迷惑メール「情報Appleのプライバシーとポリシー」ウイルス感染に注意!

件名「情報Appleのプライバシーとポリシー」というメールを受信したことはありませんか?

差出人情報は次のとおりです。↓↓

  • 差出人の表示名:Apple Support
  • メールアドレス:noreply-mail-659802@com-japan-restore.com

「?」と首を傾げてしまうような件名と、少し不審なメールアドレス。

今ならもれなく添付ファイルもついてきます。

もちろん、Appleがこんなメールを送ってくるわけがありません。

いわゆるAppleを騙った迷惑メールってやつですね。

では、今回送られてきた迷惑メールは一体どんな内容となっているのでしょうか?

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件名「情報Appleのプライバシーとポリシー」はどんなメール?

下の画像は実際に受信したメールを画面キャプチャーしたものです。↓↓

そして下のテキストは受信したメール内容をそのままコピペしたものです。↓↓

A46p13p33l21e85 ID
あなたの A46p13p33l21e85 ID は、いくつかの違反したポリシーのために無効になります

A46p13p33l21e IDアカウントを引き続き使用するためには、アカウント情報を確認する必要があります。

アカウントを元に戻すには、添付ファイル(PDF)を開き、ファイルを保存してからウェブブラウザで開きます。無効になったアカウントは、電子メール、連絡先、写真、およびA46p13p33l21eに保存されている他のデータとともに削除されるため、すぐにこれを行う必要があります。

24時間以内にお客様からの返信がない場合、お客様のアカウントは無効になります

心から,
A46p13p33l21e85 のサポート

メール内容をコピペすると、なぜか「Apple」の文字が「A46p13p33l21e85」になってしまいました。

と、それは置いといて。

どうやら私が持っているApple IDが、いくつかのポリシー違反をしたために無効になってしまったようです。

アカウントを元に戻すには、メールに添付されているPDFファイルを開く必要があるみたいです。↓↓

では、さっそく開いてみるとしますか。

みなさんは絶対に開かないでくださいね~!

添付されているPDFファイル「Apple-ID-2.6.pdf」はどんな内容?

メールに添付されていたPDFファイル「Apple-ID-2.6.pdf」は次のような内容となっています。↓↓

テキストに書き出すと次のとおりです。↓↓

親愛なるクライアント、あなたのApple IDは、いくつかの違反したポリシーのために無効になります。

日時   :2018年6月05日06:13JST

ケースID :ID-6652147

お客様のアカウント情報が無効で、確認されていないようです。

お客様のApple IDは一時的に無効になります。返信が届くまでは、アカウントを復旧するためにはできるだけ早急に署名して確認する必要があります。無効になったアカウントは最終的に電子メール、iCloudなどで削除されるため、Appleに保存されているデータ。

下記のリンクをクリックしてください:

ここをクリック

敬具Appleサポート

Apple ID/サポート/プライバシーポリシー/

Copyright 2018 Apple Inc. すべての権利を保有

無効になったAppleアカウントを復旧させるためには、PDFファイル内に埋め込まれた次のリンクをクリックしなければならないようです。↓↓

「ここをクリック」には次のURLアドレスが埋め込まれています。↓↓

  • http://x.co/Resolves

というわけでクリックしてみますね。

リンクをクリックしたその先は?ウイルスが仕込まれていた!

PDF内のリンクをクリックすると次のアドレスへとリダイレクトされました。↓↓

  • https://appleid-apple-verify-japan.com/Login.php?sslchannel=true&sessionid=Ig8VD5bgEYIOhITuBAvBEH3N5FoXyAShQ1ct7nKLmsAEat8L4EnJlqxr6VpEwiWmk8QrwAdS3OwdhFZm

安全な接続ができませんでした」となり、ページの表示はできませんでしたが、代わりに次のウイルスが仕込まれていました。↓↓

  • HTML:Phishing-OP [Phish]
  • JS:Agent-DWO [Trj]

フィッシング詐欺とトロイの木馬ウイルスですね。

ページを開いただけで感染するようになっていますので、もしもセキュリティーソフトが入っていなければその時点でアウトです。

ウイルス感染絡みの迷惑メールや詐欺サイトについては、「ウイルスバスタークラウド」を入れておけば防げます。

ウイルスバスター クラウド

まだ対策されていないのでしたら、速やかにインストールしておきましょう。

もしも感染するとどうなる?

もしも感染してしまうと、どうなってしまうのか?

今回、特に注意しなければならないのは「トロイの木馬」ウイルス。

「トロイの木馬」ウイルスに感染すると、

  • 端末内の個人情報やアカウント情報を盗み出される
  • バックドアを仕掛けられ、遠隔操作されてしまう
  • 特定のサイトへ誘導されてしまう
  • 攻撃者の足がかりにされてしまう

といった被害にあう可能性があります。

ウイルス感染はセキュリティーソフトがなければ、ほぼ防ぐことができません。

もしもまだセキュリティーソフトを導入していないのでしたら、ウイルスバスタークラウドをインストールすることをおすすめします。

ウイルスバスター クラウド

1ライセンスでパソコン、スマホ、タブレットなど合計3端末まで同時にセキュリティー防護できるのでお得です。

まとめ

件名「情報Appleのプライバシーとポリシー」というAppleを騙った迷惑メールについて書きましたが、いかがだったでしょうか?

今回の迷惑メールは添付ファイルでサイトに誘導、ウイルスに感染させてから(おそらくは)個人情報を盗み出すことが目的だったようです。

どうにかして個人のアカウント情報を盗み出そうとする迷惑メールが急増していますので、うっかりとアカウント情報を入力したり、変なメールを開かないように日頃から注意することが大切です。

注意してはいても誤操作などでうっかりとクリックしてしまった!というようなこともありますので、万が一に備えてセキュリティソフトだけはしっかりと導入しておきたいところです。

ウイルスバスター クラウド

では、楽しいネットライフをお過ごしください!

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