「ランウェイで笑って」2話感想!千雪の試練、育人の試練

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アニメ「ランウェイで笑って」観てますか?

 

ランウェイで笑って

 

前回の第1話では絶対に夢をあきらめない千雪と、夢をあきらめかけていた育人の二人の「夢のチェーンコンボ」がとても胸熱でしたね。

 

今回の第2話では、そんな二人に「プロの世界」からの厳しい洗礼が降りかかる……特に新キャラ柳田のクセが超強い…。

 

というわけで、今回はアニメ「ランウェイで笑って」第2話「プロの世界」を視聴した感想について書きますね~。

 

 

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優しいウソと黙秘権

 

 

千雪に対する育人の優しいウソと黙秘が良かったですね。

 

第1話ではせっかくミルネージュのデザイナーとしての道が開けたかと思ったのに、実はまだ高校生でした、ということでその話は無かったことになるわけですが……これは残念ながら千雪の説明不足が悪かった。

 

もともとの言い出しっぺは千雪ということもあり、千雪は父親からさんざんな言われようのお説教をされてしまうんですね。

 

けれども育人はその時の千雪の悔しそうな悲しそうな表情を見てとっさにウソを付く……自分が作りたいから千雪に頼んだというふうに。

 

それだけ千雪の姿にうたれるものがあったんでしょうね。

 

また、ミルネージュへの再チャレンジの時も、自分自身の売り込みに行ったはずなのに、第一声に出たのは千雪についての猛プッシュ……自分自身のプレゼンよりも100倍熱が入ってた。

 

おかげで千雪の謹慎は解けたわけですが……千雪パパと話した一件については育人くん、黙秘権を行使して完全沈黙を貫いていた。

 

なりたくてもなれない苦しさを知っているからこそ、千雪のために何かせずにはいられない……だからこそ出た優しいウソと黙秘権……そんな育人くんの優しさがとても光るシーンだったと思います。

 

 

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柳田のクセが強すぎる

 

 

ファッションブランド「HAZIME YANAGIDA」を主宰する柳田一……非常にクセが強い人でしたね。

 

千雪をして「最悪」と言わしめる性格だけあって、柳田の言動はブラック臭漂うものばかり……かなりのパワハラの使い手と見た。

 

玄関入った瞬間の格好もさることながら、前置きなしにいきなり「縫え」とか言い出すし…鵺?

 

部屋の奥に入ると、人が二体転がっていた…返事はある、まるで屍ではないようだ。

 

睡眠2時間ということで、目にクマさんが出来てたけど…。

 

そして柳田は二人に軽めのパワハラを施して、育人の腕を褒めたと思いきや、縫った服ビリビリ破いてサヨナラ宣言……もうこの人なんなのさ?

 

柳田一、とにかくクセが強すぎる。

 

 

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育人くんはあきらめない

 

 

千雪の「あきらめない病」が伝染した育人くん、クセつよ柳田を前に心折れそうになりながらも、あきらめずに一生懸命踏ん張ってましたね。

 

情熱は人一倍あるけれど、物分りの良さも人一倍……まだ高校生であることや、自分の腕の未熟さを指摘されてしまっては、引き下がるしかない。

 

けれども千雪(幻影)がそれを許さなかった……育人の退路を断つように、背中で背中を押す千雪……育人の中での千雪の存在の強大さを感じさせるものがあった。

 

柳田からの数々のパワハラに心が折れそうになっても、絶対にあきらめない千雪から伝染した「あきらめない病」の症状により、育人くんがぜんぜんあきらめない…。

 

結果、そのまま徹夜までこなしてしまったわけですが……個人的にはその間の賃金が出るのかどうかが心配です。

 

 

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千雪の試練、育人の試練

 

 

柳田からの試練…育人くんだけでなく、千雪にも容赦なく降り掛かってましたね。

 

手配していたモデルが到着しない、ということで急遽代役として千雪が派遣されてきたわけですが……圧倒的に身長が足りない。

 

柳田からの容赦のない罵倒を受けながらも、すべてを受け入れ自覚した上で頭を下げる千雪の姿は見ていて胸が熱くなるものがありました。

 

結局熱意に押し切られる形で柳田が折れた。

 

ただ残念ながら服の寸法が予想以上に合わないんですよね……でも女性スタッフが寸法直しの際に千雪のモデル体型について褒めてくれるシーンはたまらなく嬉しかった。

 

東京コレクションは柳田が半年間の準備をかけてきたのに対し、千雪は幼い頃からずっとその時に備えて自らを磨き続けてきた……覚悟については千雪も全然負けてない。

 

しかし、この作品は、逆境に逆境を重ねてくるスタイル。

 

圧倒的に時間が足りない中、女性スタッフは鼻血を出して倒れ、今度は柳田の心が折れてしまった……だって服縫えないんだもん……結果「詰んだ」。

 

確かに柳田は「ツンだ」けど……ここには絶対に諦めない人間が二人もいる。

 

柳田が服を縫えないなら、育人が服を縫えばいい……なんせ後をお願いされたわけですから。

 

逆境が最高潮に達した中での育人の「縫います」宣言には、千雪の夢を背負う覚悟が超含まれてたと思います。

 

千雪は言うまでもなく、不撓不屈の臨戦体勢……この逆境、二人で跳ね返すところが早く見たいです。

 

 

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まとめ

 

アニメ「ランウェイで笑って」第2話「プロの世界」を視聴した感想について書きました。

 

前回の第1話でもかなり突っ走った感がありましたけど、今回の第2話も思わぬ方向へと飛躍して、とても忙しいお話だったと思います。

 

育人のデザイナーの夢はギリギリのところで繋がるも、柳田というクセの強すぎるキャラは試練としてはあまりにもハードモード。

 

千雪もパパから説教されたり謹慎喰らったりと、さんざんな状況にところに加え、今度は東京コレクションのモデルとして派遣された挙げ句、柳田にさんざん罵倒されてしまう……しかも服の寸法直しが間に合わねぇ。

 

突如として二人の前に現れた「プロの世界」はどこまでも厳しいものでした。

 

けれどもこの逆境もいずれ笑顔に変わるはず……次回もとても楽しみです。

 

以上、アニメ「ランウェイで笑って」第2話の感想でした!

 

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