「恋する小惑星」4話感想!夏合宿で地質班のテンション爆上がり!

漫画・アニメ・映画

アニメ「恋する小惑星(アステロイド)」観てますか?

 

恋する小惑星 Vol.1 [Blu-ray]

 

今回は地学部みんなで夏合宿。

 

中でも桜先輩の存在感が際立っていましたよ。

 

 

スポンサーリンク

夏合宿!

 

 

ゆき先生の「おばあちゃんちへ行こう!」という謎のかけ声から始まった夏合宿。

 

すずちゃんは家のお手伝いのため不参加……というかそもそも地学部員じゃないしね。

 

参加しないかわりに、みらに地学部みんなの寝顔写真を撮るよう指示してましたが……すでに地学部全員がすずちゃんのターゲットになっていたことに驚いた。

 

ゆき先生の狙いは、おばあちゃんちで宿代を浮かせた上で、つくばの地質標本館や宇宙センターを見学するというもの……公私混同しまくってます。

 

でも先生自らがこういう企画を立てるなんてなかなか珍しいですよね。

 

ちょっとグータラなところはあるけれど、ゆき先生はいい先生だと思います。

 

 

スポンサーリンク

地質標本館で地質班テンション爆上がり!

 

 

地質標本館での桜先輩とイノ先輩のテンションが異常に高かったですね…特に桜先輩が。

 

建物を前にしたときは、「別に普通よ」と興味ない素振りを見せつつも、ワクワクが抑えきれずソワソワしてたし、かばんを持つ手も落ち着かない。

 

みらが「これ見てすごーい!」といった時も、めっちゃワクワクして反応してましたしね……でもカマキリの抜け殻だと知ると、期待を裏切られた怒りで、みらをぽこぽこ叩いてて可愛かったです。

 

今回の桜先輩は髪型がいつもと違うということもあり、見た目的にも精神的にもちょっと幼児化したような印象を受けますね。

 

けれども入館してからは、テンションが抑えきれず、ガニ股になって食い入るように石の標本を見つめてましたね……もうほとんどオッサン状態。

 

そしてイノ先輩は、そんな桜先輩を見ることが自分の幸せなんですね。

 

イノ先輩が一番好きな石は京都の桜石なんだそうですけど……もう完全に桜先輩と重ね合わせてますよね。

 

モンロー先輩は、地質班のあまりのテンションの上がりように、天文班の後輩二名を連れてそっと距離を取っていた……人には触れてはいけないところもあるんです…?

 

一方、夏合宿を企画したゆき先生はというと、宝石の標本を見て「いくらくらいの価値かなぁ?」と生臭い感想を漏らしていた……これが大人という生き物なんです。

 

モンロー先輩は魚の化石を見て「美味しそう」……食欲の夏。

 

天文班はちょっと違った楽しみかたをしているようでした。

 

でも地質班のテンションにはとうてい及ばない感じでしたね。

 

桜先輩とイノ先輩……需要と供給が見事に成立してました(?)

 

 

スポンサーリンク

みらの化石一号は化石ですか?

 

 

みらが河原で拾った化石一号の鑑定シーンがとても興味深かったですね。

 

転んだ拍子に石が割れてしまったところ、中に化石らしきものが見つかったんですね……ゆき先生は「なにそれこわっ」としょっぱい反応してたけど。

 

一応みらなりに化石のことについては絵本で勉強していたようで、化石になるメカニズムもある程度理解しているようでした。

 

イノ先輩の豆知識によると最短だと数週間で化石になるものもあるとのこと……みらは「今すぐ私を埋めてもらえば文化祭の展示物に」とか言ってましたが……すかさず桜先輩がツッコんでた。

 

専門家による鑑定シーンでは、最初はデンドライト(しのぶ石)や偽化石といった疑いを持たれながらも、ほんの僅かだけど化石が混じっていることが確認できた。

 

化石一号は名前のとおり、みらの記念すべき化石第一号となったわけですね。

 

みらが喜ぶ横でほっとした様子を見せる桜先輩がとても好印象でした。

 

その後もみらと桜先輩はネットでの化石の資料の見方をレクチャーしてもらうなど、かなり充実した時間を過ごしたようです。

 

そして帰りの車の中では地質班は完全に爆睡状態……特に桜先輩に至っては車から降りる時もずっと眠ったままだったという…。

 

このまま埋めれば数週間で化石になって文化祭の展示物にできるかも(できない)

 

 

スポンサーリンク

宇宙センターで天文班テンション爆上がり!

 

 

宇宙センターでは天文班がテンション爆上がりしてましたね。

 

入館前にはみらとあおで小惑星の情報を求めてプラカードを掲げてましたが……ヒッチハイクしてるようにしか見えなかった……成果は親切な母子からもらったアメちゃん(笑)

 

そして気がつくとモンロー先輩も合流し、今度は「届かない~」とか「宇宙が遠いっ」とかいって、天井に向かってぴょんぴょん飛び跳ねてた……地質班二人はポカーンですよ。

 

ゆき先生はというと、みらとあおの二人が小惑星を探していることを初めて知ることになっていましたね……入部初日の自己紹介のときは隣の部屋で寝てたらしい…っておい顧問!

