「推しが武道館いってくれたら死ぬ」9話感想!優佳のアイドル道

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アニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」観てますか?

 

今回は年末年始ということで、年内最後のChamJamライブに始まり、えりぴよ家の親戚地獄、そして基兄妹との初詣などなど、イベントが目白押し。

 

えりぴよと舞菜の関係性に注目するのは当然として……今回は優佳のアイドルとしてのスタンスに特に注目です。

 

 

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黒豆ファースト

 

 

舞菜、これから年内最後のライブを行おうというときに、黒豆買い忘れたことを心配していましたね。

 

岡山県で黒豆がどれほど重要なのかはよくわからないけれど、舞菜の中にとってはある意味ライブよりも重要な問題なのか。

 

ライブ終わってから買えばいい、という説得に「半額で買えるかも」とすぐに楽観的に変わるあたりは、少々お子様&天然が入ってたな…。

 

ともあれ、ライブが終わったあとで無事に黒豆を手に入れられたようで何より何より。

 

年末の黒豆買い忘れに注意、ですね。

 

 

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地球を握りつぶすえりぴよ

 

 

舞菜推しをこじらせすぎて、えりぴよが地球を握りつぶしていましたね……脳内で。

 

前回の落雷ショックでChamJamの活動拠点が1ヶ月修復工事するのに伴い、年明けの1月は活動もお休みになるとのこと。

 

つまり、舞菜の生誕祭がない。

 

ショックを受けたえりぴよはライブ直前だというのに、一人野垂れ死に状態。

 

舞菜は基本的に運がないらしいんですけど……えりぴよの舞菜愛にはそれらの要素も全て含まれてる。

 

犬に追いかけられても、ガムを踏んづけても、改札に引っかかっても、舞菜は可愛い……えりぴよの中の舞菜のイメージひどくない?

 

けれども、えりぴよの中では、舞菜は運がなくて可愛いという結論に帰結してしまうという。

 

結局、舞菜がどんな状態にあろうが答えは一択なんですね……舞菜は背景が晴れてるだけでも可愛いし、何より世界に空気読んでもらってるらしいし。

 

とはいえ、やはり舞菜の生誕祭がなくなるダメージは大きいようで。

 

生誕祭滑り込みセーフだったゆめ莉のファンたちの会話を聞き、上がったテンションも急降下……飛び出した言葉が「ガッデム世界!」……蝶野?

 

舞菜を祝福しないならいっそ滅びてしまえ、と地球を全力で握りつぶしてた。

 

えりぴよ……そんな事で世界を滅ぼさないで欲しいなぁ。

 

でも、結果的には舞菜の生誕祭、むしろなくなってよかったのかもしれない。

 

舞菜党の党首として、岡山を飛び越えて国政にうってでるえりぴよ……おそらく舞菜はあまりの羞恥に耐えられないんじゃないかな。

 

個人的にはそれはそれで見てみたいです(無責任)

 

 

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この5秒にかけろ!

 

 

年内最後のChamJamライブ後の特別物販がとてもユニークでしたね。

 

特別物販の内容は、ファンのスマホに5秒間だけ推しのアイドルがメッセージを吹き込んでくれるというもの。

 

神運営の神企画っぷりに、闇落ちしていたえりぴよも一気に復活。

 

だけど、えりぴよ時空の5秒が絶対に不可能なレベルの文字量になっていた。

 

えりぴよさん好き好きラヴラヴ愛してる

偽善だらけのこの世界

えりぴよさんの存在がわたしを照らす正しき光だから

わたしはアイドルの頂点を目指してまっすぐに歩き続けていけるの

でも時々寂しくなっちゃうだって女の子だもん

そんな時はえりぴよさんの笑顔を胸に抱いて

わたしは眠りにつく夢の中でも逢えると信じて!

 

『よしっ!』(えりぴよ)

 

いや、「よしっ!」じゃねえし。

 

5秒の時間制限がなくても、内気な舞菜がこんなメッセージを口に出せるとはとうてい思えない。

 

えりぴよの中の舞菜のイメージって時々よくわからない方向へ暴走するよね…。

 

けれども、ライブ終了時に闇落ちして中二病的な呪いの言葉をつぶやいていた時に比べると、全然マシか……ファイルーズあいの演技の振り幅の広さが光ってた。

 

そして、とても和やかな雰囲気の中、ChamJamのメンバー達がメッセージを吹き込んでいくんですね。

 

くまさとれおのシーンでは、二人ならではの絆の深さを感じさせたし、空音と基のシーンでは、優柔不断な基を空音が上手に転がしてた。

 

中でも目を引いたのが優佳のシーン……これが後半の伏線に繋がるんですけど、この一連の流れで優佳の好感度が私の中でかなり上がりました。

 

肝心のえりぴよと舞菜のシーンでは……やっぱり舞菜が無茶振りされてた。

 

「えりぴよ」ではなく「えりさん」そして「おたく」ではなく「一人の人間として」のメッセージを所望した結果、またしても舞菜の脳内で若干の誤変換が発生してた……いつものことですね。

 

一人の人間として、一人の女として、えりぴよがリクエストしたメッセージは

『えりさん、積んで』

……うん、えりぴよらしくて安心した。

 

吹き込まれたメッセージ内容にご満悦のえりぴよさん(えりさん?)……体の一部にたとえた喜びかたするもんだから、舞菜は内臓トークのうまい返しを考えるのに必至になってたな……。

 

そしていつものように変なすれ違いをした結果、年内最後の握手はなんだか微妙なものになっていた……う~ん、前回はこの二人かなりいい感じだったのになぁ…。

 

次に二人が顔を合わせられるのは1ヶ月以上先のことだというのに……とりあえず「えりさん、積んで」メッセージを糧にえりぴよには頑張って欲しいところですね。

 

 

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年末年始の親戚地獄

 

 

えりぴよが自宅で地獄を味わってましたね……親戚地獄。

 

母親(咲子)のおせち作りを手伝わされるも、えりぴよの壊滅的女子力ではなんの役にも立たず……結局そばで応援することしかできてなかった……咲子はやっぱり可愛いね!

