ドラマ「半沢直樹(2020年版)」1話感想!この倍返しを待っていた

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ドラマ「半沢直樹(2020年版)」観てますか?

 

ドラマ「半沢直樹」原作 ロスジェネの逆襲: 2020年7月スタートドラマ「半沢直樹」原作

 

2013年版ドラマから7年の歳月を経て、ようやく待望の続編が放送開始。

 

2020年版では原作小説第3部の「ロスジェネの逆襲」、第4部の「銀翼のイカロス」を映像化するということで、原作既読の人にとっては待望のドラマなんじゃないでしょうか。

 

特に「ロスジェネの逆襲」は個人的に一番好きな作品なんですよね……原作も何度読み返したかわからないほど。

 

というわけで、今回はドラマ「半沢直樹(2020年版)」第1話の感想について書きますね~。

 

 

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施されたら施し返す「恩返し」

 

 

香川照之の大和田が再び登場していましたね。

 

大和田は本来ならば原作の3部以降は登場しないのですが、第1期のドラマでの怪演が評価されたのでしょうか、当たり前のように出てきてた。

 

中野渡頭取のお情けにより、常務から平の取締役へと降格となった結果、大和田はすっかり中野渡派閥へと転身……挙げ句の果てに新しい名言を残してた。

 

施されたら、施し返す、恩返し……怨返しの間違いなんじゃないのかな?

 

中野渡にこそ頭が上がらないようだけれど……大和田は決して牙を抜かれたというわけでもなさそうで……半沢の動きについては逐一チェックを怠らないなど、明らかに復讐の機会を伺っているようだった。

 

ひょっとしたら、また大和田の土下座が見られるのかもしれない(ワクワク)

 

ただ、個人的な希望としては、半沢と手を組んで共闘するところも見てみたい……といっても半沢にとって大和田は父の仇でもあるわけですから、この展開は絶対にありえないか。

 

でもドラマ版は何が起こるかわからない……とにかく大和田の動きに注目ですね。

 

 

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まともな人間がほとんどいない

 

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今回の2020年版「半沢直樹」、第1話目から早くもドロドロとした展開を見せていましたね。

 

市川猿之助演じる伊佐山部長の禍々しい冒頭に始まり、大和田取締役のめちゃくちゃ嘘くさい「恩返し」……そして古田新太演じる三笠副頭取と、次から次へと登場するおっさん達による脂ギッシュなバトンリレー……これこそ東京中央銀行だ。

 

また、電脳雑技集団の社長夫妻には、平山和正と南野陽子という異色の組み合わせ……しかもナンノは兵庫生まれを活かしたナチュラルな関西弁でっせ。

 

さらには熟熟な夫婦仲のワンシーンもちらり……これはキツイ、胃もたれしそう。

 

そして半沢が在籍する東京セントラル証券においては、銀行からの出向組がどいつもこいつもカスばかり……とにかく半沢の周りってこんなヤツばっかりなんですよね。

 

ドラマの場合、原作小説以上にエッジを効かせてくるもんだから……もはや別キャラといっても過言ではないくらい悪化している……そう悪化。

 

でもこんな状況だからこそ、半沢の反骨精神がひときわ輝くんですよね。

 

 

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ロスジェネと呼ぶにはちょっと苦しい

 

ドラマ「半沢直樹」原作 ロスジェネの逆襲: 2020年7月スタートドラマ「半沢直樹」原作

 

今回のドラマ「半沢直樹」は、原作小説が発売されてから、約8年の歳月が流れているんですよね。

 

賀来賢人演じる森山はいわゆる「ロスジェネ」と呼ばれる世代なんですけど……2020年現在では「ゆとり」世代にあてはまる。

 

どちらかというと堺雅人演じる半沢のほうがロスジェネ世代に当てはまるんですよね……。

 

第3部「ロスジェネの逆襲」は森山世代による逆襲でなければならないのですが……どういうわけか再び半沢が逆襲することになってしまう……いや、合ってるわコレ。

 

放映時期のずれからロスジェネ世代に少々ずれが生じたものの……「ロスジェネの逆襲」の面白さが損なわれることはないでしょう。

 

個人的には半沢直樹シリーズの中でも一番好きなタイトルでもあるので、原作とドラマの違いを見比べつつ、楽しんでいきたいと思います。

 

 

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この倍返しを待っていた

 

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1話目から早速言ってくれましたね……「倍返し」。

 

見ているだけで胃に穴が空きそうな展開の中において、半沢と森山の二人が頑張りを見せていたわけですが……とりわけ半沢と伊佐山の直接対決は実に見応えがありましたね。

 

伊佐山は事あるごとに半沢に対してパワハラ紛いの嫌がらせをしてくるわけですが……半沢は半沢で信頼できる部下と協力して、その悪事のしっぽを捕まえるんですね。

 

ところが今回は残念なことに伊佐山のほうがほんの少しだけ仕事が早かった……それにしてもメール全部消すか?

 

これが東京中央銀行の部長職……とてもいい銀行だ~(白目)

 

けれども、半沢はこれしきのことではへこたれない。

 

人事権をたてに新たな出向で脅迫されても決して動じず……それどころか人として、銀行員としてあるべき正道を語る姿に、あれほど腐っていた森山は食い入るように見つめ……東京03な三木でさえも反省しているようだった。

 

伊佐山に形成逆転されたところで、半沢直樹の心は折れない。

 

そして久しぶりに聞く名台詞……「やられたらやり返す、倍返しだ」

 

この倍返しを待ってたんや…。

 

 

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まとめ

 

ドラマ「半沢直樹(2020年版)」第1話を視聴した感想について書きました。

 

コロナ禍の影響で3ヶ月遅れでのスタートとなってしまったものの……ある意味逆境に立ち向かうという意味では、これ以上ないタイミングでの放送開始だったのかも。

 

1話目から早くもオールスター勢揃いということで、前シリーズでおなじみのメンツに加えて、新たな役者陣が配役されるなど、この枠ならではのバラエティさがとても印象的でしたね。

 

また、本来登場しないはずの大和田を強引にねじ込んでくるなど、原作にはないアレンジが随所に盛り込まれていて、原作既読でも未読でも楽しませる作りとなっているあたりはさすがとしか言いようがありません。

 

次回もとても楽しみです。

 

以上、ドラマ「半沢直樹(2020年版)」第1話の感想でした!

 

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