「はめふら」5話感想!悪役なのにマリアを癒やしまくるカタリナ

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アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」(通称:はめふら)見てますか?

 

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

 

今回はカタリナとマリアがさらに仲を深める回。

 

マリアの実家にアポ無し突撃して、母親ともども癒やしまくるシーンに注目です。

 

 

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お菓子のマリア、紅茶のシリウス

 

 

カタリナが生徒会室をカフェ化していましたね。

 

一応はマリアと一緒にお勉強してはいるものの……マリアが美味しいお菓子を、シリウスが美味しい紅茶を出すもんだから……入り浸るのをやめられないという無限ループが自然に成立。

 

とはいえ、マリアにとってもカタリナと過ごす時間をとても楽しんでいるようだし、紅茶のシリウスも超高速でテキパキと仕事をこなしているから、全然業務上、支障がない。

 

この生徒会、ぐう有能。

 

特にシリウスに至っては、美男子ニコル以上のファンクラブの人数を誇るハイスペック……これで脇役というのですから「Fotune Lover」の制作者はいったい何を考えてんだ…?

 

ただ、そんな完璧超人シリウスもカタリナの「優しい味」という紅茶の感想には、ただただポカンとするばかり……シリウスの心情は伺いしれなかったけれど……なにか紅茶にまつわるエピソードがありそうな予感がする(希望)

 

ともあれ、マリアのお菓子、シリウスの紅茶が出る生徒会カフェは今後も無銭飲食のカタリナの胃袋を掴み続けると思われる。

 

 

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マリアを泣かせる正義の味方な悪役令嬢

 

 

カタリナがマリアを泣かせてましたね……めちゃくちゃいい意味で。

 

マリアは平民でありながらも貴族でさえ希少な光魔法を使えるということで、他の貴族の生徒達から無視されたりイジメにあったりしてたんですね。

 

前回カタリナが助けたのもほんの氷山の一角に過ぎない……。

 

生徒会室以外でのマリアはどちらかというとカタリナを避ける傾向がある……これはおそらく彼女の防衛本能というよりはカタリナの風評被害を気遣ってのことだと思う。

 

そんなマリアに対し、カタリナ脳内会議の末、キースの時と同様、たくさんかまうことを満場一致で閣議決定……カタリナのこういうとこ好きだわ。

 

早速行動に移そうとしたところ……またマリアがいじめられとる。

 

努力家のマリアを踏みにじる暴言の数々……見ていて本当に悔しくなるシーンだったものの……もちろんカタリナが黙っているわけがない。

 

長年努力してきた渾身の「土ぼこ」(しょぼ)で貴族を転倒させ、マリアがいかに努力家で一生懸命であるかを力説……最後は悪役令嬢お得意の悪役顔で追い払う……わかっていてもこういうテンプレ大好きだわ。

 

そして、脳内でのみの呼称「マリアちゃん」も勢いでダダ漏らしてしまったところ……マリア、涙。

 

カタリナの全力援護もそうだけど……マリア的には名前呼びされたことがとっても嬉しかったそうで……自ら呼び捨てを所望するだけでなく、「カタリナ様」呼びするようになるなど、それはもう仲睦まじい様子を見せていた……最高やな。

 

正義の見方な悪役令嬢……それはもう上手にマリアを泣かせてましたよエエ。

 

 

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好きな人はカタリナ一択

 

 

カタリナだけでなく、メアリやソフィアとも打ち解けたマリアさん……4人で仲良くお茶を楽しむ様子に見てるこっちも頬が緩む。

 

ただ、カタリナ的にはまた知らない内にキースの恋愛フラグを横取りしてしまったことにより、マリアの恋愛状況がとても気になる。

 

よって、好きな人についてマリアに質問したところ……返った答えは「カタリナ様」。

 

そして負けじと追随するメアリとソフィア……結局みんなの答えは全員一致でカタリナ様……ヒロインみんな攻略完了しとるやんけ。

 

今聞きたいのはその好きじゃない……そう思うカタリナだったけど……大丈夫、彼女達の好きはぜんぶその「好き」だから(笑)

 

 

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畑見学ツアー

 

 

休日、マリアが実家に帰る一方で、カタリナは畑見学ツアーを敢行。

 

あくまでも破滅フラグと戦い続ける女カタリナ・クラエス……畑作りもその一環なわけですが、どちらかというと趣味のほうが勝ってる気が……もうキースもどこからツッコんでいいかよくわからんだろうな…。

 

それにしても地味めな服にメガネのカタリナも悪くない……個人的にはほっかむりの農作業スタイルも好きですが。

 

