アニメ「ハイスコアガール」9話の感想!ハルオの大野への気持ちとは

アニメ「ハイスコアガール」観てますか?

今回のアニメ第9話は原作コミックスの「20-CREDIT」と「21-CREDIT」のお話でしたね。

中学3年生になったハルオにとっては「人生初」となる受験を経験する回でもあります。

今までずっとゲーム一筋で生きてきたハルオが大きな選択をする今回のお話は、私にとってはとても共感できる内容となっており、当時の状況を思い起こさずに入られません。

というわけで、今回はアニメ「ハイスコアガール」第9話の感想について書きますね。

スポンサーリンク

ハルオママ、相変わらず可愛いな

映画「ストリートファイターⅡ」と思わしき鼻歌を歌いながら上機嫌なハルオママ。

このあたりJASRACの関係からか、原作コミックと違い、歌詞をしっかりと歌わない演出へと変わってましたね。

この「ストなんとか」の主題歌を「ナウいわぁ」と感心するハルオママ、言葉のチョイスがリアルに古いです。

でも「ほにゃほにゃ」と歌うハルオママは相変わらず、年齢不詳の可愛さを発揮してます。

ハルオを映画に誘いますが、すげなく断られ、いじけるハルオママですが、ハルオからするとたしかに母親と「ストⅡ」観に行くってなんか複雑ですよね。

私なら絶対に行きません。

でもハルオママとなら一緒に観に行きたいです。

大野、大サボり、の巻

またもや家から逃げ出してきた大野。

そして「またここで大サボりですか!」と取り押さえる爺や。

ゲームセンターは普段から窮屈な生活を強いられている大野にとって、楽しいひとときを過ごすことができる唯一の憩いの場なんでしょうね。

ましてや前回のお話でハルオとの関係を修復したこともあり、もはや歯止めが効かなくなっているのかもしれません。

それにしても、爺やに取り押さえられながらもジタバタする大野は、アニメならではの可愛さがあってとてもいいですね。

あまり声を発することがない大野の貴重なシーンとなっています。

「息抜きが必要」ハルオ、大人の対応

ジタバタする大野と爺やを見つけたハルオは二人をなだめます。

まわりのプレイヤーを「ヨソ見プレイさせちゃうから」というハルオならではのセリフがとてもいいですね。

他人のヨソ見プレイを心配するなんて、ハルオくらいのものでしょう。

ハルオいいやつ。

また、大野の息抜き役を引き受けるハルオは、爺やに対しても「パチンコでも打ってこい」と息抜きを提案します。

理由は「俺以外の人間を牽きかねない」から。

「パチンコ」と聞いてはしゃぎまくる爺やの様子は、アニメ版ではさらに拍車がかかっていましたね。

大野「アキラ」 vs ハルオ「影丸」勃発

バーチャファイター専用の大型筐体でプレイする大野。

使用キャラは「アキラ」。

偶然にも大野と同じ名前ですが、今回はあえてコマンド入力が難しいキャラをあえて選択しているようです。

今までの流れからすると「ジェフリー」か「ウルフ」あたりが妥当な気がするのですが、大野なりにこだわりのキャラ選択の基準があるようですね。

うしろで見ていたハルオですが、腕試しとばかりに「影丸」で乱入。

これってゲームセンターでは久しぶりの直接対決ではないでしょうか?

1本目

日々学業に追われてゲームをする時間があまり取れない大野ですが、圧倒的な強さでハルオの影丸から難無く1本目を勝ち取ります。

さすがにヒザ蹴り&鉄山靠で4/5は持っていかれてませんでしたが。

大野の容赦ない攻撃であっという間に1本目を取られてしまったハルオ。

ハルオほどにはしょっちゅうゲーセンに来れない大野は、いったいそのゲームの腕をいつ磨いているのか?

日高にも当てはまることですが、大野もゲームに対する天性の才能を持っているのでしょうね。

それも飛び抜けた才能を。

2本目

このままでは2本目もあっさりと敗けてしまうのでは?

