アニメ「転生スラ」2話目感想!ヴェルドラどうなった?ゴブリン現る

アニメ「転生したらスライムだった件」観てますか?

第1話で暴風竜ヴェルドラとお友達になった主人公スライム。

1話目の最後の予告では、はやくもゴブリン達の登場がアナウンスされていましたね。

では300年間封印され続けているヴェルドラはどうなったのか?

というわけで、今回はアニメ「転生したらスライムだった件」第2話を観た感想について書きますね~。

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今回もヴェルドラかわいいな

晴れてヴェルドラとお友達になったスライム。

無限牢獄に封印されているヴェルドラは、あと100年もすれば魔力が底をつき朽ち果ててしまう、ということでなんとかできないか大賢者と相談します。

スライムの頭の中で大賢者とあれこれ相談していたところ、ヴェルドラが、

おい!自分のスキルとばかり話するでない!

と、大賢者に嫉妬してしまいます。

スライムも思わず「おっさん・・・」と突っ込んでしまうのですが、心を許して友達同士になったこの2匹の会話、結構なごみます。

今回もヴェルドラのかわいさは健在です。

スライムに「おっさん」呼ばわりされてますが。

俺の胃袋に入らないか?

大賢者と相談した結果、スライムはヴェルドラにある提案を持ちかけます。

俺の胃袋に入らないか?

なんだかプロポーズのようなセリフですね。

もちろんそんな訳はないのですが。

大賢者の出した答えはこうです。

  • スライムが大賢者と捕食者で無限牢獄を外側から解析
  • ヴェルドラが内側から無限牢獄の破壊を試みる
  • 胃袋の中では隔離されるのでヴェルドラが消滅する恐れはない

今すぐにヴェルドラを封印から解き放つことはできないけれども、スライムの胃袋の中で時間をかければ、晴れてヴェルドラを自由の身にできる、ということのようです。

この大胆な提案にヴェルドラは果たして乗ってくるのか?

名前を与え合う二人

スライムの胃袋に入るという大胆な提案に、ヴェルドラは豪快な高笑いとともに了承します。

ヴェルドラ
「それは面白い!是非やってくれ!お前に我のすべてを委ねる!」

スライム
「そんなに簡単に信じていいのか?」

ヴェルドラ
「無論だ!ここでお前が帰ってくるのを待つよりも、二人で無限牢獄を破るほうが面白そうだ!」

スライム
「そうか、一人じゃなく二人か・・・いいじゃないか。」

ここで二人がちらりとこちら振り向くのですが、このワンシーンがものすごく微笑ましいんですよね。

早くも息がピッタリな感じがします。

早速ヴェルドラを無限牢獄ごと胃袋に飲み込もうとするスライムですが、ここでヴェルドラが待ったをかけます。

ヴェルドラ
「その前にお前に名前をつけてやろう」

お互いに名前を付け合うことで、同格ということを魂に刻めば、名無しのスライムにとっても加護になる、ということだそうです。

いくら転生しためずらしい存在とはいえ、格下のスライム相手に友情を結び、同格の存在であることを認め、名前を付け合う。

ヴェルドラはとても気持ちのいい心の持ち主ですね。

そして二人はお互いに名前を与え合います。

スライムからヴェルドラには「テンペスト」の名前を。

そしてヴェルドラからスライムには「リムル」の名前を。

二人はこのようにして、「リムル=テンペスト」「ヴェルドラ=テンペスト」という名前を得ることになったのです。

二人とも、とてもいい名前ですね。

暴風竜ヴェルドラの消滅

お互いに名前を与えあったあと、リムルはユニークスキル「捕食者」で無限牢獄ごとヴェルドラを胃袋に捕食します。

天災級モンスター、暴風竜ヴェルドラが消滅した瞬間ですね。

あまりのあっけなさに捕食した本人もなんだかやるせないように見えます。

そりゃそうでしょうね。

さっきまで怒ったり、叫んだり、笑ったり、名前を付けあって友達になったばかりの相手が、今は胃袋の中にいるんですからね。

しかも、いつ出られるともわからない無限牢獄に封印されたままの状態ですし。

出会ったばかりなのに、すぐにお別れしたような気持ちなのかもしれませんね。

ヴェルドラ消滅の影響

ヴェルドラが封印されていた「封印の洞窟」は、ジュラの大森林の中にあったのですが、今まではヴェルドラという存在がいたため、周辺諸国からは「不可侵領域」という扱いをされていました。