そんな彼女の畑見学ツアーはサラサラっとあっさり風味な展開ながらも、その絵面からとても楽しそうな様子がひしひしと伝わってきた……第2弾の敢行が望まれる。

 

 

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風評被害だらけの故郷

 

 

偶然にも畑見学ツアーのエリアはマリアの故郷も近かった……ということで急遽マリアの故郷に突撃を敢行するカタリナ様……常識人のキースは止めたんですけどね。

 

故郷の町でのマリアは光魔法が使えるということもありとても有名だったものの……それはあくまでも「悪い」意味での有名さ……いわゆる風評被害ってやつですね。

 

マリアの自宅へ向かう途中、わざわざ追いかけてまでマリアのゴシップを求めるなど、なかなかのゲスさを見せていた……マリアの故郷、クソだな。

 

マリアのこれまでの苦労が垣間見えるこのシーン……カタリナの立ち振舞に期待ですよ。

 

 

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悪役なのにマリアを癒やしまくるカタリナ

 

 

図々しくもマリアの実家に押しかけたカタリナ……ただ残念なことにマリアはあいにく買い物で留守だった。

 

代わりに出た母親がお菓子でカタリナを持てなすも……意外なことにその菓子は店で買ったものだという……そりゃ、そう思いますよね、マリアの菓子の腕を知ってたら。

 

一方でマリアの母はマリアが学校でお菓子を作っているという事実にひどく驚いていたようですが……そしてそんなタイミングでマリア帰還。

 

「きちゃった」というカタリナの言葉に、マリアはひどく嬉しそう……ほんとにカタリナのこと好きなんだな…。

 

そんなマリアを見てお腹をグーと鳴らすカタリナ……お前、マリアのことをなんだと思ってんだ…。

 

とはいえ、今のマリアにとってはカタリナの空腹さえも好ましい……結果、マリアはお菓子を作ることになり……カタリナはお礼として畑を耕すという……こんなお礼のしかた見たことねえよ。

 

畑仕事に精を出しながらも、マリアを見てにっこり微笑むカタリナ様……そんなカタリナの様子に笑みが溢れるマリアちゃん……そりゃそんな様子見せられたらマリアの母も胸熱でしょ……。

 

ようやくマリア母の止まっていた時間も動き出し……長らくしまっていたクッキーの型抜きの封印を解除……母娘仲睦まじくクッキー作りに勤しんでいた。

 

そんなマリアの手作りクッキーを満面の笑みで食べるカタリナ……彼女の言葉の一つ一つがマリアと母に染み渡る……なんだこの素敵すぎる癒やし空間は…。

 

カタリナ・クラエスという存在は、今までマリアが最も欲していたものを惜しみなく降り注いでくれる……長年にわたりつもり続けた心の澱が浄化されるような心地よさ……目からしょっぱい水が出てくるよ。

 

大丈夫、カタリナはマリアそのものをしっかりと見てくれる……それもガン見で。

 

だからマリアの母も安心して大丈夫……心配するのはむしろカタリナが耕した畑になにが植えられているのか……だ!

 

 

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学園畑の代償でカタリナ、バッドエンド

 

 

マリア母娘の心を癒やしまくったカタリナさん……このまま終われば今回は完全無欠のハッピーエンドだったというのに……やっぱり最後はオチをつけずにはいられない。

 

マリアの母を見て、悪役顔の母を思い出したカタリナは、帰りに実家に寄り道をするのですが……その判断がそもそもの間違いだった。

 

うっかりと畑見学の地味服のまま母と対面したところ……お茶会で耳にしたという学園に畑を作っている事実もろとも、母の部屋にて恐怖のお説教を受けるハメに……カタリナの日頃の行いの悪さ(?)が完全に裏目に出てしまった。

 

やっぱりカタリナはバッドエンドがよく似合う……破滅フラグしかない悪役令嬢だけに。

 

 

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まとめ

 

アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第5話「主人公の実家にお邪魔してしまった…」を視聴した感想について書きました。

 

今回はカタリナとマリアの仲がさらに深まっていく様子が描かれていたわけですが、特に注目だったのは想像していた以上にツライ過去を送っていたマリアの心の嘆きでしょうか。

 

そんなマリアの心の澱をカタリナがことごとく吹き飛ばしていく様は、痛快で胸熱で、心の奥が浄化されるような心地よい癒やしに満ちていました。

 

畑仕事が好きで、食い意地が張ったこの野猿にこんな癒やし効果があったとは……カタリナの好感度の上昇が全然止まる気配がない。

 

次回もとても楽しみです。

 

以上、アニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」第5話の感想でした!

 

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