アニメ「デカダンス」7話感想!ナツメの涙に猛るカブラギ

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アニメ「デカダンス」観てますか?

 

デカダンス

 

今回はカブラギが久々にデカダンスの世界へ帰ってくる。

 

別アカのカブラギから見た、様々なナツメの姿に注目です。

 

 

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戦士ナツメ

 

 

別アカログインのカブラギが見たナツメは、もう一端の戦士でしたね。

 

デカダンスに空いた大穴から、大量のガドルがタンカーの街の中へと侵入……容赦なく人間に襲いかかってくる。

 

ログインしたばかりのカブラギは、ガドルを食い止めようとするも、慣れない素体では以前程の力を発揮することができない。

 

そんな中、一体のガドルが街の人々に襲いかかるのですが……間一髪のところでナツメがガドルを仕留めてた。

 

助けた子供を笑顔で見送るナツメの姿は、もう一端の戦士として申し分のない実力を身に着けているようでした。

 

そんなナツメをカブラギが遠目から眺めるのがなんとも熱い。

 

また、ナツメの元に駆けつけるミンディ、ムンディ、メンディもいい……特にミンディ、まっさきにナツメの無事を確認するところに、姐力の高さを感じさせられた。

 

ナツメ、しっかり戦士やってるんだなぁ……と改めて実感させられました。

 

 

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運営者の意図

 

 

デカダンスに空いた大穴は、不慮の事故によるものでなく、イベントの一環としての意図的なものなんですよね。

 

しかもその理由が増えすぎたタンカーを間引くため。

 

一応、この世界における人類は絶滅危惧種という扱いなのですが、増えすぎることを良しとはしない……おそらくは管理上の問題と、希少性を担保するためなんでしょうね。

 

運営側のミナトからすると、この大穴はタンカーの人数調整に必要不可欠なただのイベントにしか過ぎず、タンカーへの思い入れはまったくない。

 

けれども、タンカーに肩入れするカブラギにとっては、とても看過することはできないんですよね。

 

この二人がなぜ親友なのかどうしてもよくわからん。

 

デカダンス内の住人がすべて「ギア」で構成されているのであれば、すべてゲーム内の出来事に過ぎないので問題ないといえるのですが……事情を知らないタンカーからすれば、たまったもんじゃないですよね。

 

 

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ナツメの力

 

 

大穴の修復を巡るナツメの行動が胸熱でしたね。

 

デカダンスに空いた大穴は、とてもじゃないけどタンカー達だけで復旧できるような規模ではなく、あきらめムードが漂っていたのですが……。

 

ただ一人、ナツメだけは諦めることなく、街中に助力を求めて回るんですね。

 

解体工の親分にはすげなく断られ、親友のフェイには、これまで知ることのなかった心の内を聞かされ拒絶される。

 

フェイが平和な「変わらない」日常を求める一方で、ナツメはずっと強くなりたいと「変わる」ことを求めてきた。

 

そして実際にナツメは少しずつですが「変わる」ことができたわけですが……フェイにはそれが受け入れられない。

 

なぜならナツメの「変わる」は「死」に直結するものだから……涙ながらに話すフェイの優しさが身に沁みるわ。

 

また、そんな二人の会話に、盗み聞きしてたリンメイは「ダッサ」とひとりごちるものの……その言葉はおそらくナツメではなく、自分自身に向けたものなんだと思う。

 

ナツメはその後も街中を駆けずり回るも……得られた成果は微々たるもので。

 

とはいえ、ナツメのその行動は結果的に大勢の人を動かすことになるんですね。

 

「かの力」のメンバー達はみんなで協力して修理キットをかき集め。

 

一度は断った解体工の親方は、その後思い直し、ナツメへの協力を申し出る。

 

そしてフェイとリンメイは新たな協力者に助力を求めて連れてきてた。

 

ナツメのあきらめの悪さには本当に力がありますよね。

 

また、そんなナツメを驚きの表情で見守るカブラギが妙にエモかった……こればっかりは、かつてのカブラギでもできんでしょ。

 

 

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ナツメの涙に猛るカブラギ

 

 

ナツメとカブラギ、二人の会話シーンに心揺さぶられましたね。

 

不審者丸出しの別アカのカブラギは、当初ナツメに警戒されまくるものの……カブラギの知人を称してなんとか接触に成功する。

 

ナツメがカブラギ本人だと気づかない一方で、パイプは即座に気づいて喜び飛びつく……そこに懐かしさを感じたナツメはその後、うまそうに牛乳飲んでた。

 

警戒を解いたナツメは持ち前のコミュ力で別アカカブラギとの会話を続けるも……ナツメに心を救われた、の言葉でこれまでギリギリのところでこらえていた涙が溢れ出してしまうんですね。

 

ナツメはこれまでずっと「強くなりたい」という願望を抱き続けてきたわけですが……その強さの象徴であるカブラギの存在は、予想以上にナツメの中で大きなものになっていた。

 

カブラギが不在の今、ナツメはより一層自分自身が強くならなければならない、と限界寸前のところで踏ん張りつづけていたんでしょうね。

 

ナツメの目からは止めどなく涙が溢れ続ける……つられて泣きそうになってまうわ。

 

そんなナツメに、カブラギは何もしてやれない……己の無力さに今まで見せた事がないような静かな怒りを見せていたのがとても印象的でしたね。

 

そしてログアウトしたカブラギは、すべてのガドル殲滅を決意。

 

ドナテロ達を巻き込んでのパーティーは、おそらくデカダンス史上、類を見ないイベントになることは間違いないでしょうね。

 

 

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まとめ

 

アニメ「デカダンス」第7話「driveshaft」を視聴した感想について書きました。

 

別アカのカブラギが久しぶりに再会した戦士ナツメは、一線を張れる戦士として街の人を守れる程の成長をしていたものの……カブラギという心を拠り所を失ったことで、より「強くなりたい」という思いに押しつぶされそうになっていた。

 

そんなナツメが涙を流す姿を見て、カブラギはデカダンス内のガドル殲滅を決意する。

 

ログアウト後のカブラギは一見冷静そうだったけど……ドナテロ達の声が曇ったように聞こえていたのは、きっと怒りのせいだと思う。

 

やっぱりナツメには満面の笑顔でいて欲しい……次回がとても楽しみです。

 

以上、アニメ「デカダンス」第7話の感想でした!

 

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