ドラマ「グランメゾン東京」5話感想!祥平、仲間にならんかった

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ドラマ「グランメゾン東京」観てますか?

 

今回は3年前のエスコフィユの真犯人が明らかに…思ってたんと違う展開に注目ですよ。

 

 

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祥平、仲間にならんかった

 

 

今回こそは祥平(玉森裕太)が仲間になる、と思っていたら、仲間にならんかった…。

 

それどころかライバルであるgakuに転職するという思わぬ展開に。

 

でもこれで良かったのかも知れない…両雄並び立たずって言うし。

 

祥平がgakuに入ったことにより、料理人のパワーバランス的にはむしろ丁度よくなったと思う。

 

それに何より丹後(尾上菊之助)だけではライバルとしてちょっと弱いところがありましたしね…祥平のgaku加入により尾花にも新しい緊張感が生まれて良かったんじゃないでしょうか。

 

そうでなければ、gakuが勝つためにはオーナー江藤(手塚とおる)の卑怯なやり方くらいしか思いつかない…そんな展開つまらないですからね。

 

だから祥平が仲間にならなくて本当に良かった…と思うことにする。

 

 

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思わせぶりな京野

 

 

3年前のエスコフィユの一件…結局犯人は祥平ということで一旦クローズとなるみたいでしたが…真犯人と目されていた京野(沢村一樹)の終始思わせぶりな態度はいったいなんだったんだろう…? とも思うわけです。

 

おそらく京野はいざとなったら自分がすべてかぶることで尾花や倫子がいるグランメゾン東京を守る覚悟を決めていたんでしょうね。

 

そうでなければ、いつもはスマートな振る舞いを見せる京野ともあろう男が、あんな雑な形で犯人として名乗り上げないと思う。

 

とはいえ、ドラマを盛り上げるうえでのミスリード役としては京野はまさに適任でしたね。

 

とりあえず京野が真犯人でなくて良かった、とホッとしている次第です。

 

ただ、個人的にはエスコフィユの食中毒事件にはさらに裏があるんじゃないかと思ってます。

 

なぜ調理場にピーナッツオイルが置かれていたのか?

 

本来ならば、食中毒の可能性があるような食材や調味料をあんなところに置いておくなんて考えにくいですからね。

 

あえてあの場所に仕込んだ人間が別にいるんじゃないでしょうか。

 

いなかったらいなかったで別にいいんだけど…おそらくは久住(中村アン)の伏線回収に絡んでくるものと思われます。

 

 

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SNS<美味しさ

 

 

オープンしたばかりだというのに、尾花夏樹の風評被害により閑古鳥が泣き続ける状況が続くグランメゾン東京。

 

B級グルメフェスで巻き返しを図るも、江藤が入れたと思われるクレームにより、今度はSNSでの風評被害が拡大してしまう…ちょっと今回厳しすぎやしませんか?

 

そう思ってしまうくらい、SNSの風評拡散による影響は本当に大きい……SNSこわい。

 

けれどもあきらめずに草の根的にB級グルメでランチを作り続けていたおかげで、風評被害を上回る結果が訪れてくれたのは本当によかった。

 

中でもB級フェスで美味しいといってくれたお客様が、改めてフレンチ食べに来てくれるとか…最高かよ。

 

愚直にただひたすら美味しいものを作り続ける……そこにはSNSの風評被害すら覆すほどの力が宿るものなんですね。

 

こういう描写見るとなんか元気が出てきますよね。

 

 

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倫子、最強

 

 

今回の倫子さん(鈴木京香)、従業員にやめられるわ、過労で倒れるわ、風評被害に遭うわでもう散々な目にあってましたね。

 

けれどもそんな逆境の中においてもグランメゾン東京のオーナーシェフはやっぱり強かった。

 

特に尾花と京野がつかみ合いのケンカになりかけたシーンの倫子さん……もうすべてを吹き飛ばすくらいの凛々しさがありましたね…ヤケクソとも言えるけど。

 

倫子からすれば「尾花夏樹の風評被害」や「3年前の事件」のことなんてどうでもいい…ただただ美味しい物を作って何が悪い…スカっとするような開き直りっぷりでした。

 

倫子の一言であの場を支配していたネガティブな空気が一気に吹き飛びましたからね。

 

第1話を見た時から思ってたけど、やっぱり倫子さんは最強だわ。

 

 

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最高のまかない返し

 

 

尾花と祥平の思い出のまかない…とてもいいエピソードでしたね。

 

かつて祥平のまかないに救われた尾花が、今度は同じまかないで祥平を救う……なんて美しい構図のエピソードなんだろう…。

 

尾花はこの一品のまかない料理だけで、3年前のまかないのお礼、グランメゾン東京オープンに陰ながら助力してくれた数々の恩を返すだけでなく、フランス料理人としての祥平の未来まで切り開いてしまった。

 

やっぱり今回も料理でケリをつけてしまうのか……尾花は本当に末恐ろしい男ですよね。

 

ほとんどの主要人物達から必ず一度は罵倒されているにも関わらず、離れるどころか自ら協力してくれるようになる…このさじ加減がとにかく絶妙。

 

特に最後のまかない返しは最高でした。

 

 

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まとめ

 

ドラマ「グランメゾン東京」第5話を視聴した感想について書きました。

 

結局、祥平はグランメゾン東京の仲間になりませんでしたね。

 

少し残念ではあるものの、パワーバランスとしては絶妙な形に落ち着いたな、という印象を受けました。

 

真犯人の一件については一応は決着、ということになるのかもしれませんが、個人的にはおそらくもう一段階深堀りされていくんじゃないかと思ってます。

 

ともあれ、これでようやくグランメゾン東京とgakuによる料理勝負が本格化していく場が整った…あとはどのような料理が披露されていくのか?

 

次週もとても楽しみです。

 

以上、ドラマ「グランメゾン東京」第5話の感想でした!

 

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