ドラマ「トクサツガガガ」3話感想!ツイカセンシ北代の牙城は厚い

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ドラマ「トクサツガガガ」観てますか?

 

前回の第2話ではカクレオタである仲村にとっては待望となる特撮オタク仲間・吉田さんをゲットすることに成功しましたね。

 

ものごっつい超望遠のカメラでヒーローショーを撮りまくる吉田さんの姿は、様々な葛藤を振り切った清々しささえ漂っていました。

 

チャラ彦のおかげでお互いの連絡先の交換にも成功し順風満帆かと思われた仲村の特撮生活ですが、会社のロッカーにしまわれたガチャガチャが新たな波乱を呼ぶことに。

 

というわけで今回は、

 

ドラマ「トクサツガガガ」
第2話
「ツイカセンシ」

 

を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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追加戦士セロトルのエフェクトかっこええな

 

 

仲村と吉田が大好きな特撮「獅風怒闘ジュウショウワン」に新たな追加戦士・セロトルが登場するのですが、このセロトルが放つ矢のエフェクトが予想以上に力入っててかっこよかった。

 

シシレオーに向けて放たれたかに見えた矢が、進路変更後4本に分裂し敵を射抜く。

 

オマケに画面向こうの仲村と吉田まで射抜いてしまうという仕事の細かさ。

 

ドラマ「トクサツガガガ」は特撮パートだけでなくリアルパートでのエフェクトも多くて、制作スタッフの愛を感じますね。

 

 

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恐怖!会社のロッカーの怪異

 

 

吉田に次のヒーローショーに誘われるも、あることが気になってなかなか素直に返事することができない仲村。

 

そのあることとは、誰かの手によって仲村のロッカーに戻されていたシシレオーのカプセル。

 

ロッカー内に戻されたカプセルに恐れおののく仲村の姿を客観的に眺める分にはとても楽しいものがありますが、実際に自分が同じ立場だったらと考えるとゾッとするももがありますね。

 

周りの会話がすべて自分のことを噂しているように感じるくらいですからね。

 

仲村にとってはかなりの心理的ダメージでしょう。

 

でもなんだかんだ言ってそんな仲村を言いくるめてヒーローショーに連れ出してしまう吉田さんはもっと怖いかも。

 

 

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吉田の魔の手がユキちゃんに

 

 

仲村の会社の同僚・ユキちゃんは若手の売れっ子俳優・泰風良太の大ファンなんですね。

 

一方、仲村と吉田にとっての泰風良太といえば特撮作品「ストレンジャーV(ファイブ)」に登場するストレンブルーのことだったりします。

 

今や売れっ子となった泰風良太を餌に新たな「ツイカセンシ」を獲得しようとするべく、悪の女幹部と化した吉田の緻密な計略のもと、まずは1クール分のストレンジャーVのDVDを貸し出す作戦に打って出ます。

 

このツイカセンシ獲得作戦が成功するか否かは・・・まだわかりません。

 

しかし、ひとつわかっていることは、本気の吉田さんは怖い、ということでしょうか。

 

果たしてユキちゃんは吉田さんの魔の手から逃げ切れることができるのか?

 

いや、逃げ切られたら困るのか。

 

 

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なんかリアルってまるで怪人だね

 

 

チャラ彦からの会社の飲み会のお誘いを断りきれず、安いスーパーに買い出しに行った仲村は、その帰りにダミアン少年と再会を果たします。

 

仲村は勝手に「ダミアン」と呼んでますが、彼には「田宮拓」という立派な名前があるんですけどね。

 

仲村は行きたくもない会社の飲み会の愚痴をこぼし、ダミアンも行きたくもない塾の愚痴をこぼす。

 

その中で生まれた今回のダミアンの名言。

 

ダミアン

なんかリアルってまるで怪人だね

 

いっしゃん
いっしゃん

まさに核心をついてる

思わず「グサッ」とくるものがありました。

 

 

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戻りジャケ捕獲作戦に変更

 

 

ツイカセンシとして期待されるユキちゃんに貸し出したストレンジャーVのDVD(1クール分)がまさかの翌日に返却されるという予想外の事態に驚く仲村。

 

「変身」と「ロボット」パートはすべて飛ばすというユキちゃんの予想外な荒業を聞き、女幹部・吉田は「戻りジャケ捕獲作戦」へと変更します。

 

今は泰風良太ただ一人がお目当てのユキちゃんだけれども、また新たなイケメン俳優が特撮作品に登場すれば、ふたたび特撮という川へときっと戻ってくる。

 

今回はいったん放流する形になるものの、女幹部・吉田の遠大な作戦はまだまだ始まったばかりです。

 

 

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北代から痛恨の一撃!任侠さんで回復?

