アニメ「ゴジラ S.P」2話感想!ジェットジャガーvsラドン!

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アニメ「ゴジラ S.P<シンギュラ・ポイント>」観てますか?

 

前回の記念すべき第1話目は、想像を上回るクオリティと情報量で圧倒されっぱなしでしたね。

 

古典的デザインのジェットジャガー、どこか懐かしい風景が丁寧に描かれる一方で、進化したAIやメカ、そして3DCGで精密に描かれたラドンには間違いなく時代の流れを感じさせるものがありました。

 

というわけで、今回はアニメ「ゴジラ S.P<シンギュラ・ポイント>」第2話「まなつおにまつり」の感想について書きますね~。

 

 

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OP、EDが素敵すぎる

 

 

今回の第2話からOPとEDがつきましたね。

 

センスあふれるOP映像は、主に人物主体のかっこいい演出が目を引くだけでなく、重要な情報を示唆していると思われるカットがところどころに挟み込まれ、本編への期待が高めてくれるものになっていた。

 

またEDでは、過去の歴代ゴジラ作品のオマージュがふんだんに盛り込まれているだけでなく、それらの映像をもとに書き下ろされたおなじみの怪獣達も登場し、ワクワク感が止まらなかった。

 

今作は一応完全オリジナル新作という位置づけではあるものの、歴代ゴジラの集大成的作品になる可能性もありそうですね。

 

素敵すぎるOPとEDに感謝、ですね。

 

 

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ジェットジャガー vs ラドン!

 

 

期待していた流れのとおり、ジェットジャガーとラドンとの戦いが実現していましたね。

 

といっても、操縦するのはおやっさん……戦闘というよりは「寅さん?」を彷彿とさせるような立ち回りのため、残念ながらラドンの相手としては役不足感は否めなかった。

 

一方、ラドンのほうはというと、リアルな造形、リアルな鳴き声にふさわしい、素晴らしい動きを見せていましたね。

 

何を考えてるかわからない、不安感を覚えるような不規則な動き……アニメに登場する3DCGの怪獣としては過去最高レベルのクオリティだったように思います。

 

おやっさんがパイロット脱落してからは、ユンの戦闘プログラムへと移行……途中USAらしきダンスを披露していましたが、これはこれでジェットジャガーのポテンシャルの高さが伺えましたね。

 

ジェットジャガー再起動までの間、ユンとおやっさんの両名で体を張って食い止めるところに、オオタキファクトリーのアグレッシブな社風が感じ取れた。

 

けれども、ジェットジャガーとラドンとの戦いは、思わぬ形で幕切れとなってしまった……いよいよジェットジャガーが本領発揮するとこだったのに。

 

ただ、このラドンの突然死はより一層好奇心を掻き立てられるものがありましたね。

 

この程よい謎を残してくれる感覚……ゴジラS.Pには至るところにそういうギミックが用意されていて、個人的にはかなり大好物だったりします。

 

 

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有能すぎるAI・ペロ2

 

 

前回はインストールされたばかりにも関わらず、あわやアンインストールの危機にあったAIのペロ2でしたが……。

 

今回の第2話では、もうすでにメイのパートナーとしてすっかり定着しているようでしたね。

 

独自の判断でPC内のメイの論文を参考に情報収集するだけでなく、その論文内容の素晴らしさを見抜き、本人でさえさじを投げていた「論文まとめ」を代行。

 

最終的には共著という形でネット上に発表するや、早くも李博士からアポのメールを頂戴するなど、反響も上々だった。

 

また、メイとペロ2の会話は、ところどころ高度な内容が飛び交うものの……その発端は在庫を切らしためんつゆの作り方だったり、うどんの湯で時間のクレームだったりと、けっこう他愛もないものだったりするんですよね。

 

この二人、息ぴったりやん。

 

というか、個人的にはそんなAIを開発したユンの天才っぷりに震えました。

 

 

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空前のラドンブームとその裏で

 

 

ラドンが次々と現れたことにより、世間は空前のラドンブームへと突入していましたね。

 

正式に「電波怪獣ラドン」と命名され、マスコミでは連日の報道、さまざまなラドングッズが販売され、中にはラドンを捕獲して飼おうというクソガキまで登場する始末。

 

一方、その裏では佐藤がミサキオク地下にある巨大怪獣の骸骨情報をひそかに上司にリークしたり、その上司が持っている資料には李博士が在籍する「シヴァ共同事業体」のロゴマークが記載されていたり。

 

水面下で組織的な動きが活発化しているようでした。

 

こういう同時多発的な展開……いいですよね。

 

また、オオタキファクトリーもおやっさん指示のもと、独自に対ラドン用電波受信機を用意するなど、介入する気満々のご様子。

 

なにより、おやっさんはかなり早い段階からこういう事態を想定していた節もある。

 

今回初登場のさとみさんがご丁寧におやっさんのモノマネして解説してくれましたしね。

 

たぶんこの人、日頃からおやっさんのモノマネしてるんだろうなぁ……パンクだぜ。

 

 

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赤い海とラドンの大群

 

 

だんだんと状況が「古史羅図」へと近づいていましたね。

 

赤潮で赤く染まった海面と、その海中から大量に発生するラドンの大群……ゴジラ本体が登場するのはまだしらばらく先になりそうだけど、状況は確実に「古史羅図」の形に向かってる。

 

赤い海といえば、まっさきに連想されるのが「エヴァンゲリオン」なのですが……思えば「シン・ゴジラ」においても最初の登場シーンは海面が赤く染まってましたからね。

 

このあたりは、ひょっとしたらこれら作品へのオマージュなのかもしれませんね。

 

おそらく今後も様々な過去作品のオマージュを出してきつつ、今作ならではの新解釈がなされていくのでしょうね。

 

個人的にはEDで描かれていたすべての怪獣の登場を期待したいところです。

 

次回もとても楽しみですね!

 

以上、アニメ「ゴジラ S.P<シンギュラ・ポイント>」第2話「まなつおにまつり」を視聴した感想でした!

 

アニメ『ゴジラ S.P<シンギュラ・ポイント>』感想一覧 2021年4月~6月

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