 

JAXAの活動VTRではなぜか「宇宙スゴい」「人類スゴい」とみらとあおは涙を流し、ゆき先生も「年取るとダメね…」などと目をゴシゴシこすってた……なお地質班にはどこで感動したのかわからなかった模様。

 

宇宙センターには天文班にしかわからない「何か」があるんでしょうね。

 

 

モンロー先輩は宇宙飛行士になりたい

 

 

モンロー先輩の夢って宇宙飛行士になることなんですね。

 

宇宙飛行士養成棟ではモンロー先輩がいつになく真剣な表情で、宇宙飛行士についての説明を熱心に聞き、メモを取るなどグイグイ食いついていました。

 

桜先輩が気を利かせてガイドのお姉さんに「宇宙飛行士に必要なもの」について質問したところ、

  • 健康であること
  • 英語に堪能であること
  • なにより協調性があること

との回答だった。

 

桜先輩って部員達のことほんとよく見てますよね……そんな桜先輩に対するモンロー先輩のお礼は「さんきゅーべりーまっち」と全然英語に堪能じゃなかったけど。

 

『発音…もうちょっと頑張りなさいよね』(桜先輩)

 

モンロー先輩、英語アウトー。

 

また、みらとあおが小惑星発見のために展示館で情報収集を積極的に行ってるときも、地質班の桜先輩がフォローする一方で、モンロー先輩は宇宙服の試着体験を堪能していた…なお撮影者はイノ先輩。

 

『あんたはアシストしなさいよ! 協調性は!?』(桜先輩)

 

モンロー先輩、協調性アウトー。

 

…となると、モンロー先輩の残されたのは「健康であること」のみになりますね。

 

帰り際にもう一度天井にむかってぴょんぴょんチャレンジしたものの……宇宙はやっぱり遠かった…。

 

モンロー先輩は本当に宇宙飛行士になれるんだろうか……少し心配になってきた。

 

 

スポンサーリンク

小惑星の夢のバトン

 

 

実はゆき先生もかつて小惑星を探し求めていたんですね。

 

みらとあおの夢についてもっと早く知っていれば、また活動内容も違ってきたのかもしれないけれど…こればっかりはなんとも言えません。

 

けれども、今回の合宿を通じて、お互いに同じ夢を持っていることを共有できたことだし、今後は地学部の活動がより活発になってきそうな気がしますね。

 

ゆき先生が天文に興味を持ったのって、JAXA好きのじいちゃんの影響なのかな……随分と高そうな天体望遠鏡も持っていたし…なにせ「JA」の帽子を「JAXA」に改造してるくらいだから…。

 

でも今後はゆき先生がお土産に買ってきた正規の「JAXA」帽を被ることになるのかな?

 

ともあれ、ゆき先生の過去の振り返りなども交えた今回の「小惑星」の夢のエピソードは、思わぬ形でみらとあおにバトンが渡されたようでしたね。

 

 

スポンサーリンク

夢を遠慮しない

 

 

桜先輩の「夢を遠慮しない」って言葉がとても印象的でしたね。

 

モンロー先輩の夢は「宇宙飛行士」になること。

 

みらとあおの夢は「小惑星」を見つけること。

 

そんな夢を持つ天文班に対して、桜先輩が激励したときに出たのが次の言葉なんですね。

 

『自分の夢を遠慮なんてしないでよね』(桜先輩)

 

まだ明確に自分の夢を持たない桜先輩からすれば、すでに夢に向かって行動を起こしている天文班の三人の姿がとても眩しく映ったんでしょうね。

 

ツンデレをこじらせてるがゆえに激励というよりは少し怒っているように見えてしまうのが少し可哀想でしたが……それだけにより響くものがありましたね。

 

そんな桜の言葉に触発されたイノ先輩、なんと自分のやりたいことが見つかったかもしれない、という……そして翌日は予定を変更して国土地理院へ赴くことに。

 

イノ先輩の開かれた夢の扉は「地図作り」だったんですね。

 

文字通り「夢に遠慮しない」を行動に移したイノ先輩を見て、桜先輩もとても満足そうでなによりでした。

 

桜先輩も夢が見つかるといいですね。

 

 

スポンサーリンク

まとめ

 

アニメ「恋する小惑星」第4話「わくわく!夏合宿!」を視聴した感想について書きました。

 

今回は夏合宿ということで、つくばにある地質標本館や宇宙センターに訪れたわけですが……とにかく桜先輩の存在が際立っていましたね。

 

ちょっと髪型を変えていつもよりも幼い感じでハイテンションになりながらも、部員達一人一人に目を配ることも忘れずに、適確なフォローを入れてくれる……さすがは地学部の副部長。

 

一方で、宇宙飛行士志望のモンロー先輩は、堪能じゃない英語を披露したり、協調性のなさが浮き彫りになったりと、将来の夢に不安を感じさせるシーンが多々あったなぁ…。

 

けれども桜先輩の「夢に遠慮しない」という叱咤激励は夢を追いかける部員達に大きな影響を与えたことだけは間違いない……だから宇宙飛行士に彼女はなる(倒置法)

 

次回もとても楽しみです。

 

以上、アニメ「恋する小惑星」第4話の感想でした!

 

アニメ『恋する小惑星』感想一覧 2020年1月~
↓↓見逃してしまった人は↓↓

Amazonプライム

コメント