新社会人の皆さん。
- ついつい夜更かしして朝起きるのがツライ!
- 寝不足状態で会社に行くのがとにかくツライ!
なんてことはありませんか?
私の場合、夜更かししていないのに朝起きるのがツラかったりします。
もともとがロングスリーパーということもあるのでしょうが、いくら眠っても疲れが取れた気がしないんですよね。
そして毎日の生活のリズムがつかめずに、徐々に疲労感だけが溜まっていく・・・。
そのような状況から脱却するべく、2つの取り組みを行ってみたところ、少しずつですが改善することに成功。
というわけで、朝起きるのが「ツラくなくなる」わけではないけど「前よりも楽になる」そんな2つの取り組みについて書いてみました。
光目覚まし inti4(インティ4)
まずひとつ目の取り組みとしては、音ではなく光で起きる目覚まし時計・inti4(インティ4)。
inti4(インティ4)は人間の体内時計をリセットするために必要な朝の太陽の光を再現。
その強力な光に照らされて目を覚ますことにより次のようなメリットが生まれます。
1. セロトニンとメラトニンで睡眠の質を高め、目覚めも良くなる
セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれる体内物質のひとつです。
セロトニンが不足すると、心と体がリラックスしにくくなり、ストレスが溜まりやすくなります。
またセロトニンを元に生成される睡眠ホルモン「メラトニン」も減少してしまうので、睡眠の質も悪くなってしまいます。
逆にセロトニンが充分に分泌されていれば、心と体がリラックスし、メラトニンも充分に生成されますので、睡眠の質が向上します。
さらに朝起きるときにinti4(インティ4)の2,500ルクス以上の明るい光を目から浴びることで、セロトニン
逆にセロトニンが充分に分泌されていれば、リラックス効果が高くなり、睡眠の質も向上します。
セロトニンは、inti4(インティ4)の朝日のような2,500ルクス以上の明るい光を目からを浴びると活性化し、脳内にはたらきかけて目覚めを促す役割も果たします。
毎日少しずつinti4(インティ4)で目覚めることにより、
- 朝:セロトニンを活性化
- 夜:メラトニンでより高い睡眠
という好循環が生まれるわけですね。
2. 光で体内時計をリセット
人間の体内時計は、個人差はあるものの概ね24時間前後となっています。
しかし、この体内時計に素直にしたがった生活をしていると、徐々に実際の1日の時間とずれていき、とんでもないことになってしまいます。
そうならないためにも1日に1回は体内時計をリセットする必要があるんですね。
そのリセットする方法というのが「朝日を浴びる」ということなんです。
しかし、すべての人が「朝日を浴びる」環境にあるとは限りませんよね?
そんなときに役に立つのがinti4(インティ4)なんですね。
inti4(インティ4)が照射する2,500ルクスの光は、体内時計のリセットしながら目覚ましできるという、一石二鳥の役割を果たしてくれるんですよ。
効果を実感するには少し時間がかかるinti4(インティ4)ですが、慣れると光だけで目が覚めるだけでなく、光る前に目が覚めるという離れ業も実現できるアイテムとなっています。
音で起きる目覚ましって、実はストレスの原因にもなるので、もし寝起きでお悩みのようでしたら、光目覚ましinti4(インティ4)を試されてみてはいかがでしょうか?
横向き寝専用まくら YOKONE3(ヨコネ3)
YOKONE3(ヨコネ3)は、横向き寝に特化した専用まくらです。
なぜ横向き寝なのか?
寝るときの体勢は大きく分けると次の3つになります。
- 仰向き寝
- うつぶせ寝
- 横向き寝
この3つの寝方を比較したところ、一番疲れが取れやすいといわれているのは「横向き寝」なんです。
私は「仰向き寝」の人なんですが、よく言われるのが「いびきがうるさい」。
「仰向き寝」で「いびき」をかく、ということは呼吸が充分にできていない、ということなんだそうです。
呼吸が充分にできていないと体の疲れが取れず、朝起きても体力が回復していない、ということになります。
そんなときに役に立つのが横向き寝専用まくら・YOKONE3(ヨコネ3)なんですね。
YOKONE3(ヨコネ3)はこんな枕
YOKONE3(ヨコネ3)は快適な横寝ができるよう、低反発素材で独特の形状に仕上げられています。
普通の枕よりも大きめのサイズとなっているのですが、この大きさが横寝するのにちょうどいいんです。
低反発素材で作られた枕でしっかりと頭を支える
YOKONE3(ヨコネ3)はリラックスウレタン素材で作られており、枕に頭が沈みこむ、というようなことはありません。
横向けにもたれた頭をしっかりと支えることにより、体の正中線を保ったまま横向け寝ができるため、姿勢が歪むことがありません。
また、ただしい横向け寝をすることにより、気道がしっかりと確保できるので、いびきの抑止にもつながります。
そうした工夫が施されたYOKONE3(ヨコネ3)で横寝すれば、体の疲れをしっかりと癒やすことができる、というわけですね。
まとめ
心地よい睡眠と寝起きを手に入れるために私が実施している「2つの取組み」について書きましたが、いかがだったでしょうか?
おさらいすると次のとおりです。
光目覚ましinti4(インティ4)
- 2,500ルクスの光で体内時計をリセット
- 「幸せホルモン」のセロトニン、「睡眠ホルモン」のメラトニンで睡眠と目覚めの質をアップ
横向き寝専用まくら YOKONE3(ヨコネ3)
- 一番体の疲れがとれる「横向き寝」をサポート
- ただしい横向き寝でいびきを防止、快適な睡眠を提供
質の高い睡眠と目覚めで、規則正しい生活リズムを根本から作り直す。
そんな生活がなかなかできない、という人にはぜひ試してみてほしいところですね。
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