「映像研には手を出すな!」7話感想!マイノリティー水崎の生きる道

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漫画・アニメ・映画

アニメ「映像研には手を出すな!」観てますか?

 

今回は水崎がアニメーターを目指す原点が描かれています。

 

マイノリティーな彼女の強いこだわりと本気のカッコよさに注目です。

 

 

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水崎の原点はおばあちゃん

 

 

今回はアニメーターを目指す水崎の原点が描かれていましたね。

 

娘を女優にしたい父と、放任主義の母……そんな良心の元に生まれたわけですけど、水崎がもっとも影響を受けているのは、ちょっとカッコいいおばあちゃん。

 

まだ幼い頃の水崎は、おばあちゃんが飲み残したお茶を鮮やかに庭へと捨てる姿に惹かれ、何度も何度もマネするものの、まったくうまくいかない。

 

一方で、アクターズスクールでは、椅子から立ち上がる練習や、ウォーキングの練習をそっちのけで、ひたすらスケッチに励む……この頃から動きのメカニズムに対する並々ならぬこだわりを持っていたんですね。

 

そして、そのちょっとした「気付き」で得た成果は大好きなおばあちゃんへと還元……ベッドから楽に立ち上がる方法や、楽に歩くコツなどを教えるなど、水崎の優しい心根にとても好感が持てました。

 

水崎がアニメーターを志す原点には、間違いなくこのおばあちゃんがいる……ベッドの中で楽しそうにアニメーションを描く姿がいつも以上にイキイキして見えましたね。

 

 

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百目鬼の専門知識が頼もしい

 

 

映像研の音響の顧問として協力することになった百目鬼さん……音の標本に並々ならぬこだわりを持つだけあって、彼女の専門知識はとても頼もしいものがありましたね。

 

今までは、あくまでも「絵」の部分にしかフォーカスしていなかったんですけど、百目鬼が加わったことにより、効果音のタイミングや間のとり方といった「絵」以外のアプローチが格段に増えた結果、作品の完成度が断然跳ね上がることになりそう。

 

音の大切さ、という点に関しては浅草もそれなりに知識はあるものの……やっぱり蛇の道は蛇ということか……百目鬼の専門知識は映像研のみんなに新しい角度からの視点をもたらしていたと思います。

 

百目鬼がどのような効果音をつけていくのか……とても楽しみですね。

 

 

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ロボ研と美術部のクセが強い

 

 

ロボ研と美術部のクセが想像以上に強かったですね。

 

ロボ研は以前の打ち合わせ時にも、すったもんだあったけど……今回は本人達の希望によりアフレコ参戦することに。

 

けれどもこれがあんまりよろしくない……特に例の部長、独特のセリフ回しに加え、擬音まで声に出してしまうなど、他の部員達の演技をすべてぶち壊すハカイダーぶり。

 

結局ロボ研部長一人だけ別枠にてアフレコすることになっていた……外したほうが楽なんだろうけど、相当入れ込んでる様子だったから絶対に無理だろうな…。

 

 

一方で背景の協力を仰ぐことになった美術はというと……メガネ野郎が使えねえ。

 

浅草の指示下手というのもあるけど、メガネ野郎の独特の偏向解釈や、美術部員にあるまじき非リアルな日光描写やデタラメ躯体……さらにはコピペまでしちゃったよ。

 

冗談はそのフザケたメガネだけにして欲しい……。

 

けれども、久保さんに関しては、浅草のいわんとすることを的確に理解しており、リテイクに関しても全面的に見直しを了承するなど、金森も彼女に関してだけは評価していましたね。

 

とはいえ、今回の件に関しては、監督である浅草の責任によるところが大きい……自分でやったほうが速いという気持ちは理解できるけど……これはこれで今後の大きな課題ですね。

 

この課題をクリアできなければ、クセの強すぎるロボ研部長は美術部のメガネ野郎がアンコントローラブルだからね…。

 

 

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少年な少女たち

 

 

浅草と水崎の二人って、実は中身が「少年」なんじゃないか? と思えてならない。

 

銭湯の中でごっこ遊びにふける浅草と水崎の二人は…ビームを撃ったり、バリアーで防いだり、水を掛けたり、掛けられたりと、とにかくやりたい放題プラン。

 

茹でられたアメリカザリガニが出されるや否や、二人即座にスケッチしだして、あっという間に空想の世界が広がる広がる超広がって楽しそう…。

 

コイツら、JKの皮被ってるけど、中身絶対少年ですよ…チ○コついてるよ(ついてない)

 

そんな二人が出会ったことは、ある意味奇跡なのかもしれませんね。

 

 

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マイノリティー少女・水崎の生きる道

 

 

リアルなアニメーションの描写に強いこだわりを見せる水崎の生き様にしびれましたね。

 

金森も言っていたけど、水崎が作りたいのは「アニメ」ではなく「アニメーション」。

 

水崎は、その一瞬一瞬を拍動するリアルな動きをただただ「アニメーション」で再現したいという。

 

水崎はよく玄人受けを狙ったような発言をすることが多々あるんだけど……今回のようにアニメーションに対する強烈なこだわりを見せつけられると、有無を言わさぬ説得力がありますね。

 

水崎のこだわりは素人にはなかなか伝わらないかもしれないけれど……そんなマイノリティーなこだわりをまっすぐに突き進む水崎の生き様……めちゃくちゃカッコ良かったですね。

 

 

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まとめ

 

アニメ「映像研には手を出すな!」第7話「私は私を救うんだ!」を視聴した感想について書きました。

 

今回はとにかく水崎氏が輝いていましたね……彼女がアニメーターを目指す原点から始まり、浅草といつも通り戯れた後で見せる、リアルなアニメーションに対する強烈なこだわり。

 

カリスマ読モという輝かしい一面を持ちながらも、裏ではこんなに熱い情熱を持っていたなんて……水崎氏、知れば知るほどだんだん好きになってくるな…。

 

そんな彼女が描くロボットアニメーション……どのような動きで魅了してくれるのか? 非常に楽しみですね。

 

以上、アニメ「映像研には手を出すな!」第7話の感想でした!

 

アニメ『映像研には手を出すな!』感想一覧 2020年1月~3月

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