アニメ「ゴジラS.P」4話感想!アーキテクトは時間に可逆的?

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アニメ「ゴジラ S.P<シンギュラ・ポイント>」観てますか?

 

前回はメイとユンがチャット越しながらも初コミュニケーションを取ることとなり、個人的にはとても興奮した回でした。

 

また両者のAIの活躍もめざましく、タイトルに意味の深みが増したような印象を受けるお話でもあったように思います。

 

そして今回、事態は新たな展開を迎えることに。

 

というわけで、今回はアニメ「ゴジラ S.P<シンギュラ・ポイント>」第4話「まだみぬみらいは」の感想について書きますね~。

 

 

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赤い海のはゴジラじゃないのか

 

 

どうも赤い海を泳ぐ巨大怪獣はゴジラではないみたいですね。

 

というのも、バンダイからのプレスリリースで、2021年4月24日(土)にマンダのフィギュアが発売されるから。

ムービーモンスターシリーズ マンダ-ゴジラS.P-

作中では胴の部分しか描かれていなかったため、なんとも判別しかねるところはあるものの……ビジュアル的にはゴジラよりもマンダのほうがはるかに近いものがありますね。

 

古史羅図に描かれている怪獣もひょっとしたらマンダなのかな?

 

ともあれ待望のゴジラ登場はまだまだ先に延びることが確定……とはいえ、今の話の流れを見てる限りではまだまだ登場させないほうが作品としては面白いようにも思えますね。

 

少し残念には感じるものの……ゴジラの初登場はできれば二足歩行が望ましい、と思う今日このごろです。

 

 

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ラドン、完全体に向けて変態中?

 

 

不完全な小型のラドンの死体は数千を超えるレベルにまで膨らんではいるものの……その生体の解明は依然として進まぬまま。

 

鳥類なのか、両生類なのか、恐竜なのか……いまだによくわからない。

 

ラドンが初めて登場して以降、その個体にはいくつものバージョンが存在している一方で、生命体として不完全なのか、あるいはまだまだ進化の途中なのか、超短命で次から次へと死体を積み重ねていくもんだから、ぜんぜん調査が追いつかないんでしょうね。

 

記者会見においても、フリーの記者が鋭い質問を次々と投げかけたところで、ほとんど回答らしき回答はできていない。

 

かろうじて「紅塵」という単語が出てきたのみ……もちろんその成分については調査中。

 

ただ、ユンの見解では、ラドンはいまだ完全体に向けて変態中ということらしく……いずれは大型化した完全体ラドンが登場することになるんでしょうね。

 

どの程度大型化するのかはよくわからないけれど……少なくともジェットジャガーよりは大きくなることでしょうね。

 

それまでにジェットジャガーも大型化できれば面白いのですが……そこはおやっさんに期待するしかなさそうです。

 

 

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天才ドジっ娘、ハッシュしりとりでドバイ到着。

 

 

李桂英に招待されて急遽ドバイへと向かうことになったメイさん……ずっとハッシュ関数でしりとりをしていましたね。

 

「解けばわかる」とユンから出された謎の文字列は、MD5というハッシュ関数により生成されたもの。

 

どんなに長くても、どんなに短くても、すべての情報を「128ビット」で表す一方で、不可逆性のため、文字列から元のデータを特定することはできないという……それがMD5なんですね。

 

ゆえに元のデータを特定するためには、ハッシュ変換後が同じ結果となるかどうかで判断するしかないわけですが……メイはそんなことおかまいなしに、観光がてら、しりとりしながら、次から次へと言葉を続ける。

 

その都度ペロ2が早口で結果を教えてくれるルーティーン……はたから見たら少し気の毒な娘さんと誤認されるかもしれない。

 

そして、メイの場合、天才とドジっ娘は紙一重。

 

空港ではトランクを丸々置き忘れたり、李博士のプレゼン時にはついつい興奮して大声出したり、部屋ではトランクの鍵を失くして慌てたり……ペロ2ははやくもドジっ娘として認識してるようだった。

 

でもメイが時折見せる天才的なひらめきはワクワクさせられるものがある。

 

いい意味でメイのギャップがキラリと光るシーンだったように思います。

 

 

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アーキテクトは時間に可逆的?

 

 

今回初登場となった李桂英のプレゼンにて、アーキテクトの規格外な性質が披露されていましたね。

 

理論上でしか存在できないはずのアーキテクト……その実物を使ってのデモンストレーションは、光を閉じ込めたり、増幅したりといった、物理法則を破るものばかりで、メイも思わず興奮して大声上げていた。

 

メイの考察によると、アーキテクトは未来に起こる事象を先取りしてるのではないか、とのこと。

 

そう考えると、アーキテクトは未来から送られてきたものか、あるいはより高次な次元で作られたものなのかもしれませんね。

 

劇中でも「天国」という言葉が出てきていたけど、案外いい得て妙な気がするなぁ……。

 

ただ、このアーキテクトが今後どのような形で怪獣たちと関係していくのかはよくわからないんですよね。

 

また、ハッシュ関数が「不可逆」なのに対し、アーキテクトは時間に対して「可逆」的なのも、なんだか印象的ですよね。

 

ひょっとしたら、アーキテクトこそがゴジラ復活に不可欠な要素なのかもしれませんね。

 

 

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アンギラス!!

 

 

ラドン、マンダと続き、今回はアンギラスも登場していましたね。

 

しかもかなりデザイン凝ってる。

 

ただ、遭遇するシチュエーションは恐ろしい。

 

ユンとハベル、そしてカイが足跡を追う描写については、恐怖心よりも好奇心を掻き立てるものがあった。

 

いかにもな足跡や、ラドンを捕食したであろう痕跡、そして10メートルを超える跳躍と来たら、思わず期待してしまいますよね。

 

でも先に遭遇したのは、ユンたちではなく、一般人と自衛隊員。

 

不自然に横倒しになった車両、息を殺して気配を消す男女、そして救助に向かった自衛隊員が振り返る描写……なんともそそるものがありましたね。

 

振り返った先にしっかりといるアンギラス……思ってたよりトゲトゲしくて、厳つくて、そして怖い。

 

これは強そう。

 

ジェットジャガーじゃ多分無理。

 

自動小銃を撃った自衛隊員の安否がとても気になる。

 

早く次の話が見たい。

 

以上、アニメ「ゴジラ S.P<シンギュラ・ポイント>」第4話「まだみぬみらいは」を視聴した感想でした!

 

アニメ『ゴジラ S.P<シンギュラ・ポイント>』感想一覧 2021年4月~

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