迷惑メール【Apple IDのセキュリティ質問を再設定】別バージョンに注意!

「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」という件名の迷惑メールをまた受信してしまいました。

今日はツイてる?

いやツイてない!

以前にも同じ件名の迷惑メールを受信したのですが、今回受信した迷惑メールは内容が異なっています。

前回受信した迷惑メールに関してはこちら↓↓

件名「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」というメールを受信したことはありませんか? 私は受信し...

というわけで、別バージョンの迷惑メール「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」について調べてみました。

気になる方は記事本文をチェックしてくださいね!

スポンサーリンク

バージョン2「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」はどんなメール?

上の画像は実際に受信したメールを画面キャプチャーしたものになります。↑↑

そして下のテキストはメール内容をコピペしたものです。↓↓

お客様のApple ID が、ウェブブラウザからiCloudへのサインインに使用されました。
日付と時間:2017年12月27日 22:08 JST
のブラウザ: Chrome
オペレーティングシステム: Windows
IP:220.31.254.151(静岡)
上記が問題でない場合は、このメールを無視してください。
最近iCloudへサインインを行ったことがなく、他者が違法にお客様のアカウントを使用していると考えられる場合は、Apple IDでパスワードをリセットしてください。
今後ともよろしくお願い致します。
Apple サポートセンター

5

以前に受信した同じ件名の迷惑メールに比べると、受信者を不安にさせる煽り文句が少しマイルドになっており、緊急性が少し低くなったような印象を受けます。

さりげなく注意を促す方向にシフトしたのでしょうか?

問題ないなら無視してもいいよ、とかいっちゃってるし。

なんだか余裕ですよね。

とはいうものの、いつもどおりリンクはしっかりと埋め込まれています。

では、このリンクはどこにつながっているのでしょうか?

バージョン2「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」のリンクをクリックすると?

今回の迷惑メールに埋め込まれているリンクは全部で4つになります。(上の画像で赤枠で囲っている部分です)

  • Apple ID(上側)
  • Apple ID(下側)
  • サポート
  • プライバシーポリシー

そして、それぞれのリンク先URLアドレスは次のようになっています。

  1. Apple ID(上側) → http://protection-icloudi.com/
  2. Apple ID(下側) → https://appleid.apple.com/
  3. サポート → https://support.apple.com/ja-jp
  4. プライバシーポリシー → https://www.apple.com/legal/privacy/

4つのリンクのうち、つぎの3つのリンク(項目2.~4.)はAppleの公式サイトへのリンクとなっています。

警戒しなければならないのは、1つめのリンクである

Apple ID(上側) → http://protection-icloudi.com/

ということになります。

Appleの公式サイトへのリンクを織り交ぜることで、少しでも騙しやすく偽装しているのでしょうね。

少し学習してきたようです。

がんばったね。

「Apple ID」リンクをクリックすると?

http://protection-icloudi.com/ へのリンクが埋め込まれている「Apple ID」部分をクリックすると、次のような状態になりました。↓↓

本来ならば別のページへリダイレクトするか、そのままページが表示されたのでしょうが、残念ながら目当てのページ?に接続することはできませんでした。

前回の迷惑メールのときは、Appleの公式サイトに偽装したページが開かれたのですけどね~。

少し残念ですが、しかたありません。

バージョン2「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」の差出人は?

今回の迷惑メールの差出人ですが、前回の迷惑メールとまったく同じです。

  • メールの差出人:Apple
  • メールアドレス:noreply@email.apple.com

アドレスだけでは本物なのか、偽物なのか、判別がつかないですよね。

まとめ

「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。」という迷惑メールの別バージョン(バージョン2)について調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

メールのリンクから目的の詐欺ページ?には到達できなかったことから、前回のメールに比べて危険度は低くなっているようです。

しかし、迷惑メールは「開かずに、そのまま削除」するに越したことはありません。

とはいうものの、やはり件名や差出人アドレスなどから、疑わしくも確認せずにはいられないときもありますよね。

その誤った判断が命取りとなることもありますので、そうならないためにも、まずは最低限のセキュリティー対策だけはしておきたいものです。

ウイルスバスター クラウド

くれぐれもAppleを騙った迷惑メールにはご注意くださいね!

こちらの記事もおすすめです!
スポンサーリンク







シェアする

スポンサーリンク