 

意外と母子の仲は良好なんだな、と思ってたら、今度は家に集まってきた親戚達が次々と登場……フリーターのえりぴよに厳しすぎる現実を次々と突きつけていた。

 

お仕事は? 就職は? あっと言う間におばさんになっちゃうぞ……からの紹介したい人がいるんだけど…の現実コンボ。

 

しかも紹介したいという「イイ人」、5人も奥さんが変わる程のイイ人だそうで……えりぴよはとてもイイ親戚に恵まれているんですね♪

 

これがえりぴよの年末年始恒例の親戚地獄なのか。

 

 

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くまさがほとんど放送事故

 

 

くまささんの顔面アップがほとんど放送事故状態になってましたね。

 

れおだけテレビ番組出演ということで、くまさをはじめとするれお推しの方々が応援に駆けつけていたわけなんですけど……なぜかくまささんだけ顔面アップが放送されてしまうという。

 

リアタイ視聴していたえりぴよ、基からは超大不評……いつも一緒に行動をともにしてるというのに、この扱い……あ、でも普段からこの3人はこんなもんか。

 

ただ、絵面の汚さについての文句はあっても、くまさの幸せそうな表情に対しては二人とも心から嬉しそうに話しているのがとても好印象でしたね。

 

でも、あれは間違いなく放送事故。

 

 

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基兄妹と初詣

 

 

えりぴよと基兄妹が初詣に出かけてましたね。

 

基との年越しを避けておきながら、くまさの放送事故ショックに耐えきれず、えりぴよは唐突に基を初詣に誘うわけですが……妹の玲奈がくっついてきたのは嬉しい誤算。

 

舞菜の推しトークに花を咲かせるかと思いきや……意外にもドライな玲奈の対応にえりぴよさん、激しくショック受けてましたね……さすが受験生、思考がとてもシャープです。

 

そして一緒にお参りするわけですが、基と玲奈が自身のお願いごとをする一方で、えりぴよは舞菜のための願い事ばかりで自分のお願いを忘れるという失態を犯していた。

 

基兄妹の察しに距離の遠さを感じるえりぴよ……気がつくと物理的にも距離が遠くなった結果、人混みにのまれて見えなくなっていた……物理的に。

 

高3に迷子にならないようコントロールされながら初日の出の場所にたどり着く20歳…。

 

テレビに映ったくまさのことをディスりつつも、舞菜と武道館への熱き想いを、思いっきり叫んだ結果、やまびこが起こってて妙に笑えました。

 

また、そのやまびこが聞こえたのか、別の場所で初詣していた舞菜も反応するのが微笑ましい。

 

お互いに勘違いしてすれ違ってばかりの二人だけど、こういう目に見えない繋がりを感じさせるシーンには胸が温かくなるものがありますね。

 

基兄妹との初詣……きっかけはともかく、結果的にはとても実りあるものだったように思います。

 

 

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これが優佳のアイドル道

 

 

優佳のアイドルとしてのスタンスがとても印象的でしたね。

 

ChamJamメンバーの中では、空気が読めないキャラとして、一人だけ何かと浮いた言動が目立っていたわけですが……中でも特に引っかかったのが武道館の一件でしょうか。

 

れお達が武道館を目標に掲げる一方で、優佳だけは武道館行かなくてもいい、と真逆のスタンスを見せるんですね。

 

けれども特別物販の時のファンとの交流を経て、彼女の中である変化が生まれるんですね。

 

優佳に武道館に行って欲しい、優佳に武道館で歌って踊って欲しい、というファン達の声……特別物販の時には明かされなかった会話の内容が、ここにきて伏線として回収されるわけなんですけど……この時の優佳の気持ちの有り様にとても好感が持てました。

 

もっともっと自分のことを好きになって欲しい……そのためなら場所なんてどこでもいい……そんなスタンスだったわけですが、結局のところ、優佳はファンが大好きなんですね。

 

大好きなファンを喜ばせるためになら武道館に行ってもいい……そして狙うはセンター。

 

優佳は舞菜が言うような「回らないお寿司いっぱい食べたいな」という女の子じゃなかったんですね……いや、それはそれで合ってるか(ひどい)

 

今後、優佳が一皮むけそうな予感がしますね。

 

 

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まとめ

 

アニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第9話「オタクじゃなく一人の人間として」を視聴した感想について書きました。

 

今回は年末年始イベントということで、年内最後のライブや、れおのテレビ出演、初詣といった数々のイベントが目白押しでしたね。

 

個人的にはえりぴよ宅に集合した親戚の集まりの地獄っぷりにどんよりとした気持ちになってしまったものの、それ以外は概ね平和的に話は進み、特に初詣イベントについてはえりぴよが思いの丈を初日の出にぶつけることができていたので、世界は今日も平和でした。

 

一方で、今回は優佳のアイドルとしてのスタンスについてのお話がとても印象的で、個人的に優佳に対する好感度がかなり上がるのを感じました。

 

舞菜については、とりあえず上手い内臓トークの返しについて考えておいて欲しい…かな(?)

 

次回もとても楽しみです。

 

以上、アニメ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第9話の感想でした!

 

アニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』感想一覧 2020年1月~

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