と、やはり劣勢のハルオ「影丸」でしたが、大野「アキラ」はリングアウトであっさりと敗けてしまいます。

失敗してリングアウトしたように見えるが、きっとわざと落ちたんだろう、と察したハルオ。

なぜ大野がそんなことをしたのかというと、理由は単純。

「3ラウンド分戦ったほうがお互い長く遊べるから」ですね。

いかにも大野らしいですね。

3本目

まさかの3本目まで持ち込まれたハルオですが、ここでハルオ「影丸」はあえて鬼の戦法で大野「アキラ」に奇襲をかけます。

  • 孤延落(こえんらく)→パンチビシバシ→水車蹴り→リングアウト

影丸の定番即死コンボですね。

ハルオもなかなか容赦ない、いい性格をしています。

というわけで、久しぶりのゲームセンターでの直接対決は、ハルオが勝利をおさめます。

最後までプレイを見届ける大野

鬼コンボでバーチャファイターに勝利したハルオは、大野の怒りを警戒しますが、予想に反して大野はおとなしいまま。

「チラ、チラ」と大野を気にしてチラ見する描写はアニメならではですね。

また、いつも勝負が終わったらすぐに立ち去ってしまうはずなのに、今回はとなりに座ったままハルオのプレイを見届けています。

このあたりの描写は、ゲーセンで本当にゲームをする人じゃないと描けないと思うんですよね。

私も子供の頃はよくこんなシチュエーションありましたもん。

もちろん、となりに座っているのは大野のような可愛い女の子ではありませんでしたが。

どっちにしろ、ハルオがうらやましい。

大野を心配するハルオ

ゲーセンで別れてからのハルオは、帰国してからはいつも一人でいることが多い大野のことを心の中で心配します。

高校に上がったら友達できるのか?と。

  • めちゃくちゃ変わりもん
  • 意外と人懐っこい
  • さみしがり

心配するあまり、大野がゲーメストの伝言板で住所さらけ出して友達募集してたら・・・などと想像してしまう始末。

すごいマニアックな心配の仕方だな。

たしかに伝言板あったけど。

ハルオ、次世代ゲーム機への思いを大野に語る。

駄菓子屋のゲームコーナーで年末に発売される次世代ゲーム機への思いを熱く語るハルオ。

当時の次世代ゲーム機といえば次の2つのハード。↓↓

セガサターン(1994年11月22日 発売)

セガサターン本体(グレー)

プレイステーション (1994年12月3日 発売)

プレイステーションSCPH-7000本体 PS

当時はどちらを親に買ってもらおうか迷ったものです。(どっちもすぐには買ってもらえなかった・・・)

それはさておき、確かにハルオのいうように、ハルオに向いているのは「VF」が移植される「セガサターン」だと私も思います。

もしハルオが奇跡的に「セガサターン」を入手できたら、もう大野を呼ぶしかないですよね。

そしてボコボコにされるのでしょう、ハルオが。

それにしてもハルオが「またウチに遊びにこいや」といったあとの大野、すごく嬉しそうですね。

とても微笑ましい光景です。

ついに登場「ヴァンパイア」

カプコンの新作格ゲー「ヴァンパイア」をするために川崎まで遠征したハルオと大野。

二人揃ってゲームセンターへ遠征するのは小6のゲーセン「がしゃどくろ」以来でしょうか。

遠征先の川崎のゲーセンに置いてある「ヴァンパイア」はまだ稼働したてということで、残念ながら対戦台ではなく一人用のみ。

でも新作ってそんなもんですよね。

なんだか懐かしいです。

「ヴァンパイア」のなめらかで美しい動きに目を奪われるハルオ。

確かにカプコンの格ゲーは「ヴァンパイア」を境にとてもなめらかな動きが取り入れられるようになりましたね。

後に出る「ヴァンパイア・ハンター」や「ヴァンパイア・セイヴァー」もよくプレイしたものです。

ハルオは「ビシャモン」、大野は「ビクトル」

美しいなめらかな動きが特徴の格ゲー「ヴァンパイア」でハルオが選択したキャラクターは「ビシャモン」。

BISHAMON ビシャモン ヴァンパイア セイヴァー コレクション

ビシャモンといえば、遠距離も近距離もOKのバランスの良いキャラクターですね。

ハルオは基本的にはバランス良く強いキャラクターが好みなのかもしれません。

一方、大野が選択したキャラクターは「ビクトル」。

ザンギエフと同じく重量タイプのキャラクターですね。

対戦ダイアグラムでの強さもザンギエフと似たような感じですし。

そんな「ビクトル」を使って初プレイで完封でエンディングを迎える大野は、やはりゲームに対して天性の才能を持っているのでしょう。

大野、リアルパンチャーで恐ろしい数字を叩き出す

「ヴァンパイア」を堪能した大野が次に手を伸ばしたのは、なんとスーパーソニックブラストマンの後継機「リアルパンチャー」。

撮影したハルオの顔めがけて大野のパンチが炸裂!

