アニメ「魔女の旅々」2話感想!予備の帽子の使いみち

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アニメ「魔女の旅々」観てますか?

 

魔女の旅々

 

前回の第1話ではあまりにも美しすぎる劇中の世界観に目を奪われてしまいましたね。

 

今回の第2話は「魔法使いの国」が舞台。

 

自然豊かな第1話とはまた違った趣の美しさと、そこで出会うボクっ娘との日々に注目です。

 

 

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魔法使いの国の弟子

 

 

「魔法使いの国」で出会った少女サヤとの交流が描かれていましたね。

 

サヤは、ちょっとおっちょこちょいなショートカットのボクっ娘で、「土下座」文化の国からやってきた二人の姉妹の姉のほう。

 

魔女見習いになるべく、姉妹そろって上京したものの……妹は一足先に魔女見習いに合格し、すでに帰郷済みとのこと。

 

一人残されたサヤはその孤独に耐えきれず、「魔法使いの国」を訪れたイレイナに狙いをつけ、わざと空中衝突を起こしたり、魔女のブローチを隠したりと、誤った方法を取ってしまうんですね。

 

純朴そうに見えて、なかなか小狡い一面を持つ……この作品、イレイナやフランもそうだったように、ちょっとグレーな部分も描かれているのが個人的にはけっこう好きだったりするんですよね。

 

また、サヤの場合、イレイナに対してある種の感情が芽生えてるような節もある。

 

入浴中に合鍵で勝手に部屋に忍び込んだり、風魔法の練習ではミスリードを誘うようなセリフを吐いたり、一緒のベッドに寝ようとしたり……。

 

彼女の将来が少し心配になる反面、面白おかしく成長しそうな期待感もそれなりにある。

 

各地を旅して回るイレイナとの再会には少し時間がかかるかもだけど……こうした一期一会の積み重ねがこの作品も醍醐味でもあるんでしょうね。

 

2話目にして、師匠のマネごとのようなものをすることになったイレイナも、サヤとの日々は新たな成長の糧になったんじゃないでしょうか。

 

 

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キレイな町並みだわ

 

 

1話目では数々の美しい背景美術に魅了されたわけですが……今回の第2話でも美しい町並みに目を奪われてしまいましたね。

 

色使いの美しさと、質感を大切に描かれた「魔法使いの国」の町並みは、デザイン性と生活感のマッチングが抜群にいいんですよね。

 

おそらく今後も1話単位で違う場所場所を訪れることになると思われるのですが……毎週毎週このクオリティを保ち続けるのは本当に大変なことだと改めて頭が下がる思いがしますね。

 

 

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まさに灰色なイレイナさん

 

 

イレイナは異例のスピードで「魔女」となった天才美少女なのですが……彼女はその実力に比例して、自信も高く、性格もかなりしたたかなところがあるんですよね。

 

自分の美貌に疑いを持たず、「魔女」であることに誇りを持ってるもんだから、「魔法使いの国」においても、ちやほやされることを前提に様々な妄想を膨らませてた。

 

残念ながら「魔女のブローチ」を紛失していたため、思うような待遇は受けられてなかったけれど。

 

とはいえ、彼女のポジティブさはそんなことくらいでは陰りを見せず……魔女のブローチ探しの際も決して悲観的になるようなことはなかった。

 

また、目撃者のおばちゃんのちょっと腹黒な要求に対しても、笑顔ですんなり謝礼を差し出すなど、交渉の機微にも長けている……まさに「灰色」といった感じ。

 

フラン先生は単純に「灰色の髪」から「灰の魔女」と命名してたけど……この二つ名はまさにイレイナという人間を的確に現してるようにも思えましたね。

 

 

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予備の帽子の使いみち

 

 

イレイナが母に持たされた予備の帽子……サヤに受け継がれていましたね。

 

今回のサヤの行いは決して褒められたものではなかったけれど……彼女の必死な思いだけは間違いなく本物で……イレイナもかつての自分を重ね合わせてしまうんですね。

 

幸いイレイナは素晴らしい師匠フランと出会ったことにより、今こうして「灰の魔女」として各地を旅々しまくっている。

 

一方、サヤはやればできる子のはずなんだけど……妹の帰郷による焦りと孤独から自分自身を見失ってしまっていた。

 

でも人間誰しも正念場では、一人での戦いが強いられるもの。

 

そこでイレイナは、一人だけど孤独じゃない、ことを教えるため予備の帽子をサヤに与える……これはとてもいい使いみちですよね。

 

結果、半年後にサヤは晴れて魔女となり、イレイナはそのエピソードを新聞で知ることになるんですね。

 

はやくも二人の再会が待ち遠しく感じられますね。

 

 

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まとめ

 

アニメ「魔女の旅々」第2話「魔法使いの国」を視聴した感想について書きました。

 

今回の舞台は「魔法使いの国」ということで、新たにサヤというボクっ娘が登場したわけですが……2話目にして早くも弟子ができたような感じになっていましたね。

 

3年の旅を経て、イレイナも成長したことから、彼女の立ち居振る舞いには常に余裕が感じられ……特に時間を遡る魔法での屋根の修復やサヤの治療シーンは、魔女として過ごした日々の積み重ねが透けて見えるようでした。

 

あと今回からOPとEDが追加されたわけなのですが……個人的にはEDの「灰色のサーガ」がとても印象的でしたね。

 

 

美しい幻想的な映像と、どこかオリエンタルな雰囲気を感じさせるメロディに、頭がクラクラしてしまいそう……配信開始が待ち遠しい。

 

次回もとても楽しみですね。

 

以上、アニメ「魔女の旅々」第2話の感想でした!

 

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