アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」観てますか?
1話で1人……今回は第4話ということで、ついに4人の少女が勢揃い。
アイのひまわり力で4人の少女達が笑いあう姿に注目です。
4人目はイケメン少女
今回はアイ、ねいる、リカに続く四人目の少女、沢木桃恵が登場していましたね。
女子にしては背が高め、肩幅が広くボーイッシュな見た目と服装、一人称が「ボク」なもんだから、ぱっと見、イケメンにしか見えない。
桃恵に惚れる女子はとても多く、現実でもエッグ世界でも、桃恵の見た目にころりとやられ、女子だとわかっても惹かれてしまう。
ところが肝心の桃恵の中身はまぎれもなく女の子……でも女子としての自分に自身が持てないもんだから、男装したりボクとか言ったりしているように思われる。
また、女の子に対する態度もとても紳士的で、冒頭で登場するエッグの少女に対しても振る舞いを見る限りでは完全にイケメンのそれだった。
キャラデザもそのあたりの微妙なラインを的確についていて、単純なビジュアルの好みでいえば、個人的には桃恵が暫定1位です。
桃恵の今後の活躍を期待してます。
対照的なエッグ少女たち
今回、アイとリカのエッグからは、熱狂的なドルオタ二人が孵ったわけですが……今回唐突に登場した桃恵のエッグから孵ったのは、社会の理不尽に巻き込まれた少女だったんですね。
告発した痴漢の常習者が、父の会社の専務だった。
父はそれが原因で会社をクビに……そして母は娘の我慢の足りなさを責めるという。
これ、悪いのは会社の専務一択でしょ。
おそらくはこのことを苦にエッグの少女は命を絶ったんだろうけど……世の中にはこういう理不尽な事が星の数ほどあるからなぁ…。
一方で、好きだったアイドルを追っかけ、後を追ったみこ・まこはというと……彼女達は自らすすんで殉じたわけですから、悔いてる様子がまったくない……むしろ本望?
正直、この二人、なんでエッグの世界にいるんだろう……たとえ生き返ったところで、お目当てのアイドルが死んでるわけだから、また後を追いそうな気がするのですが……。
今回のエッグの少女達はなんとも対照的な印象を受けました。
ワンダーキラーはおとといおいで
4人目の少女・桃恵の決め台詞「おとといおいで」が妙に頭に残りましたね。
ワンダーキラーを倒す決め台詞はアイの「トサカにきたぜ!」が定番だったわけですが……桃恵の「おとといおいで」はアイの爆発的な心情の発露とは打って変わって、桃恵の穏やかな性格がにじみ出ているように思えました。
今回のワンダーキラーの戦いは、リカの世界と桃恵の世界で同時並行ということで、場面転換が忙しく、アイと桃恵も忙しかった。
また、今回のワンダーキラー2体はどちらも強く、リカ世界のマダムサチコはみこ・まこの機転がなければ正直どうなっていたかわからないし、桃恵世界の「会社の専務」もまたエッグ少女・美和の捨て身の演技がなければ危なかったように思います。
ただ、その分、今回の戦いは見応えがありましたね。
特に復活したリカとアイのコンビネーションは獲物のかっこよさが際立っていたし、単独で戦っていた桃恵のほうは、ボーイッシュなフォルムを活かした少年漫画的なかっこよさがあったと思う。
そこにきて決め台詞が「おとといおいで」ですからね……このギャップ、少しクセになりそうです。
ねいる社長
今回はねいるの意外すぎる側面があきらかになっていましたね。
出てきて早々、入院するほどの重症を負っていたために、まだまだ不明な部分が多かったわけですが……。
退院間際には、体操選手顔負けの高い身体能力を発揮。
退院直後は高級リムジンがお出迎え。
リムジンの先の高層ビルでは第一秘書とご対面……てっきり父の秘書かと思いきや、実はねいるの秘書だった。
秘書『社長』
……え、社長?
ねいる、社長だったの?
ねいるはアイと同じく、学校には行ってないとのことだったけど……会社のほうに行っていたのか。
アイのすぐに人を信じる性格を危惧していたのも、会社経営するものならではの経験から来るものだったんですね。
でも、ねいる社長にとって、アイのそういう危うい部分には救われるところもあるとのこと。
残念ながらリカとは犬猿の仲のご様子でしたが……多少の時間はかかるだろうけど、きっと仲良くるものと信じたいですね。
アイはみんなのひまわりだ
おそらく4人の少女たちの中で、一番スペック的に劣るのは大戸アイなんでしょうけど……実際には他の3人の少女たちにとって、アイはひまわりのような存在だったようですね。
実際、アイはひまわりのパーカーをほぼ毎回着用しているわけですが……今回はそのパーカーどおり、アイはひまわりのごとく、桃恵の心をポカポカさせてた。
ねいるもリカも、桃恵が女の子であること見抜けなかった。
けれども、アイは桃恵を女の子と認識するだけでなく、モデルのような、スラッとした、という女子が喜びそうな率直な感想を述べるなど、女子としての桃恵を全肯定。
特にすらっとした首への称賛や、実は喉仏フェチなどといった、共通の話題で盛り上がるシーンでは、桃恵はもう完全に女の子にしか見えなかった。
そんなアイのひまわり力には、ねいるとリカもかなわない。
気がつくと、4人みんなで笑い合う、なんとも微笑ましいシーンができあがっていましたね。
次回もとても楽しみです。
以上、アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」第4話「カラフル・ガールズ」の感想でした!
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