叩き出した数字は、なんと「164Mt」。

女の子でそんな数字、見たことないよ。

撮影されたハルオの顔の歪みがすべてを物語っています。

大野、恐ろしい子。

ゲーセンのシメはラーメン

他にも様々なゲームを満喫した二人(特に大野)の最後のシメはラーメン。

大好きなゲーセンをハルオと一緒に楽しみ、ラーメンに舌鼓を打つ。

大野にとっては至福の一日になったのではないでしょうか。

ハルオ、自分に正直になる

ラーメンを食べながら、

  • 高校受験の話(大野は上蘭高校を受験)
  • ヴァンパイアのさらなる盛り上がり
  • 年末にはVF2が登場
  • ネオジオからは「真サムライスピリッツ」
  • さらに「ザ・キング・オブ・ファイターズ94」が登場
  • プレイステーション、セガサターンも年末に発売

など、まさしくゲーマーにとって激動の時代を迎えつつも、受験という人生の分かれ道が待っていることを大野に語るハルオ。

ほんと、この時期のアーケード業界(特に格ゲー)と家庭用ゲーム機の進化は目覚ましいものがありましたからね。

このタイミングで受験とは・・・なかなか難易度が高いな。

爺やのお迎えの車に乗り込んだ大野に対しハルオは次のように聞きます。

「お前、俺と一緒にいて、楽しいか?」

いつものように無口で何も語らない大野でしたが、その透き通るような表情がすでに答えになってますよね。

大野と別れた後、ハルオは高校進学後の大野について思いを馳せます。

「いい気晴らし役にでも俺がなってやって」など考えますが、本音はそうではない、ということに気づき、次の答えにたどり着きます。

「俺は、あいつ(大野)と一緒に居てぇと思っているんだ」

はじめて大野に対する気持ちに正直に向き合ったハルオ。

家に帰ってからもゲームをせずになんと机に向かって勉強を始めます。

その様子を部屋の外からそっと見守るハルオママは驚きのあまり「オシッコを漏らしながらゲボが出そう」になっているようです。

いや出ないけどね。

勉強するハルオ、しかしゲーム脳が邪魔をする!

大野への正直な気持ちに気づいたハルオ。

からっぽの頭に無理やり勉強して記憶を詰め込もうとしますが、なぜか思い浮かぶのはコマンド表。

確かに格ゲーではコマンドを覚えることは必須ですからね。

そんなハルオの今までコツコツと培ってきたゲーム脳がことごとく勉強を阻止します。

タントアール

「勉強する前に頭の体操はどうかね?」

ギース(餓狼伝説)

「『醤油』という字を覚えたくば『ギースに醤油』と覚えるがいい!」

ハルオのゲーム脳、とても不憫ですけど、ちょっと楽しそうで羨ましいです。

無謀な挑戦!ハルオの進路希望先は?

