ドラマ「集団左遷!!」6話感想!蒲田支店廃店っ!そしてみんなは?

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ドラマ「集団左遷!!」観てますか?

 

三嶋の裏切り、100億のノルマ、蒲田支店の廃店の行方…今回、それらすべての決着がつきます。

 

蒲田支店の頑張りをぜひ堪能しましょう。

 

 

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三嶋確保!え?それだけ?

 

20億の融資を持ち逃げしようとした三嶋をなんとか空港で確保したものの、その後の展開が「え?それだけ?」と言いたくなるようなあっけなさだった。

 

『苦しかったんや金が…!』(三嶋)

 

それだけ。

 

捕まってからもっと深掘りしていく展開だとばかり思っていたのに、あとは警察におまかせして、20億を取り戻して、一件落着。

 

三嶋社長、あっけない退場でした。

 

ほんと、それだけ?

 

ほんと、それだけ。

 

 

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すっかり片岡色に染まった蒲田支店(もう片岡支店?)

 

ただひたすら愚直に頑張る片岡の背中を見て、いつの間にやら蒲田支店はすっかり片岡色に染まってしまった。

 

三嶋の20億の融資がなくなり、ノルマが5億から25億へと逆戻りとなったにもかかわらず、蒲田支店のみんなの士気は全然下がる気配がない。

 

営業会議では前向きな意見が飛び出し、横溝も呼び捨てにされて嬉しそうだった。(にこ)

 

一番反目しあっていたであろう滝川からは「いつもの景気づけ」をおねだりされるなど、蒲田支店はもう完全に片岡支店状態。

 

片岡支店、楽しそうだな。

 

 

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花沢さん、久しぶり!

 

一足先に出向となった花沢さんが久しぶりに登場。

 

花沢さんの笑顔見ただけで涙出てきた。

 

出向先のスーパーが事業拡大するとのことで、3億円の融資のお話を持ってきてくれたんですね。

 

これは嬉しい援護射撃です。

 

『頑張ればどんな高い壁だって乗り越えられるところを見せて欲しい』(花沢)

 

粋なことを言ってくれますね。

 

大丈夫、見せてくれるから。

 

残念ながら花沢さんは最後まで銀行員でいることはできなかったけど、出向先のスーパーでいきいきと働けているみたいで本当に良かった。

 

これからは新しい形での信頼関係を片岡達と築いていくのでしょうね。

 

 

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西村精機&サイボーグ義足…夢のコラボへの軌跡

 

今回、蒲田支店の命運を分けることになるのが、ふたつの1億円の融資話。

 

ひとつはサイボーグ義足のベンチャー企業を立ち上げるための1億。

 

もうひとつは藤田頭取の昔の顧客・西村精機をコインパーキング化するための1億。

 

サイボーグ義足は若者3人が、コインパーキングは廃業を考える未亡人・西村雪子が融資を希望しているんですね。

 

この融資話が持ち上がった時点で「ああコラボするのね」と分かるんですけど、コラボに至るまでの過程が予想と全く違っていてとても印象的だった。

 

サイボーグ義足という夢のため、バイトしながら一生懸命頑張る若者3人は単純に応援してあげたいと思った。

 

亡くなった主人の夢「世界一の工場」を諦めきれず、毎日工場の機械を一生懸命手入れする奥さんがめっちゃ熱かった。

 

そして目標達成まで残り1億というところで下す蒲田支店の決断。

 

次の行員の一人のセリフがどとても印象的でした。

 

『カッコつけすぎじゃないですかね~カッコつけすぎでもいいんですけど』

 

1億を融資して、100億のノルマ達成をとるか?

 

1億の融資をやめて、お客様の希望をとるか?

 

この究極の選択をみんなで考え、みんなで決断した結果、西村精機とサイボーグ義足の夢のコラボが実現。

 

1億の融資はしないことに決めた!

 

絶対にありえない決断ですよね。

 

しかも今回は片岡や滝川だけでなく、蒲田支店みんなで考えた末に下した決断ですから余計にね。

 

だからこそ…だからこそ、この展開には鳥肌が止まらんかった。

 

こういうのが見たかったんや…。

 

この夢のコラボ、できれば続きを描いて欲しいものです。

 

 

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藤田頭取の褒め殺し作戦

 

結局、蒲田支店は100億のノルマを達成することができなかった。

 

つまり廃店決定。

 

しかし、今回の藤田頭取はただの傀儡ではなかった。

 

『数字にとらわれて大切なことを忘れていた』

『銀行員のプライド』

『99億頑張ってきた彼らを失うこと』

 

と、蒲田支店のことを擁護。

 

そして横山常務を褒め殺す。

 

『私がいいたいのは君への感謝だよ!』

『蒲田支店の眠っていた力を引き出してくれた』

『昇格に値するもの』

 

片岡の頑張りは蒲田支店だけでなく、藤田頭取をも変えてしまったのか。

 

恐るべし…ゲームチェンジャー片岡。

 

そして藤田頭取の褒め殺し作戦はある結果をもたらします。

 

 

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蒲田支店廃店!そしてみんなは…

 

片岡の頑張りは藤田頭取を動かした。

 

蒲田支店に戻った片岡は廃店の挨拶もそこそこに次々と内示を発表。

 

滝川から始まった内示の発表内容は、全員が別の支店で銀行員として残るというものだったんですね。

 

真山は日本橋支店の副支店長に。

 

片岡は本部の融資部に。

 

『蒲田支店は終わるけど、我々は全員、銀行員として生き残ったんです!』(片岡)

 

藤田頭取の「褒め殺し作戦」は両者痛み分けという結果に落ち着いた、ということですね。

 

蒲田支店は廃店。

 

横山常務は専務に昇格。

 

蒲田支店のリストラはナシ。

 

横山的には面白くないでしょうけど、片岡的にはほぼ最高の結果だったんじゃないでしょうか。

 

内示発表のあとのシーンで印象的だったのが、片岡が『AIにとって変わられる時代が来る』とはっきりと言い切っていたところ。

 

銀行の大半の業務はAIに取って代わられるとニュースでも前々から言われていましたが、片岡の目から見てもやはりそれは覆しがたい事実のようです。

 

けれども『人と人とが接することで生まれる仕事が絶対にある』とも言っていたので、今後は銀行員としてのプライドがますます求められる時代になると予見しているように感じられました。

 

ともあれ、蒲田支店のみんなが銀行員として生き残れたのは何よりです。

 

もうこのまま最終回なんかな?…と思ってたら、どうやら物語は第2章に突入するとのこと。

 

半沢直樹的な展開になるのん?

 

とか思ってしまったのは私だけでしょうか…?

 

とにかく次週が楽しみです。

 

以上、ドラマ「集団左遷!!」第6話「全員リストラ決定!?支店長最後の大選択!」の感想でした!

 

ドラマ『集団左遷!!』感想一覧 2019年4月~6月

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