ひさしぶりにGoogleアナリティクスを眺めていたら、参照元に怪しげな文字列を発見。
- best-deal-hdd.pro〈───═─━━═─━═visit-սs
なんだこりゃ?って感じの参照元ですが、これはいうまでもなくリファラースパムってやつですね。
このリファラースパムは特に何か被害をもたらすようなものではないのですが、こいつのせいでGoogleアナリティクスの数値が狂ってしまうところが鬱陶しい。
というわけで、このリファラースパムをアナリティクスにカウントしないように設定していきます。
まずはリファラースパムを確認
まずはGoogleアナリティクスでリファラースパムを確認します。
1. Googleアナリティクスのホーム画面 > 集客 > 参照元/メディア

一覧の中にリファラースパム(③のところ)がしっかりと表示されてますよね。↓↓
アクセス数は「20」とそれほど多くありませんが、リファラースパムによっては「100」を超えるようなアクセスが記録されることもあります。
ほうっておくとリファラースパムのアクセスはだんだんと増える傾向にあるので、見つけた時点でできるだけ早く対処しておきたいところです。
次はこのドメインがどのようなものなのか?について調べます。
2. リファラースパムのドメインを「aguse.jp」で調べてみる
とりあえず、意味不明な文字列の部分を除く次のドメイン部分↓↓
- best-deal-hdd.pro
を「aguse.jp」で調べてみることにします。
リファラースパムのドメイン「best-deal-hdd.pro」を入力して「調べる」をクリックします。↓↓
少し待つと調べた結果が表示されます。↓↓
サイト概要
- ① 実際に表示されるサイトのURL
- ② サイトのタイトル
- ③ 逆引きホスト名
- ④ IPアドレス
- ⑤ 最終更新日
- ⑥ スクリーンショット

- ⑦ METAタグ情報
- ⑧ 検出されたマルウェア
- ⑨ サーバー証明書
- ⑩ 取得者
- ⑪ 同一サーバ上の他のウェブサイト
詳細情報
- ①サーバの位置情報
- ②aguseサーバからの経路
発信元はイギリスらしいです。
その他の情報
- ブラックリスト判定結果
ブラックリスト判定には引っかかっていないようですね。
調べた結果、今回のリファラースパムはただのサイト宣伝みたいです。
Googleアナリティクスで除外設定しよう
今回みたいなリファラースパムをサイトの訪問者にカウントせずに除外するよう、Googleアナリティクスで次の設定を行います。
フィルタ情報の各種項目にリファラースパムを除外するための内容を入力します。↓↓
- ① 「フィルタ名」は自分にとってわかりやすい名前を入力
- ② 「フィルタの種類」は「カスタム」を選択
- ③ 「カスタム」が選択されると「除外」がオンになる
- ④ 「フィルタフィールド」は「参照」を選択
- ⑤ 「フィルタパターン」には除外するリファラースパムのドメインを入力
- ⑥ 設定が終わったら最後に「保存」
複数のサイトを管理している場合は、他のすべてのサイトにも同じ設定をして事前に予防しておきましょう。
この設定を行うことでリファラースパムに関するアクセスは結果から除外されます。
まとめ
Googleアナリティクスでリファラースパムのカウントをフィルタで除外する方法について書きましたが、いかがだったでしょうか?
「なんか急激にアクセスが増えたな!」とぬか喜びさせられがちなリファラースパム。
残念ながら100%ブロックできるような解決方法というものはなく、見つけてはフィルタで除外、見つけてはフィルタで除外・・・をそのつど繰り返すしかありません。
面倒くさいけど、仕方ありません。
お互い頑張ってリファラースパムを除外し続けましょう!
コメント
[…] またリファラースパム!アナリティクスのフィルタで除外だ!ひさしぶりにGoogleアナリティクスを眺めていたら、参照元に怪しげな文字列を発見。 best-deal-hdd.pro〈───═─━━═─━ […]