「大野と一緒にいたい」という自分の正直な気持ちに気づいたハルオ。

そんなハルオが進路希望先に選んだのは、大野と同じ「上蘭高校」。

担任の遠野先生からも「無謀な考え」とハルオママとの三者面談でもはっきりと言われてしまいます。

激しく同意するハルオママ。

しかし、夏休みに宿題にも真面目に取り組むなど、遠野先生は現状を変えようとするハルオの姿勢に感心します。

激しく同意するハルオママ。

いままでゲーム一筋だったハルオを変えることになったきっかけについて質問する先生に対し、

「きっと女への愛でしょうね。」

「私という女への♡」

と答えるハルオママ。

楽しい三者面談だな。

無謀な挑戦といいつつも、ハルオの姿勢に感心した先生はハルオと一緒に頑張っていくことを約束してくれます。

癇癪持ちだけど、とてもいい先生ですね。

察しのいい宮尾、羨ましい日高

ハルオの進路希望先について聞かされた宮尾と日高は心底驚きます。

宮尾には

「年末には次世代機のセガサターンとプレイステーションが出るのに」

日高には

「矢口くんの好きなゲーム業界が盛り上がってくるときに、いったいどうしちゃったの?」

などと言われる始末。

しかし人の恋愛にはおそろしく敏感なイケメン宮尾は、ハルオの決意が固い様子を見てすばやく察します。

「もしかしてお前、大野さんと一緒の高校に・・・」

ハルオと大野のことを影ながら応援している宮尾は「俺でよければいつでも勉強教えてやるからな」とハルオに語りかけます。

ほんと心もイケメンだわ宮尾。

その様子を見た日高が「うう~私も教えてあげたい」と羨ましがる様子もまたいいんです。

この二人とは長く友達でいて欲しいものですね。

受験勉強をがんばるハルオ

担任の遠野先生、友人の宮尾や日高のアドバイスを受けながら、受験勉強に取り組むハルオ。

日高

「勉強はまず好きな教科から伸ばす事がコツだよ」

遠野先生

「長時間の勉強より、集中する1時間を作りなさい」

宮尾

「毎日運動するのもオススメだぞ。脳の血液を循環させるんだ」

大野

「・・・・・」

ゲームも我慢してひたすら勉強を続けるハルオですが、所有しているゲーム機達がハルオを誘惑してきます。

「最近全然つれないじゃんかよ」

「僕たちをやると楽しいよー」

勉強中のゲームの誘惑ってなかなか抗いがたいモノがあるんですが、ハルオは優しく謝りながらも我慢します。

「ちょいと静かにしておくれ。ごめんなぁ」

「うわーん」と泣き出すゲーム機たちが、とてもかわいらしく見えて仕方ありませんね。

それにしても箱に整然として収納されているゲーム機を見ると、いかにハルオがゲーム機を大切に扱ってきているのかよくわかりますね。

その頃の大野は?

ねんどろいど ハイスコアガール 大野晶 TV Animation Ver. ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

ハルオが好きなゲームを我慢して受験勉強に励んでいるころ、大野はというとゲームセンターで一人さびしくプレイ。

ハルオがいないゲームセンターではいつもの調子が出ず、ヴァンパイアハンターのビクトルもあっさりとダウンするなどスランプ気味だったりします。

そんな大野を爺やが影からひっそりと見守る様子がアニメならではのアレンジをしていてとても面白いです。

爺やって結構スタッフにいじられてる感じじゃない?

日高もちょっと寂しい

実家にゲーム筐体を置いている日高もハルオがゲームをしなくなって、少し寂しい思いをしていたりします。

以前は実家のゲーム筐体をよくプレイしにきていたのですが、受験勉強するようになってからは日高の実家・日高商店には全く姿を見せなくなってしまったからです。

それだけ受験勉強に本気だということを日高は改めて実感するのでした。

あっという間に受験当日

  • 1994年11月 セガサターン発売、VF2稼働開始
  • 1994年12月 プレイステーション発売
  • 1995年1月 ファイナルファンタジー6、いただきストリート2、かまいたちの夜発売

次世代ゲーム機や数々に大ヒット作品が登場する中、季節は変わり1995年2月。

とうとう上蘭高校の受験当日がやってくることに。

「44,800円」もする「セガサターン」も問答無用に買い与えちゃう、とハルオママに言わせてしまうくらい、受験勉強に真面目に取り組んできたハルオ。

マルオママに見送られて受験会場へ向かおうと自宅を出たハルオでしたが、歩いた先にはなんと大野の運転手の爺やの姿が。

爺やの心遣いがいいね(パチンコ中毒だけど)

大野と同じ高校を受験することをハルオママから「こそこそっと」教えてもらった爺やは、気を利かせてわざわざ迎えに来てくれたんですね。

ゲーセンに姿を見せなくなったハルオに対し、大野から心が離れてしまったのではないか?と心配していた爺やでしたが、そんなときにハルオママから高校受験の話を聞いて安心したようです。