 

 

会社の飲み会でユキちゃんに特撮DVDの受け渡し現場を見られてしまった仲村は、必死にごまかそうとするためにその矛先を北代さんへと向けます。

 

北代の言葉は隠れオタである仲村にとっては、存在を全否定されるような、まさに痛恨の一撃といっても過言ではないダメージを与えることになります。

 

いっしゃん
いっしゃん

私もかなりダメージを受けました

 

ドラマの北代さん、原作以上に怖いかも。

 

北代から受けたダメージは、おかしのまつもと・任侠さんで癒やす。

 

実際に話をしてみるまでは任侠さんのことを恐れていた仲村ですが、今やもうすっかり隠れオタ仲間。

 

趣味の種類こそ違えど、お互いの立場を理解しあえる関係はとても貴重ですよね。

 

しかし袖の下を相方扮する警察官に職質されるミニコントはなかなか笑えた。

 

さらにそのコントにエマージェイソンを加えるという離れ業はドラマならではのいい演出ですね。

 

 

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ヒーローショーで北代に見つかっちまった

 

 

吉田と仲良くヒーローショーを観に行っていた仲村ですが、一番恐れていた事態が起こってしまいます。

 

それは北代に見つかってしまったこと。

 

なんとか北代に弁明を試みるも、その言葉はまるで仲村の母を思わせるような手厳しいものでした。

 

仲村にとっての母とはゲンカ将軍のようなもの。

 

そしてここにも北代というゲンカ将軍がいた。

 

誰にも迷惑はかけていない、という仲村の言葉も北代にはまったく通用せずバッサリと切り捨てられ、残されたのは北代が忘れていったパスケースのみ。

 

絶望的な状況へと追い込まれてしまった仲村ですが、このパスケースが新たな局面を切り開く鍵になるんですよね。

 

 

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仲村=オープンオタ疑惑

 

 

北代が忘れていったパスケースには「Bee Boys」というアイドルグループ版のイクトゥスとも言えるシールが貼られており、実は仲村たちと同じ隠れオタである可能性が急浮上します。

 

どちらかというと同類といってもいい関係だと思われるのですが、ではなぜ仲村は北代から忌み嫌われてしまうのか?

 

それは仲村が北代に「オープンオタ」だと思われているからではないか。

 

  • 会社に「シシレオー」のカプセルを持ってくる
  • ユキちゃんにストレンジャーVのDVDを貸している
  • チャラ彦からカラオケで「エマージェイソン」のテーマ曲を歌ったことなどが伝わってしまった

 

このような理由から完全に「オープンオタ」として誤った認識を持たれてしまったために、隠れドルオタである北代から忌避されてしまった。

 

いっしゃん
いっしゃん

これは何としても誤解をとかねば

 

 

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ダミアンの秘密基地ごっこに癒やされる

 

 

北代とのことに頭を悩ませながらも、今日も今日とて節約のためにスーパーで買い物をする仲村。

 

塾に通う途中のダミアンとまた遭遇することになるのですが、この2人いっつも何かに悩まされてる気がするな・・・。

 

お互いの悩みを吐露しあう2人の姿は年齢が離れていても全然関係ない感じがして私はとてもいいと思います。

 

子供にしてはちょっと大人びたダミアン少年ですが、塾に行く前にあるごっこ遊びで気持ちを盛り上げているようなんですが、このエピソード、個人的にとても癒やされるものがあって好きなんですよね。

 

地下道をジュウショウワンの秘密基地に見立て、自分の頭の中で想像をふくらませる姿はまさに子供のごっこ遊びそのもの。

 

その想像力をスポイルされることなく、立派な大人に成長してほしいものですね。

 

 

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北代こそがツイカセンシ

 

 

ダミアンの秘密のごっこ遊びで小さな勇気をもらった仲村は、意を決して北代にパスケースを返すとともに本当のことについて打ち明けようと試みます。

 

北代こそが本当のツイカセンシなのではないか?

 

そのような期待を胸に北代に話しかける仲村でしたが、セロトルに射抜かれたシシレオーがごとく、結果、轟沈。

 

北代エピソード、さすがに1話では決着つかなかったか~。

 

 

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まとめ

 

ドラマ「トクサツガガガ」第3話「ツイカセンシ」を視聴した感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

 

ツイカセンシとはもちろん北代さんなんですが、やっぱり1話だけであの牙城を崩すのは無理がありましたね。

 

個人的には北代エピソードは原作の中でも一番好きなエピソードなので、「はよはよ」とどうしても前のめりになって観てしまいます。

 

あと今更かもしれませんが、ドラマ版って任侠さんのお母さん登場しないんですかね?

 

任侠さんのお母さんってものすごくキャラ立ってて好きなんですよね。

 

でもそこは期待薄そうだし、出ればラッキーくらいで考えとくか。

 

以上、ドラマ「トクサツガガガ」第3話の感想でした!

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