アニメ「魔女の旅々」7話感想!怒りと憎しみのぶどう踏み

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アニメ「魔女の旅々」観てますか?

 

魔女の旅々

 

今回の第7話は、分断からの仲直りエピソード2本立て。

 

特に2本目……挑発され、酔っぱらい、暴走するイレイナに注目です。

 

 

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サヤの仕業だよ

 

 

「左の街」と「右の街」……これらを隔てる壁に対するサヤのアプローチがユニークでしたね。

 

もともとは若き日のイレイナ母が旅の途中で訪れた際に仕掛けたアイデアだったのですが、時を経て今度はサヤが別のアイデアでアプローチ。

 

旅人限定だった「書き込み」を、街の人の「掲示板」へと変更したことにより……最終的には壁が崩壊してしまうという……なんか「正直者の国」を彷彿とさせるような結果を導いてしまいましたね。

 

イレイナ母がそこまで計算していたかどうかはわからないけど……可能性はありますよね。

 

サヤの場合はきっと何も考えてないと思う……ただ己の劣情を壁にいっぱい書きたかっただけでしょう……イレイナイレイナイレイナ……。

 

そしてイレイナが訪れた時にはすでに壁は崩壊したあと……これはちょっと寂しいですよね……逆に言えば、歴史的瞬間に立ち会えたとも言えるけど。

 

土産に買った壁のかけらには「イレイ」まで書かれていたという……これ全部サヤの仕業だよ?

 

 

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ワイン飲みに来て地雷を踏むイレイナ

 

 

前半パートが「右の街」「左の街」のお話だったのに対し、後半パートでは「こっちの村」と「あっちの村」のお話でしたね。

 

ワインの名産地として有名な2つの村……イレイナが先に訪れたのは「こっちの村」だったわけですが……この村の村長が大事に大事に抱えていたのは「あっちの村」のワインだった。

 

そのワインにプリントされているのはナイスバディの金髪美女ことローズマリーちゃん。

 

ローズマリーが自ら「ふみふみ」し「原産地」でもあるこのワイン……村長が言うところの「フェティシズム」を大いに刺激したようだったけど……そんな話を聞かされるイレイナはあからさまにつまらなそう(笑)

 

飛ぶように売れているというローズマリーのワインに対抗すべく、イレイナがアドバイスしたところ……なぜかイレイナが葡萄踏みの乙女をやらされる羽目になってしまう。

 

男どもは大いに盛り上がり、中には俺を踏んでくれなどという輩も出る一方で……村の女性達の反応は見る見る悪化してるようだった。

 

このままだと「こっちの村」が「男」と「女」に分断されそう……イレイナ、とんだ地雷を踏んじゃったなぁ……。

 

 

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怒りと憎しみのぶどう踏み

 

 

ローズマリーの挑発に怒り心頭のイレイナさん……恐ろしい形相で葡萄を踏んづけていましたね。

 

村の女性達をすべて敵に回しつつ、イレイナを葡萄踏みの乙女に仕立て上げる中……「あっちの村」のローズマリーが挑発しにやってくるんですね。

 

村長は一応は強気の対応をするものの……サインしてあげる、と言われた途端、持ってたワイン瓶をたかだかと差し出していた……ずっと手放さず持ってるのか。

 

一方で、イレイナはローズマリーに数々の挑発を受けることに。

 

一応、お酒が飲める年齢ではあるものの……ローズマリーの熟したボディに比べると、イレイナボディは明らかに部が悪く……挙句の果てに「子供」と揶揄されてしまう始末。

 

ブチ切れたイレイナはその殺意をすべて葡萄に転嫁してた……「死ね、死ね、死ね」

 

パッケージ・ラベルにするべく撮影した写真には、殺意を抱いた魔女イレイナが葡萄を踏み殺す姿が写っていた。

 

こんなワイン、いったい誰が買うんだろう……。

 

あ、サヤなら全部買い占めそう(笑)

 

 

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これがぶどう投げの起源

 

 

本題である「ぶどう投げ」が生まれた経緯……やっぱりイレイナのやらかしによるところが大きかった。

 

身を持って葡萄踏みを体験したイレイナはクタクタになってソファにへたり込むことになるものの……肝心の成果は樽半分程度のものだという。

 

一方で「あっちの村」のローズマリーが踏んだワインは数百本から数千本単位で売れている……これはかなり疑わしい。

 

ということで実際に調査に入ったところ……「ふみふみ」してたのはローズマリー本人ではなく村の男どもだった……悲しみに打ちひしがれる村長をよそに、村の女性達の目線が怖い。

 

捕らえられたローズマリーは逆ギレ気味に「味は一緒」と豪語する……それを裏付けるかのように、イレイナはワインを呑んで頬を赤くしながら同意する……もう酔っとるな。

 

そして「あっちの村」の男が葡萄を一粒村長にぶつけたことをきっかけに、葡萄の投げあいが始まるという。

 

そこに大量の油を注いだのが、ヨッパっぱーのイレイナちゃん。

 

魔法を駆使した大量の葡萄の弾丸で、その場にいた人々をひとり残らず壊滅させ……村長達が目を覚ましたときには、すでに村を去ったあと。

 

そして夜が明け、朝日が昇る中……村長とローズマリーはきっと恋にオチたのでしょう。

 

その時の葡萄の投げ合いがストレス発散にもいいということで、今の葡萄投げ祭りへと昇華されていったんですね。

 

いがみ合っていた2つの村も今は一つになったということで……結果的にイレイナはとてもいい仕事をした、ということか。

 

灰色のサーガを彩るいいエピソードだったと思います。

 

 

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まとめ

 

アニメ「魔女の旅々」第7話「旅人が刻む壁/ぶどう踏みの少女」を視聴した感想について書きました。

 

今回は同じテーマのお話2本立て、ということでどちらも楽しくハッピーエンドで終わる内容ということもあり、見終わったあとはとても晴れやかな気持ちになりましたね。

 

特に2本目のぶどう踏みのお話は……殺気立ったイレイナが葡萄を死ね死ね踏んづけたり、ワインで酔っ払いながら葡萄の弾丸で村人を全滅させて去っていくなど、荒唐無稽な展開に思わずニヤリとさせられました。

 

そしてどちらのエピソードにも言えることですが、最後には必ず仲直りするところがいいんですよね。

 

次回もとても楽しみです!

 

以上、アニメ「魔女の旅々」第7話の感想でした!

 

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