操祈の能力をブーストするものとされるものの、実際には誰もが食蜂操祈のメンタルアウトを使えるようにするという代物だったんですね。

 

偉人をイチから作るよりも、偉人を洗脳するほうが早い……そう考えた科学者どもによるおぞましい産物であるわけですね。

 

科学者どもの裏での会話の様子を聞く限りでは、食蜂もドリーも「人」ではなくて「モノ」扱い……お前らの血は何色だ?

 

おそらくは食蜂操祈もまた常軌を逸した実験の日々を送っていたと思われる。

 

幸い、才人工房は食蜂のメンタルアウトで乗っ取られたことにより、こういった非人道的な実験はストップ……食蜂がいかにドリーの死を重く受け止めていたかよく分かる描写だったんじゃないでしょうか。

 

そして最後に残ったのがエクステリア……いまだに維持し続けている理由についてはわからないものの、相当に危険な代物であることは間違いないですね。

 

 

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御坂美琴をレベル6に!

 

 

木原幻生……彼の真の目的は御坂美琴をレベル6へと進化させることだったんですね。

 

残念ながら食蜂の行動はすべて木原に読まれていた。

 

カイツが保護していた御坂妹(10032号)は屋上へと誘導され、食蜂が施していたミサカネットワークへの多重プロテクトもあっさりと解除されるばかりか、ウイルスまで流し込まれてしまった。

 

その影響によりトランプ中のラストオーダーも気を失い、アクセラレータもミサカネットワークを利用できなくなっていた……つまり言語が怪しくなっていた。

 

木原幻生……さすがは木山の師匠だけあるな……木山先生、元気かな?

 

木原は見た目こそ弱々しい老人の姿ではあるものの、改造された片目の様子を見るからに、おそらくは見た目通りの中身ではない……たぶん血の色も赤じゃない。

 

胸囲力が戦闘力に吸収されたアマゾーン……御坂美琴が妹救出に向かったものの……木原によって乗っ取られ、禍々しい姿として顕現したミサカネットワークを前にまったく為す術もない……。

 

ピカチュウからライチュウに進化……じゃなくって、レベル5からレベル6させんとする木原の術中にまんまとハマってしまいましたね。

 

天上の意志……レベル6への強制進化を促された美琴の姿は、どこかのスーパーサ○ヤ人のよう…。

 

果たしてこの暴走を止めることはできるんだろうか?

 

幸い、上条当麻がショチトルと佐天の会話を小耳に挟んでいたので、最終的にはイマジンブレイカーでなんとかしてくれる可能性も無きにしもあらず、か?

 

 

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まとめ

 

アニメ「とある科学の超電磁砲T」第10話「才人工房(クローンドリー)」を視聴した感想について書きました。

 

今回はエクステリアを駆使した食蜂操祈の超メンタルアウトもさることながら、木原幻生によって乗っ取られたミサカネットワークの暴走も相当にヤバかったですね。

 

どちらも凄まじい悪夢力状態だったわけですが、ヤバさという点ではやはりミサカネットワークのほうに軍配が上がるんじゃないでしょうか。

 

また、今回は食蜂操祈とドリーとの才人工房時代の日々が描かれるなど、食蜂操祈のルーツについても知ることができ、またしても好感度が上がってしまった。

 

登場当初は得体の知れなさばかりが目に付き、とにかく危険人物という印象が強かったものの、今の食蜂はとにかく信頼度がはんぱない。

 

木原幻生は非常に危険な相手ではあるものの、きっと食蜂ならなんとかしてくれるはず(丸投げ)

 

次回がとても楽しみです。

 

以上、アニメ「とある科学の超電磁砲T」第10話の感想でした!

 

アニメ『とある科学の超電磁砲T』感想一覧 2020年1月~

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