しかし、ヴェルドラがリムルの胃袋に捕食されることによって、暴風竜ヴェルドラは事実上消滅。

その大きな存在が突然消失したことにより、ジュラの大森林の周辺にある諸国に、大きな影響を及ぼすことになってしまいます。

ジュラの森周辺にある国の一つ、ブルムンド王国ではギルドマスターであるフューズはジュラの大森林の調査と帝国の動向を探ることを幼馴染の大臣に約束するなど、今後、ヴェルドラ消滅の影響は、徐々に波紋を広げていくことになりそうです。

リムルはユニークスキル「捕食者」で捕食・捕食・捕食

リムルはヴェルドラを捕食したのち、封印の洞窟から外に出るために、様々なモンスターを捕食しながら、数々のスキルを習得していきます。

水圧推進、水流移動、水刃を獲得 → 水操作へと統合進化

黒蛇を水刃で倒して捕食 → 毒霧吐息、熱源探知、黒蛇への擬態

甲殻トカゲを捕食 → 身体装甲

エビルムカデを捕食 → 麻痺吐息

ブラックスパイダーを捕食 → 粘糸・鋼糸

ジャイアントバット → 吸血・超音波

スキル「超音波」を獲得することにより、とうとうしゃべることまで可能になってしまいます。

ユニークスキル「捕食者」でとにかく捕食・捕食・捕食。

いくら架空のお話とはいえ、チートにも程があると思いませんか?

でも「転スラ」はそこが楽しいんですよね。

まったくうらやましい限りです。

三人組の冒険者たち

数十日をかけて、とうとう封印の洞窟の出口にまでたどりついたリムル。

出口の扉を水刃で切り刻むかどうか迷っていると、外から誰かが扉を開くのですが、そこから登場したのは三人組の冒険者たち。

300年もの間、開かれることがなかった封印の洞窟の扉を開いた三人組の冒険者たちは、歴戦の猛者というよりも、どこか頼りない雰囲気が漂っています。

少し弱気な感じがする三人組ですが、悪い人たちではなさそうです。

でもリムルにとっては転生後の世界ではじめ見る人間ということで、岩陰に見を隠しながら三人組の様子を伺います。

それは無理もないでしょうね。

冒険者たちから見たら、スライムってただのモンスターですからね。

見つかった途端に戦闘になる可能性は十分に考えられます。

結局、冒険者たちとの絡みは無し

封印の洞窟に入った冒険者たちは隠密スキルで姿を隠しながら、リムルには気付かずに洞窟の奥へと進んでいきます。

隠密スキルに興味津々のリムル。

のぞき見し放題だ。

けしからんヤツだ。

あとで友達になる必要がありそうだな!

スライムになってもそのあたりの欲望はしっかりと持ち合わせているようですね。

でも、その場ではお友達にはならずに、冒険者たちをやりすごし、リムルはいよいよ洞窟の外へと飛び出します。

ゴブリンが現れた

やっとのことで洞窟の外へと抜け出したリムルは、捕食したヴェルドラとの再会に思いを馳せながら、ジュラの大森林を散策します。

久しぶりのシャバを満喫するリムルの前に、ゴブリン達の集団が現れます。

武装してただならぬ様子のゴブリン達ですが、どこか怯えているように見えます。

ヴェルドラへの土産話ができそうだ、とワクワクした様子のリムルに対し、ゴブリン達のリーダーらしき男がリムルに話しかけます。

強き者よ、この先に何か用事がおありですか?

強き者がまさか自分のことだとは思わず、不思議がるリムルですが、ゴブリン達の様子を見てどうやら自分のことのようだと気づきます。

見た目はただのかわいいスライムですからねぇ。

リムル、自己紹介する

えーっとー、はじめましてー!

俺はスライムのーリムルというー!

と、リムルはゴブリン達に元気いっぱいに自己紹介します。

まるでピカピカの一年生のようで、なんだか微笑ましいですね。

しかし、ゴブリン達の反応はというと、まるでジャイアンのリサイタルでも聞かされたかのよう。

リムルの強力な思念に吹き飛ばされるかのように

貴方様の力は十分にわかりました~!

どうか声を沈めてください~!

