迷惑メール「お使いのАpрleIDは、セキュリティの問題により使用が停止」に注意!

件名「お使いの Аpрle ID は、セキュリティの問題により使用が停止されています」というメールを受信したことはありませんか?

Apple IDの使用が停止されている?と、何やらただならぬタイトルがついたメールですよね。

もうお気づきかとは思いますが、これはAppleを騙った迷惑メールなのでご安心を。

Appleを騙った迷惑メールは本当に種類が多く、毎度毎度ご苦労さん、とねぎらってあげたくなるのは私だけでしょうか?

というわけで、今回の迷惑メールについて調べてみました。

気になる方は記事本文をチェックしてくださいね~。

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件名「お使いの Аpрle ID は、セキュリティの問題により使用が停止されています」はどんなメール?

↑↑上の画像は実際に受信した迷惑メールを画面キャプチャーしたものです。↑↑

黒く塗りつぶしている部分は受信したメールのアドレスが記載されています。

そして下記のテキストは、実際のメールの内容をコピペしたものになります。↓↓

iCloud

ご利用の Аple ID(メールアドレス) は、セキュリティの問題により用が停止されています。

日付と時刻: 2017年12月23日 10:53 JST
のブラウザ: Chrome

自分だけが制御でき Аpрle ID または信頼できる Аpрle ID でサインインしていることを確かめるため、お使いの Аpрle ID でのサインイン。

セキュリティ保護のため、この自動メッセージはご利用のアカウントに登録されているすべてのメールアドレスへ送信されています。

今後ともよろしくお願い致します。

Аpрle サポート

Аpрle ID | サポート | プライバシーポリシー
Copyright © 2017 iTunes〒106-6140 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒズ AIl Rights Reserved.

ところどころ、おかしな言い回しや誤字(「Aple」とか「六本木ヒズ」とか)が目立つ内容のメールとなっています。

少し残念な内容となっているところに妙な親しみを感じてしまうのは、私だけでしょうか。

複数ヶ所にテキストリンクが埋め込まれていることから、おそらくはApple IDの入力を促すためのページに誘導し、個人情報を盗み出すのが目的かと思われます。

「お使いの Аpрle ID は、セキュリティの問題により使用が停止されています」のリンクをクリックすると?

上画像の赤枠部分がリンクが埋め込まれている箇所になります。↑↑

  • お使いの Аpрle ID でのサインイン。
  • Аpрle ID | サポート | プライバシーポリシー

埋め込まれているURLアドレスはどのテキストリンクも同じ内容となっています。

  • https://t.co/sWXmtX0s7y?caseid=LIuBrzIKEaIEE2udJKcSqIygEaOZoGIfGT1jqj==

リンクをクリックしてみたところ、次のアドレスへとリダイレクトされました。

  • https://appleid.apple.com.caseid1508853301.info/

アドレスの一部に「appleid」や「apple.com」などの本物っぽい文字列が入っていますが、Appleとは何の関係性もないドメインとなっています。

どのようなページが開かれるのか「オラ、わくわくすっぞ!」という感じで期待していたのですが、残念ながら次のような画面表示となり、目的?のページが開かれることはありませんでした。

すでに削除されてしまったのでしょうか?

残念。

「お使いの Аpрle ID は、セキュリティの問題により使用が停止されています」の差出人は?

今回の迷惑メールの差出人とアドレスは次のようになっています。

  • メールの差出人:АpрIe
  • メールアドレス:no-reply01@applcustomer.support

メールの差出人ですが、一見「Apple」のように見えますが、実は「AppIe」となっています。

l(小文字のエル)を、I「大文字のアイ」で代用しているんですね。

迷惑メールフィルター対策なのでしょうか?

メールアドレスに関しては、公式Appleとは全然関係のないアドレスなのですが、もっともらしい文字列を組み合わせてあるので、偽物と断定するには少し躊躇してしまいそうなアドレスとなっています。

気をつけなきゃいけませんね。

まとめ

Appleを騙った迷惑メール「お使いの Аpрle ID は、セキュリティの問題により使用が停止されています」について調べてみましたが、いかがだったでしょうか?

今回の迷惑メールは内容の詰めが甘い(文章がおかしい、ところどころの誤字が目立つなど)ため、注意深く内容を読めば「本物ではない」ということがわかるかと思います。

また、メール内のリンクをクリックしても詐欺サイト(既に削除済み?)に接続されなかったことから、危険度としてはそれほど高くないのかな?という印象でした。

しかし、メールの種類によっては、開いただけで感染、あるいはメール内のリンクをクリックした時点で感染するようなタイプのものもありますので、注意しなければいけないことには違いありません。

偽物か本物か判別が付かないメールもありますので、まずは最低限のセキュリティー対策を施しておくべきでしょう。

ウイルスバスター クラウド

今後もこのような迷惑メールを受信する可能性は高いと思われますので、くれぐれも注意してくださいね。

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