爺や曰く、ゲームセンターは二人の架け橋。

しかし、ハルオのいないゲームセンターでの大野は、大好きな場所にいるにもかかわらず、心ここにあらず、といった状態だったそうです。

「なぜだかわかりますか?」

と問いかける爺やに対し、ハルオは、

「なぜだ!?」

と即答。

爺や、青筋を立てながらもこう答えます。

「お嬢様はときどき架け橋の場へ出向いては、あなたが来るのをずっと待っていたのですぞ!」

  • 大野にとってのハルオは心の拠り所であること
  • 日々、鍛錬のつらさを癒やす支えであること

大野とハルオ、二人の最大に理解者の一人である爺やは、受験当日というこの日に、二人にかけがえのない時間を作ってくれたんですね。

ほんとうに素晴らしい心遣いだと思います。

パチンコ中毒だけど。

ハルオ、大野と大切な時間を過ごす

爺やの粋な計らいにより、受験会場まで車の中で過ごすことになったハルオと大野。

ハルオは久しぶりの大野に少し緊張しながらもぎこちなく語りかけます。

  • ゲーセンに導入されたVF2が圧巻だったこと
  • 真サムライスピリッツなど、3Dに負けじと2Dもすさまじかったこと
  • ゲームはつねに進化し続けていること(不安になるくらいに)
  • 時代の変化を目の当たりにできる場所、それがゲーセンだと感じたこと
  • 想像もつかないようなものがどんどん出るだろう、ということ

そしてこう語り続けます。

「この大きな流れを大野と見ていけたら、どんなに楽しいかと本気で思ったんだよ」

ハルオの言葉を聞いた大野は相変わらず無口なままですが、その表情からはハルオと同じ気持ちが渦巻いているようい感じられました。

どんどんと前に進むゲーム業界、そして大野に対し、自分だけとどまるなんてカッコつかねー。

ハルオは語り続けます。

「大野と同じ上欄高校を受けるんだ」

「馬鹿は馬鹿なりに足掻いてみようかって」

この言葉を聞いた大野はハルオの手にそっと自分の手を重ね合わせます。

きっとたまらなく嬉しかったのでしょう。

大野の不器用な愛情表現。

まさにハイスコアガール・大野の真骨頂ですね。

「大野、俺なぁ」

と言葉を続けようとするハルオでしたが、「いや、やっぱなんでもねぇ」と途中でやめてしまいます。

大野はハルオの手を「ギュッ」と握りしめます。

ほんと可愛いな、この二人は。

受験番号「1942」いい番号だ!

1942

上蘭高校の試験会場に到着した二人。

それぞれの受験番号は次のとおり。

  • 大野「1940」
  • ハルオ「1942」

おおっ、ここでもぶっこんでくるか!

カプコンの名作シューティングゲーム「1942」を。

確かにこれはハルオにとってはとてもいい受験番号ですね。

現実は甘くなかった

放課後ディストラクション

苦手な勉強も難易度が低い科目から克服してきたハルオ。

しかし科目のたとえがファイナルファイトって・・・。

それはともかく、試験科目をひとつひとつクリアしていくハルオ。

そんな中、もしも受かれば、大野に正直な気持ちを告白することを決意したハルオでしたが・・・。

いつもとは違うエンドロールでの受験、そして合格発表でしたが、残念ながらハルオの受験番号「1942」は合格者番号一覧の中には入っていませんでした。

受かったのは「1940」の大野だけ。

現実は甘くなかった、ということですね。

この演出、けっこうダメージくるものがあるなぁ・・・。

まとめ

アニメ「ハイスコアガール」第9話の感想について書きましたが、いかがだったでしょうか?

前回の第8話で帰国した大野との関係を修復したハルオは、大野へ正直な気持ちをこの回でより明確にします。

そして選んだのは大野と同じ高校に行くこと。

大好きなゲームを我慢して受験勉強に励んだハルオでしたが、結果は残念ながら不合格。

もし受かったら大野に正直な気持ちを告白するはずだったのに・・・。

次回からはいよいよ高校編に突入するわけですが、どのような展開になるのか?またしても目が離せません。

せっかく近づいたと思った大野との距離がどうなってしまうのか?

ほんとうに大野とハルオの二人の距離は、近いようでいてなかなか思うように縮まりませんね。

そんなヤキモキした気持ちを抱えながら、次回の第10話を楽しみに寝ながら待ちたいと思います。

こちらの記事もおすすめです!
スポンサーリンク







シェアする

スポンサーリンク




コメント

  1. H-SADA より:

    泣ける(゜´Д`゜)