と、みんなしてひれ伏します。

自己紹介だけでゴブリン達をやっつけたような感じですね。

ゴブリン達にお願いされる

今度はヒソヒソ声でゴブリン達に質問したところ、彼らは強力な魔物の気配を察知して、警戒しにきたそうです。

リムル本人は何も感じていなかったのですが、数々の捕食とヴェルドラの名前付与などにより、洞窟から出てきたリムルはいつの間にか、かなり強力な魔物へと進化を遂げていた模様。

そんな強力な存在であるリムルを見込んで、ゴブリン達はお願いごとがある、と村へ案内します。

早くもヴェルドラ消失の影響が

ゴブリンの村の長老の元へと案内されたリムルは、長老から今のゴブリン達が置かれている状況について話します。

ゴブリン達が「神」と崇めるヴェルドラが姿を消したことにより、近隣の魔物が活発化、ゴブリン達を襲うようになったんですね。

はやくもヴェルドラ消失の影響が出てしまったというわけです。

暴風竜として恐れられたヴェルドラですが、ゴブリン達にとっては魔物除けという重要な役割を果たしてくれていたようです。

あのツンデレな可愛いおっさんがねぇ。

強力なオーラを放っていたリムル

ゴブリン達に願い事をされるも、自分がスライムである、という理由からやんわりと断ろうとするリムル。

しかし、ゴブリン達にはリムルの放つ強力なオーラが見えるようで、そのことをリムルに伝えます。

自分の強さがまだよくわかっていないリムルは、そのオーラを魔力感知することで、自分から禍々しいオーラが放たれていることを確認します。

オーラに気づいたリムルは、ゴブリン達へ強きの態度を見せつつも、そのオーラを器用に引っ込めます。

リムルの気遣いに長老は感謝するのですが、この長老もなんだか可愛いな。

というか「転スラ」のキャラクター達、アニメ化されてからなんだか可愛さが増しているような気がする・・・。

ゴブリン達のお願いとは

ゴブリン達のお願いとは、ヴェルドラ消失により活発化した狼の魔物「牙狼族」に襲われ、危機に瀕している村を救ってほしいということ。

牙狼族とゴブリンとの戦力比は10:1以上。

さらに牙狼族は100匹以上いるのに対し、ゴブリン族で実際に戦える者の数は60匹。

まさに圧倒的戦力差。

この圧倒的に不利な状況でのゴブリン達のお願い、果たしてリムルは聞き入れるのでしょうか?

頼まれごとに弱いリムル

リムルの気持ちは半ば決まっているようなものなのですが、ゴブリン達にひとつ確認の質問をします。

お前たちは俺に何を差し出せる?

リムルの厳しい質問に対し、ゴブリン達は自分たちの忠誠をリムルに捧げることを誓います。

そんなゴブリン達の姿を見て、リムルは「なつかしい」と思います。

転生前の会社員時代、後輩から「今回だけ」とお願いされ、「しょうがねえなぁ」と引き受けていた記憶が蘇ります。

何のかんの言って、俺は頼まれごとに弱かった

さすがは元37歳の頼れる兄貴肌のサラリーマン。(魔法使いでもある)

通り魔から体を張って後輩を守ったり、300年間封印され続けてきたヴェルドラと友達になったりと、リムルは本当に信頼できるいい男ですよね。(いい魔法使い?)

リムル、ゴブリン達の守護者となる

頼まれごとに弱いリムルは、ゴブリン達の願いを聞き入れ、牙狼族から村を守ることを約束します。

やっぱりスライムになっても、転生前の生き方までは変えられないようですね。

チートすぎる能力を持っているとはいえ、侠気あふれる決断だと思います。

普段はゆるゆるのダルダルなのに、ここ一番のときに見せる決断力が、リムルの大きな魅力でもあるんですよね。

まとめ

アニメ「転生したらスライムだった件」2話目の感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

1話目に続き、2話目もテンポよく話が進んだと思うのですが、このペースで放送が続けば、かなり原作の話を消化できるんじゃないでしょうか。

「転スラ」は登場するキャラクターがとても多いので、できるだけ話を進めて、実際にアニメで動くところを見るのが楽しみで仕方がありません。

「転スラ」って、全体的に漂うお祭り的な雰囲気が見ていてとてもワクワクするんですよね。

次回の第3話では、迫力の戦闘シーンが期待できそうですし、今からとても楽しみです。

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